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宇都宮神社 (菱町三丁目)ではいただけません
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宇都宮神社 (菱町三丁目)について

当地の小豪族 細川氏により勧請

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宇都宮神社 (菱町三丁目)の基本情報

住所群馬県桐生市菱町3-1333-イ号
行き方
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名称宇都宮神社 (菱町三丁目)
読み方うつのみやじんじゃ

詳細情報

ご祭神《主》事代主命
ご由緒

応永十九年(1412年) 菱領主 細川丹後守の勧請で建立。
宇都宮二荒山神社から分霊して祀ったと伝えられる。
祭神は事代主命(大国主命の御子)である。
正面には正一位宇都宮大明神の大額があり、また石の鳥居は元禄八年(1695年)下菱村・小友村で建てたといわれる。
この神社は教場として、また村役場として使われ、昭和21年頃は公民館の役目も果たす
(神社案内板より)

【細川氏】
摂津国細川分流で、京都にいた細川丹後という者が初代である。
細川丹後は、野州小俣の渋川氏に跡継ぎとして迎えられる約束で応永19年(1412)に小俣に下った。
ところが、家中は外腹の隠し子を取り立て、細川丹後に従わなかった。
細川は関東公方足利持氏に訴え、少しの領地をもらい、その秋から下菱に住んだ。
其の子修理祐、其の子丹後、其の子主膳、其の子内膳と5代にわたり繁栄した。
最後は細川氏が所有した名馬 小雀を欲した桐生親綱により、桐生氏配下の津布久常陸之介により、天文13年3月2日に攻撃を受け細川氏は滅亡する。

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