あかぎじんじゃ(みよさわまち)
赤城神社(三夜沢町)のお参りの記録一覧
創建不詳。
全国の赤城神社の本宮と比定される社のひとつ。上野国二之宮とされる。
神仏習合し神宮寺があったが、明治の神仏分離で廃された。
本殿、中門は1869年の建築。惣門は18世紀中頃の建築とされる。
拝殿
拝殿
拝殿
中門
中門
本殿
本殿内宮殿(看板写真)
神楽殿
神楽殿
上泉信綱修練の地
上泉信綱像
神代文字の碑
惣門
過去ログです。
5月5日は、子供武道大会とかお神楽やっているので見に行きました。
普段は駐車場が混むことなんてありません。
が!
この日は路駐です・・・。
お参りしてお神楽まで時間あったので、ちょっと山を歩いて櫃石を見に行きました。
縄文時代の磐座かもしれませんが、古墳時代だかの土器とかが周辺からはでてきたみたいですね。
質素で、立派な鳥居です
神主さんのご登場ですね
櫃石。軽めの登山道の歩きです
本殿を横から
この水は汲んで帰る人もいますね。
私もその一人。
赤城山を降りて三夜沢の赤城神社へ。
気温が全然違う!確かに鎮守の森に囲われてるのでひんやりとした感じでしたが、大沼の赤城神社の寒さとは比べ物になりません笑
こちらの社格は旧県社だそうで、赤城神社3社のなかで、境内の規模は1番かなと思いました。
手水舎は池の上に浮かぶような感じに建てられており、池には鯉がたくさん泳いでました。
他の参拝者が白い鯉がいると話してるのを聞いて改めて見てみると、確かに真っ白な一匹の白い鯉が泳いでました。
確かに白系の鯉は何匹かいますが、この鯉だけ白さが全然違いました!
ひょっとして神様のお使いなのかも???
こちらのが社殿は典型的な神明造となっており、雰囲気が浅野内宮のようでした。
社号標と鳥居
御由緒板
アクリル板が年季の入った感じに擦れてて読めず。
そのかわり略記が。
池に浮かぶ手水舎
鯉がたくさん
一匹だけ目立つ白い鯉が。
神々しい!
参道
神明造の社殿
拝殿を斜めから
御本殿
剣聖「上泉信綱」の石碑
神楽殿かと思われる。
何も看板がないので分かりませんが。
神代文字の石碑
神代文字
説明板
御朱印と
書き置きのみ
赤城山を往路と変えて県道16号で下山。逆から車が来た場合、すれ違うポイントを押さえないといけないぐらいの狭路。麓まで降りて参拝したのが…
⛩️ 前橋市 "三夜沢赤城神社"
赤城神社の総本社とされる3社の1つ。
更に本宮と推測されてたりするそー。
境内Pは広く数十台 駐めれるかと。着いてみると思ってたよりも人がいてパワースポットとしても有名みたい。
2年程前に新しくなった鳥居を潜ると森の参道… 荘厳な雰囲気。御神水が湧いててかなり冷たい。降りてくると大分 暑かったので救われたlol
参拝して社務所で御朱印を拝受。書き置きの1種類。御朱印にも赤城神社本宮の印が押されてました。
拝殿と御朱印
新しい鳥居
見上げる杉の木のスッとした立ち姿がいいですね。
気持ちまで、ピシッとします。
約300社ある赤城神社の本宮ではないか、と推測されるお宮のひとつだそうです。
確かに、赤城山麓に鎮座している様子は、杉の木に囲まれた神秘的な世界です。
参拝者も後を絶たず、、真冬にお詣りする事も考えましたが、やはりこの季節、緑の中のお詣りは最高でした。
木製の鳥居は見上げる高さ
手水舎
後ろは池で、水鉢と一体化して見える。
池の水はちょっと濁ってますけど、
「赤」「城」の透かしがあります。
写っていませんが、見えない部分に「山」があるんです。
建て替えた鳥居がお守りになっています。
参道の左には
ご神水が流れています。
冷たいです。
拝殿
お賽銭箱は下に埋め込まれているタイプ
背には立派は杉が何本もあります。
拝殿から本殿まで段になっています。
本殿前のたわら杉
正面から撮れないんですが、2本の杉が象徴となって、御朱印帳のデザインになっています。
神楽殿
入り口には西瓜の像があります!
前橋神社巡り⑤前橋の市街地より車で30分ほど、赤城山の中腹に鎮座しています。三夜沢赤城神社とも云います。以前大洞赤城神社へ参拝したときに渋川へ抜けずにこちらに降りてくればよかったと後悔。大洞赤城神社と赤城神社の総本社の争いがあります。神社へ向かう途中に慶長年間に植えられた綺麗な松並木、惣門などもありましたが、写真に収めるのを忘れてしまいました。山の中腹ということもあり、気温が少し低く気持ちが良い。最近寄進された木製の新しい大きな鳥居が迎えてくれます。鳥居を潜ると別世界、沢山の古い灯篭が建ち並び、神池にはゆったりと鯉が泳いでいます。境内からh水の流れる音が、山からの湧水が流れているようです。社殿は山の勾配を利用して建てられているため拝殿から上の傾斜地に本殿があり、脇を上がっていくと近くに観ることが出来ます。御朱印は書置きで社務所で戴きました。
鳥居
由緒書
社号標
付近の観光案内図
由緒書と境内案内図
この辺は以前は宮城村で合併により前橋市になった。前橋市といってもピンとこない!
文化四年(1807)奉納の灯籠
文政十三年(1830)奉納の灯籠
手水舎
神池
泥が沈殿していますが、水は透き通っています
灯籠
元禄七年(1694)奉納の灯籠 文字が読みにくいので確かではありません
狛犬
文化三年(1806)奉納の灯籠
灯籠には「赤」「城」「山」の文字が、灯をともしたら綺麗でしょうね
皆さん、「山」の文字を見落としている方が多いようです
天明四(1784)年奉納の灯籠
参道脇に無造作に水盤がありましたが、使われてはいないようです
宝永三年(1706)の文字と三つ巴の紋が刻まれています
天保十二年(1842)奉納の灯籠
三つ柏紋がありますが、これは奉納者の紋か?
神代文字の碑説明文
碑の前面
碑の裏面に神代文字、神代文字を拡大しました
四という文字は読めましたが、いつの時代か判りません
元禄七年(1601)奉納の灯籠
菊の御紋が刻まれています 皇室関係の寄進か?
文化三年(1806)奉納の灯籠
拝殿
賽銭箱は埋め込み式です
文政十三年(1830)奉納の灯籠
天水桶 菊の紋があります
文化財の説明文
拝殿を裏から
中門が見えるだろうか? 左手前の太い木は「たわら杉」、平安時代中期の貴族であり武将であった藤原 秀郷(俵藤太)が献木したと伝えられます。
こちらの方が見やすいかな?中門の前に2本のたわら杉
本殿
石祠が点在しています
ここを上ってきました
この先にも何やら
神楽殿
剣聖 上泉伊勢守信綱修練の地
信綱像
御神水
キショウブが綺麗に咲いていましたが、今や「要注意外来生物」の一種とされているようです
過去投稿になります。
昔ポカリスエットのCMで
「人間の体の90%以上は水で出来ている」
といっていたような🧜♂️だったら、だったらですよ❗️
体に御神水を入れてしまおうではないか🌈
つーことで、おいらグンマーの象徴赤城山🌋にある
三大赤城神社の一つ三夜沢赤城神社へ⛩
御祭神は大己貴命(おおあなむちのみこと)
おおくにぬしのみことの別名と
豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)
第十代祟神天皇の皇子の2トップ🌞
本殿の建築は伊勢神宮と同じ神明造。
大自然の静けさの中から神聖域を感じられます。
ここは正に神の領域。⛩から左手に
何百年も絶え間なく神のエナジードリンク💧
御神水が湧き出ています。
手を洗って自然乾燥すると、手がサラッッッサラに❗️
マジのおおマジ❗️ほんとービックリ🫢です
女性の方は髪がサラサラになりそう。
これは体に良いに決まってる👍
水道水が飲めなくなりそうな体になりそう。
毎日当家の神棚に捧げて、沸騰させてから
飲んでいます。御神水パワーを全吸収💧
全身の隅々まで染み渡り〜っりーりーりー💦
フォースが使える様になるかもー✨
何百年も絶え間なく
御神水が湧き出ています
神の恵み
ありがとうございます😊
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