さくらやまはちまんぐう
櫻山八幡宮のお参りの記録一覧
参拝記念⛩️✨
櫻山八幡宮
御祭神
応神天皇
相殿
熱田大神、香椎大神
高山に有る神社で1番目立つ神社😊
参拝に来てる人も多かったです。
外国人観光客も多いです。
秋葉神社への階段は急なため、息も絶え絶え登りました😂
高山屋台会館もあるので文化を知るにはとても有意義な神社だと思いました🙏
御朱印
御朱印
摂社 桜山秋葉神社
川沿いにある大きい鳥居(宮前橋)
案内図
秋葉社
参道の途中
由緒
一の鳥居
狛犬
二の鳥居
手水舎
手水舎横の池
櫻山八幡宮 拝殿
末社
照前神社(左)
天満神社(右)
照前神社
天満神社
末社
琴平神社
絵馬殿
奥の階段を登ると
摂社 秋葉神社へ
秋葉神社 石碑
摂社
秋葉神社
狂人石
秋葉神社 横
高山祭2日目。
朝は良い天気で御神幸も行われ、屋台も参道に曳き揃えられた。
境内では布袋台のからくり奉納も行われたが、昼前から雲が出て雨が降り始めてしまい、屋台は収蔵庫と資料館へ帰って行った。
13時半頃には雨はあがったが、午後の行事は全て雨天中止。
江戸時代から伝わる文化財を使った祭りのため、その保護の観点からも雨に極めて弱い。
資料館には大正時代に製作された1/10スケールの日光東照宮の模型が展示されている。
極めて細かい仕事が見事である。リアルの東照宮では絶対に見られない位置から建物の様子を見る事ができるので、ある意味とても貴重である。
拝殿
拝殿
御神幸
御神幸
御神幸
神楽台
神楽台
神楽台
豊明台
豊明台
仙人台
仙人台
屋台曳き揃え
屋台曳き揃え
屋台曳き揃え
屋台曳き揃え
屋台曳き揃え
屋台曳き揃え
布袋台
からくり奉納
からくり奉納
からくり奉納
からくり奉納
からくり奉納
からくり奉納
御旅所
御旅所
御旅所
神馬台
神馬台
神馬台
豊明台
行神台
行神台
神輿
東照宮模型
東照宮模型
東照宮模型
東照宮模型
東照宮模型
東照宮模型
東照宮模型
東照宮模型
東照宮模型
東照宮模型
東照宮模型
東照宮模型
秋の高山祭り(桜山八幡宮の例祭)を目当てにやってきたが、1日目は屋台曳き揃え、屋台曳き廻し、からくり奉納、御神幸、宵祭りの主な行事は雨で中止。
神楽殿で獅子舞の奉納だけやっていた。
屋台は保管庫で待機。
夜1台だけ山車が引かれていた。
拝殿
獅子舞奉納
獅子舞奉納
当番飾
享保年間以前は御神幸に関係なく神社から各屋台組へ分霊を招いて組ごとにお祭をおこなった名残。
仙人台
宝珠台
大八台
金鳳台
鳩峯車
布袋台
鳳凰台
金鳳台
秋の高山祭(八幡祭)で知られる。
拝殿
拝殿
神門
絵馬殿
絵馬殿
絵馬殿
絵馬殿
絵馬殿
絵馬殿
秋葉神社石段
秋葉神社
秋葉神社
狂人石
照前神社
天満神社
稲荷神社
琴平神社
琴平神社
一の鳥居(長谷川代官寄進の石鳥居)
青銅の扁額
逆さ桐の灯篭
逆さ桐の燈籠
二の鳥居
御祭神:主祭神 八幡大神(応神天皇)
相殿 熱田大神((日本武尊命)) 香椎大神(仲哀天皇・神功皇后)
明治時代に八幡神社に改称し、昭和7年に県社になる。桜山八幡宮の名は戦後からという。
一の鳥居
木造の鳥居
木造の鳥居
石造の鳥居
大手水石(おおてみずいし)
一個の大石を刻んで造られている。
飛騨国分寺から鍛治橋を通って北東へ歩いて歩いてやっと一の鳥居が見えた🤣
二の鳥居をくぐり 神門へ⛩
けっこう高めの石段を登ったところに立派な拝殿が🤩
ここは高山祭のお神輿も保存されてて ゆっくり見たかったけど時間がなくて断念💧
高山祭も一度来てみたいなぁ〜
一の鳥居⛩
立派な石看板が😲
二の鳥居⛩
だんだん神聖な雰囲気が✨
石段を上がったところ
拝殿も立派🤩
扁額
[飛騨高山御朱印巡り4]
寒い高山の朝、足早に歩きながら櫻山八幡宮参道脇に出て来ました。
綺麗な神社さんですね。
階段を登りお参りです👏
振り返ると宮川沿いにある大きな鳥居。
お参りの後は朝早くの出発でお腹も空きました、宮川の朝市で暖かい物でも食べましょう☘️
秋の高山祭(八幡祭)の例祭の場所です。
境内には「秋葉神社」、「天満神社」、「稲荷神社」、「琴平神社」、武勇の神・歯の神をご祭神として「照前神社」の末社があります。
仁徳天皇の時代、飛騨山中に両面宿儺(りょうめんすくな)という凶族が天皇に背いて人民を脅かしていました。征討将軍の勅命を受けた難波根子武振熊命は、官軍を率いて飛騨に入ったといわれています。武振熊命が、当時の先帝応神天皇の御尊霊を奉祀し、戦勝祈願をこの櫻山の神域で行ったのが創祀と伝えられています。
こちらの道に出て来ました。
素敵な雰囲気ですね、お参りに向かいます。
参道から階段を上がり境内に
堂々とした狛犬さん
手水舎
紅葉🍁が綺麗ですね
神門まで階段登ります
本殿
末社 照前神社
宮川沿いに鳥居、お参りの後は宮川朝市に行きましょう☘️
社号標の脇には秋葉神社⛩さんがありました。高山の町には小さな秋葉神社さんが沢山ありますね👏
書き置きのピンクの御朱印、二種頂きました。他にも何種類かあります。
写真は白になってしまいました😅
御朱印今までで一番小さかったかも。
宮川沿いにあるおにぎり🍙屋さんで暖かいお味噌汁を頂きます。
温まりますね。
朝市では林檎を買って次のお参りに☘️
日枝神社の次は櫻山八幡宮に参拝に行って来ました。秋の高山祭りのメインになる神社なので、周りでは高山祭りの準備をしておられました。ですが雨が降っていましたので提灯はビニールが被してありました。
神社の隣には高山祭り会館があります。車は会館の下の駐車場に停められます。
御朱印は10/7限定の物と、末社4社の物を拝受しました。
最初の大鳥居
秋葉社
櫻山八幡宮由緒書き
2番目の鳥居
狛犬
狛犬
3番目の鳥居
手水社
本殿
本殿内
照前神社由緒書き
照前神社
天満神社と筆塚の由緒書き
末社天満宮と筆塚
稲荷神社由緒書き
稲荷神社
狛狐
狛狐
末社琴平神社由緒書き
琴平神社
【飛騨國 古社巡り】
櫻山八幡宮(さくらやま・はちまんぐう)は、岐阜県高山市桜町にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。主祭神は八幡大神(応神天皇)、相殿神は熱田大神(日本武尊命)と香椎大神(仲哀天皇・神功皇后)。当社の秋の例祭は、春の日枝神社の例祭とともに「高山祭」として知られ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
今日は期せずして参拝2回目(2日目)。
昨日、土砂降りの荒天の中、ずぶ濡れになりながら一生懸命写真を撮りまくったのに、iPhone13 Max Proの問題発生で、撮った写真が記録されず、やむなく今日ふたたび参拝することに...涙
※今日の写真は、昨日の参拝投稿に使用したため、昨日かろうじて残っていた数枚と、高山観光の写真を掲載します。。。(^_^;)
昨日の参拝時に撮影した写真で、かろうじてメモリーに残っていたのが3枚のみ。( ;∀;)
こちらは境内西端入口全景。土砂降りの荒天で、参道はつるつる、ぴかぴか。
2枚目は境内入口から振り返って、参道両側の門前町と、遠くに大きな<一の鳥居>。
3枚目は<拝殿>正面。「櫻山八幡宮」の扁額。
【高山観光④】 伝統的建造物群保存地域になっている上三之町の<古い町並>。
立派なアカマツが立っているのは歯医者さん。。。(^▽^)/
【飛騨國 古社巡り】
櫻山八幡宮(さくらやま・はちまんぐう)は、岐阜県高山市桜町にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。主祭神は八幡大神(応神天皇)、相殿神は熱田大神(日本武尊命)と香椎大神(仲哀天皇・神功皇后)。当社の秋の例祭は、春の日枝神社の例祭とともに「高山祭」として知られ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
社伝によると、仁徳天皇65年(377年)、飛騨國に両面宿儺(りょうめんすくな)という怪物が現れたため、討伐に派遣された和珥氏の祖・難波根子武振熊命(なにわのねこ・たけふるくま)が戦勝祈願のために先代の応神天皇を祀ったのに始まる。また、聖武天皇が諸国に設けた護国八幡との説もある。江戸時代に高山藩主として当地を治めた金森氏が氏神として保護し、宮川以北の住民を氏子とした。明治に入り「八幡神社」と改称し、のち県社に列格した。戦後、「櫻山八幡宮」と改称した。
当社は、JR高山本線・高山駅の北東1.3km、宮川の東岸の小高い場所にある。宮川に架かる宮前橋には巨大な大鳥居が立ち、200mの門前町を抜けると境内入口に辿り着く。境内は広く、社殿等は少し高い場所にあって、参道を進みながら緩やかに登っていく造り。社殿周りは大社らしい造りで、境内社も多くあり見応えがある。幅の広い真っ直ぐの参道の両側には、高山祭を紹介する高山祭屋台会館や桜山日光館などがあり、これらも見て廻るとたっぷり時間がかかる。
今回は、岐阜県の旧県社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は休日の午後で、土砂降りの悪天候にもかかわらず、地元民や観光客など、わりと多くの人々が訪れていた。
※ここで写真撮影でアクシデント。カメラとして使っているiPhone13 Max Proの問題発生で、撮った写真が記録されず、やむなく翌日ふたたび参拝する羽目に...涙
宮川東岸に建つ巨大な<一の鳥居>。ここから境内まで門前町が伸びる。
鳥居をくぐって、少し距離を進んだところにある巨大な<社号標>。
社号標の後ろにある<鳳凰台組秋葉社>。昔から高山祭の屋台ごとに秋葉社を祀る風習があるとのこと。
一の鳥居から東に200m進むと境内入口に辿り着く。
境内入口の<二の鳥居>。
参道を進んで左側にある<高山祭屋台会館>。
参道の両側に立つ<狛犬>。
参道左側の<狛犬>。大社でよく見かける凛々しいマッチョ系。
参道右側の<狛犬>。
階段を上がったところにある<三の鳥居>。
三の鳥居をくぐったところからの眺め。階段を登った高いところに<神門>が見える。
神門への階段の左側にある<手水舎>。
<花手水>はとっても綺麗。花が分からないオジサンもメロメロ。。。(^▽^)/
いよいよ神門への階段を登る。
神門をくぐって、すぐ眼前に建つ<拝殿>。(※当社は角度を変えても本殿は見えない造り。)
<拝殿>正面。「櫻山八幡宮」と書かれた扁額。
拝殿から振り返った眺め。
拝殿前から左方向を向くと、拝殿から建物がいくつか連なっているのが見える。
拝殿に向かって建つ<照前神社>。
照前神社の右隣に建つ<天満神社>。
拝殿前から左方向に進んで突き当りにある<稲荷神社>の鳥居。
<稲荷神社>の社殿。
天満神社と稲荷神社の間から階段を少し降りたところにある<琴平神社>。
琴平神社からさらに階段を下りたところにある<社務所>。御朱印はこちら。
社務所から、手水舎前を越えて境内南側に進んだところにある<絵馬殿>。絵馬殿の奥高い場所には<秋葉神社>がある。
絵馬殿の向かいに建つ<櫻山日光館>。日光東照宮のミニチュアなどが置いてある。地下は当社の有料駐車場。
最後に、最も印象に残った<花手水>。色の組合せがセンス抜群~♪ (^▽^)/
高山市で次にお邪魔したのが櫻山八幡宮です。併設の屋台会館や日光館を見た後だったので、4時を回っていました。こちらは秋の高山祭の中心になっています。
一の鳥居です。木製です。
実はもっと手前の橋の所に新しそうな鳥居があったので撮ってみました。
筋肉質でカッコいい狛犬さん
二の鳥居です。結構古そう。
風鈴の音が聞こえるなあと思ったらこちらからでした。
風が吹くと一斉に凄い音です。
手水舎です。風鈴と紫陽花。
紫陽花はこの辺りでは今が旬なのかな。あちこちで見かけました。
綺麗な池がありました。
拝殿に行くには階段を登らねばなりません。
拝殿です。風格があります。
こちらでお参りです🙏 御朱印は時間が過ぎていたので無しです。高山にはまだまだ見所が一杯あるのでまた来ます。ありがとうございました。
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