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しんぜんいん|天台宗朝倉山

真禅院のお参りの記録一覧
岐阜県 垂井駅

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sasaki3
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2025年03月17日(月)2819投稿

真禅院 かつての南宮大社の神宮寺

真禅院の御朱印

真禅院 かつての南宮大社の神宮寺

真禅院(岐阜県)

真禅院 かつての南宮大社の神宮寺

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nomuten
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2024年11月30日(土)1411投稿

滋賀県米原市に在る悉地院の本尊開帳の帰り道に、岐阜県不破郡関ケ原町の東隣りの不破郡垂井町に在る朝倉山 真禅院を参拝しました。
天台宗で、本尊は十一面観音。(南宮大社の本地仏である阿弥陀如来(本地堂)も本尊と同等の扱いの模様。)
また、所蔵の薬師如来立像は県指定文化財です。

寺伝によれば、739年に行基により創建され、象背山宮処寺(ぐうしょじ)と名付けた。793年に桓武天皇の勅命により最澄が来山し、南宮神社と宮処寺を習合させ、寺号を宮処寺から神宮寺に改め天台宗に改宗。1501年に火災により消失、1511年に美濃守護・土岐政房により再建。1600年に関ケ原の戦いの兵火により神社諸とも焼失。1642年に徳川三代将軍・徳川家光により再建。明治時代初期の神仏分離令により南宮神社から分離独立し現在地に移築する事となり1871年までに移築が完了し、朝倉山 真禅院に改めて現在に至るとの事です。

広めの駐車場に停めさせて頂きました。1台停めてあるのみ、土曜日ですが参拝客は少ないです。石段を上がると冠木門の様な山門。山門をくぐると正面に朱色が目立つ本地堂(重文)。参道右側には十王堂、手水、鉄塔(県指定文化財)、鐘楼(県指定文化財)。鉄塔は建屋の中にあるのなと思いきや空っぽで、現在タルイピアセンターに出陣中。この鉄塔は北条政子が夫・源頼朝の菩提を弔うために全国の社寺に多数寄進したものの一つとの事です。参道左側には阿弥陀堂(恐らく)、釈迦堂、薬師堂、護摩堂です。薬師堂に県指定文化財の薬師如来立像が安置されていると思いますが、堂内は真っ暗で目を凝らしてみると厨子は閉扉されていました。(残念)
本地堂は阿弥陀如来坐像と四天王像が祀られていましたが、阿弥陀如来坐像の後ろに閉扉の厨子があるのでお前立だと思います。
本寺堂の右には観音堂。十一面観音坐像が祀られていましたが、こちらも後ろに閉扉の厨子があるのでお前立だと思います。右側に美濃七福神の内の大黒天が祀られていました。この観音堂で書置きの御朱印を頂きました。
境内の右手奥に三重塔(重文)が聳えています。この寺院のHPを見ると紅葉に映える様ですが、当日は生憎の曇天で、まだ見頃前の様でした。
文化財の薬師如来立像の開帳があるのかわかりませんが、また機会があれば訪れようと思います。

こちらを後にして、明治時代初期まで関係のあった南宮大社へ向かう事にしました。

真禅院(岐阜県)

御朱印(書置き)

真禅院(岐阜県)

参道

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