みののくにいちのみや なんぐうたいしゃ
美濃國一宮 南宮大社のお参りの記録一覧(5ページ目)
11月8日に金山祭がありまして参拝してきました。
中央の神楽殿で鍛冶屋の方が刀を打ち、熱いうちに神前へ奉納します。
他では見られない祭典でした。
ブログにも詳細を投稿したので、ご覧下さい。
中央の神楽殿
先頭にふいご
金山祭始まり
刀を打つ様子①
刀を打つ様子②
刀製作後の蘭陵王
打刀を神前へ奉納
お守り
ホトカミさんの投稿を拝見して限定御朱印を頂けることを知って式年遷宮祭へ出かけました。到着すると高舞殿で舞楽神事が奉納されていました。続いて「表佐太鼓踊り」、水無神社の「闘鶏楽」が奉納されて伝統芸能を堪能しました。南門をくぐって初めて瓦塚へお参りしました。瓦には、それぞれ見事な彫刻が施されていて、本当にもったいなくて無下にはできないと思いました。最後に餅まきがありました。松竹梅の三つの櫓から一斉に撒かれ、それが三回行われました。地元の名店のパンも撒かれて、三回めでやっと一個ゲットしました。
南宮雅楽会 舞楽神事
表佐太鼓踊り
飛騨一宮水無神社 闘鶏楽
瓦塚 長年社殿を守ってきた古瓦は無下に仕末することは許されない 心から厚くその功業に謝し 今より常世神の引常明神の大前に捧げまつり 常へにその効力の御蔭を祈りまつる
帳内引常明神 湖千海神社
一宮巡拝で訪れました。
51年に一度の行われる式年遷宮が11/2に行われ、113と4の2日間で遷宮奉祝祭が行われており、震災のとき援助を受けた釣石神社が法印神楽を奉納したりと、とても賑わっていました。
また、3、4日限定の御朱印が書き置きで頒布されています。
感想などをブログに投稿しましたので、よろしければご覧ください。
一の鳥居
御祭神
社名碑
楼門
由緒書き
境内。中央に神楽殿
拝殿
奥に本殿
神輿3基
伊富岐神社の伊吹神楽
お稚児行列
釣石神社の法印神楽
ご遷宮限定御朱印
美濃國一の宮。
1600年の関ヶ原合戦で消失し、現在の社殿は1642年徳川家光が再建したもので重文指定されている。
拝殿(重文)
拝殿(重文)
高舞殿(重文)
楼門(重文)
樹下社(重文)
高山社(重文)
友人と会った帰りに参拝。美濃国一之宮です。
天下分目の関ヶ原の近くという事で、絵馬をかける所にも大きく書かれていて、受験生や就職活動中、婚活中など色々な人の絵馬がかかっていました。
午前中に参拝した伊富岐神社の御朱印もこちらで頂きました。
ちょうど最後まで埋まったので、南宮大社で新しい御朱印帳を頂きました。
御神木の白玉椿が描かれています。
遠くから見ても鮮やかな楼門
手前は高舞殿、 奥に見えるのが拝殿。
<手水舎>龍の身体が結構大きくてびっくり。
<天下分目難関突破>長くびっしり絵馬がかけられていました。
全国の鉱山、金属業の総本宮という事で、沢山の金物や刃物が奉納されています。
<御朱印帳>御神木の白玉椿が描かれていて、鮮やかできれいです。
<御朱印>南宮さんの「な」の印とともに椿の絵が!可愛いです。
<道標>「右 いせ やうらう」(伊勢・養老)、「左 垂井道」と書かれているらしいです。読むの難しい!ネットで調べました。
南宮大社の前の道に建っています。
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