臨済宗妙心寺派
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弓削寺の御朱印・御朱印帳
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御朱印帳 | - | ||
電話番号 | 0585-45-3804 |
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伝教大師最澄が、美濃安八に来た時、池田山の上に連日紫雲がたなびくのを見て不思議に思い、この場所を訪れた。すると湯気の出ている所に温泉を見つけ、試しに錫杖を差し入れて探ってみたところ、忽然として馬頭観音像が湧出した。弘仁8年(817年)、この観音を安置するため草庵を結び、阿梨耶山湯華寺と号したのが、弓削禅寺の始まりと伝えられている。御本尊は馬頭観音菩薩。馬頭観音にあやかってか、池田町では草競馬が盛んだった。
~西美濃三十三霊場公式HPより抜粋
車で近くまで行けるのですが、かなり急な坂道となります。その分、見晴らしは良いです。
参拝者は誰もおらず、ゆっくりとお参りさせていただきました。お賽銭箱の横の薬師如来様、地蔵菩薩様のお顔がとてもやさしい感じで心が和みました。
御朱印は書き置きです。今日お参りした4ヵ所全て書き置きでした😄
山門
手水舎
鐘楼
本堂
薬師如来像
地蔵菩薩立像
友人から、お寺さんが温泉を経営していらっしゃると聞いて興味津々。紫陽花の名所と知って早速出かけました。一週間前の雨で倒れたので半分位切ってしまわれたとか。でも庭園は綺麗に手入れされていて清々しくて、長い参道の両側には大好きなアナベルが並んでいて、斜面には色とりどりの紫陽花が咲き乱れていて十分楽しませて頂きました。その後、湯華の郷で精進料理を味わい、つるすべとろりの温泉を堪能して帰りました。
西美濃三十三霊場第九番札所です。
斜面いっぱいの紫陽花
弓削禅寺の歴史が分かりやすく紹介されています。
湯華庵の精進料理
弓削寺の御朱印・御朱印帳の写真一覧(3枚)
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