加納天満宮のお参りの記録一覧

岐阜県 岐阜駅

第3弾名鉄御朱印めぐりのため、参拝。

岐阜に行ったときに参拝しました。
御朱印もいただきました。
菅原道真公が祀られている神社のせいか、絵馬には試験合格祈願がたくさんありました。
(プライバシー保護のため写真はなし)

御朱印は書き置きのみで五色から選べます。
道真公が詠まれた和歌が印字されたしおりも三色から選ばせていただけて、好きな歌を選びました。
御守も梅や鷽をあしらったものが多いですが、各天満宮独自のもので可愛らしくてついついいただいてしまいます。

岐阜神社巡り⑨本日最後の神社です。丁度お祭りの為に氏子さんの少女達が加納天神神楽の稽古中でした。良いものが見れて、朝のトラブルは帳消し。スムーズに予定通り廻れました。朝は涼しかったのに、日中は相変わらず汗だく！まだ時間的に余裕があったのですが、又の機会にします。これから所用で豊田市迄。

名鉄御朱印めぐりにて参拝しました。
文安2年、斎藤利永が沓井城（旧 加納城）の守護神として天満宮を勧請したのが始まりとされています。
関ケ原の合戦後、徳川家康が新しい加納城建設にあたり、鎮護の神として現在の地に遷座されています。

岐阜県 金の御朱印めぐり(毎月最終金曜日限定)。
2023年6月～加納天満宮さんも参加されています。

名鉄御朱印めぐりに続き、二度目の参拝になります。

今回、御朱印と一緒にいただいた栞の和歌は、菅原道真公が5歳の時に詠んだものです。
紅梅が美しいなぁ。その紅の色を阿呼(←道真公の幼名)の顔に塗りたい……という天才ながらも可愛らしい歌です。

岐阜市の加納天満宮さん。
6月からプレミアムフライデー限定御朱印を始められました。

岐阜駅に戻り昼食。四日間の疲れが出てきた。
気力でお参り。

名鉄御朱印めぐりで訪ねました
名鉄岐阜駅から少しあります

駅から近いから行きやすかったです。

大きく立派な天満宮です。

名鉄御朱印めぐり2〜岐阜市・加納天満宮に参拝。名鉄岐阜駅から溝旗神社→加納天満宮と歩いてきたがもうヘトヘト本日の御朱印めぐりは終了することにした。

名鉄御朱印めぐり第二弾の巡礼でお参りしました。

名鉄御朱印めぐりの１６社目で訪れました。
弊社、末社の多い神社で本殿の裏手に回り込んで１周するとちょうどすべてを参拝できます。

　岐阜駅からすぐのところにあります。
夏詣での準備をされておられました。

第二弾名鉄御朱印めぐりのため、参拝。ちなみに、ここの舞殿内陣には、三十六歌仙の姿絵及び短歌が認められた額がある。

名鉄御朱印めぐり
とても暑い日でしたが
境内に駐車場がありとても助かりました
お神輿？がキラキラでまぶしかったです

「名鉄御朱印巡り」をきっかけに行って来ました。

第2段 名鉄御朱印めぐり。

創始は諸説あるようですが…。
その後、1601年に徳川家康公の娘婿である奥平信昌が加納城を築城した際に、現在地に遷座されたそうです。

ちょうど、NHK『どうする家康』で家康公の娘 亀姫が長篠城主だった奥平信昌に嫁ぐ覚悟をするシーンを観たばかりだったので、その後も徳川家に重用されていた事を知り何となく安堵しました。

今回は水無月の御朱印をいただきました。
また菅原道真公の和歌が記された手作りの栞もいただきました。

心のこもった丁寧なご対応が、とても嬉しかったです！

名鉄御朱印めぐり第２弾に参加させていただきました。
#名鉄御朱印めぐり

参拝記録

天気晴れ

学問の神様、菅原道真公をお祀りする岐阜市にある神社。
電車だと名鉄岐阜駅よりJR岐阜駅から行く方が近いですが、名鉄御朱印めぐりなので名鉄で行きました。

牛に梅、天満宮。
飾られていた御神輿が綺麗でした。本殿前の神楽殿？の屋根に獅子と牡丹の瓦が乗っていて、御朱印を書いて戴いた神社の方が「獅子と牡丹は対」と教えてくださいまし
た。

名鉄電車に乗って名鉄岐阜駅から公園の中の小川の小橋を渡ってお参りしてきました。
ここだけならまあまあの距離ですが溝旗神社が駅から対極の位置にあるので両方お参りするとかなりの距離になります。
御朱印は菅原道真ゆかりの歌の詩織が付いてきます。