あたごじんじゃ
愛宕神社
福島県 会津若松駅
とてつもなく疲れました。もとは修験道の僧によって勧請されたためか、石段を登るのも修行である!と言わんばかりの坂でした。
天応元年(781)門田小田の里、谷地沼に18メートルの大蛇を玉泉という僧が退治し、愛宕山権現を勧請したのが始まりで、天正18年(1590)に現在地に遷座した。明治に神仏分離令によって、愛宕神社となったそうです。
大蛇が始まりって言うのが、場所は違えど、しっくりきましたね。
嫌な予感の始まり。暑いのに石段です。
さぁ、登りましょうか💦
途中の鳥居は
伊勢宮でした。
まだまだ続きます。
途中の祠
息も絶え絶えの頃、こんな看板が、、
結構強気で、負けるもんか!とまた足を進める。
はい、はい、わかっていますが、身体がね💦
やっとゴールが見えてきました。ここからは手摺りもあって少し安定して登れます。
ストックがあるんだわ、杖がりにどうぞって?
下に置いて欲しかった、、
毎月登れば、慣れて楽になるでしょう、、か?
凛としたおしゃれな狛犬
手水舎
拝殿
雷神社
北向愛宕稲荷神社
近藤勇のお墓に行けます。天寧寺に続いているようです。
天寧寺にもアップしたかな?一応おまけで。
近藤勇のお墓から戻り、御朱印を頂きに社務所へ。
その前には松平容保公の像があります。
子安観音、相生神社
来山とはどういう意味でしょう?
名称 | 愛宕神社 |
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読み方 | あたごじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
ご祭神 | 《合》底筒男命,伊邪那岐命,久久能智神,大物主神,菅原道真,大山祇神,《主》迦具土神,伊邪那美命,月読命 |
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