都々古別神社(馬場)のお参りの記録一覧

福島県 磐城棚倉駅

近くまで来たので参拝。
陸奥国一宮。
景行天皇の代（71年～130年）の創建と伝わる。
807年坂上田村麻呂が現在の棚倉城跡地に社殿を造営し、日本武尊を相殿に祀ったという。1625年現在地に遷座した。
本殿は1594年佐竹義宣による再建で、棚倉城から移築されたものと伝わり重文指定されている。

福島県の南部　棚倉に鎮座する　一宮神社　都々古別神社　を　参拝＾＾
森の中にひっそり佇む　そんな言葉がピッタリ来る神社＾＾
ヒーリング効果バッチリのロケーション＾＾　清々しい気分で　お参りしてきました＾＾
御朱印は神社入門口　鳥居横の宮司さん宅で頂けます＾＾
とても丁寧に対応していただきあり難いです＾＾
お話好きなのでしょう＾＾　色々と説明してくださりました＾＾
宮司さんの気づかいなんでしょう＾＾　境内の色んな所に説明書きのメモが貼ってあり面白かったです＾＾
他の一宮さんの様に立派じゃないですよ～～　と　宮司さんはしきりに恐縮してましたが
歴史を感じられる立派な一宮だとおもいましたね～～＾＾

福島南部にある一宮の神社。

車で行きましたがかなり奥に入っている神社でわかりづらいのでご注意を。

森の中にひっそり佇む重要文化遺産の雰囲気とマイナスイオンを感じられました^_^

週末で混み合っており御朱印は頂けず。

お時間に余裕を持って行かれた方が良さそうです。

御祭神
　味耜高彦根命
　日本武尊

都々古別神社(馬場)様へ参拝させていただきました⛩️
御朱印をお書入れいただきました。
宮司様のお話ありがたかったです。
お陰様で石都々古和気神社様まで迷わず行くことが出来ました。
御親切にありがとうございました🙏

🚙こたらの駐車場情報🚙
駐車場はありません🚙

🌸福島県の神々の社を巡る⑫🌸
棚倉町に鎮座されます『陸奥國一之宮 馬場都々古別神社（ばばつつこわけ） 』へ参拝に上がりました👏　

古くからこの地の守り神として人々の信仰を集めてきました。創建は平安時代初期に遡ると伝えられます。ハ槻都々古別神社と同じ、御祭神は味耜高彦根命（あじすきたかひこねのみこと）、日本武尊（やまとたたけるのみこと）の2柱です。
長い年月を経た杉木立に囲まれた境内は、一歩足を踏み入れると、外界の喧騒が嘘のように静寂に包まれます。参道をゆっくりと進むと、苔むした石灯籠や、歴史を感じさせる手水舎が目に留まります。風に揺れる木々の葉擦れの音と、時折聞こえる鳥のさえずりだけが、境内の静けさを際立たせているようでした。本殿へと続く階段を上ると凛とした空気が身を引き締めます。参拝を終え振り返ると、木々の間から陽光が差し込み、社殿を優しく照らしていました。参拝を終えて境内を後にする頃には、心の中に清々しい静けさが広がっていました。歴史の重みと自然の静けさが調和した馬場都々古別神社は訪れる人々に安らぎと力を与えてくれる、そんな特別な場所だと感じました😊

20250420
御朱印は手前の社務所(自宅)にて

友達と福島御朱印巡りで参拝しました。
御朱印は鳥居横の宮司さん宅で頂きました。
駐車場は無く、近くの町役場に置いて歩いて行きました。

【1-21】

都都古和氣神社 (馬場明神)　陸奥国一ノ宮

朝のうちに参拝🙏
帰りに、挨拶されたのは宮司さんだったかな(笑)
よく、顔が見えなかった。

福島県棚倉町にある陸奥國一宮・都々古別神社(馬場)に参拝。二の鳥居からの石段を登り、随身門がある扁額には「陸奥國一宮」の文字、そして三の鳥居と拝殿、拝殿の周りにはたくさんの摂社・末社がありました。また拝殿の背後には古墳もあるらしい。拝殿に夏で草など伸びてしまい、手入れ不足ですいませんと書いてあった。
社務所は不在で御朱印は社務所下のご自宅で直接書込みでいただきました。

福島の一宮巡り
駐車場が無いようなので、近くの役場から歩いて行きました。
拝殿までの参道が静けさに包まれていて、良いなぁと思いました。

都々古別神社(馬場)参拝⛩️ 福島県神社巡り⑧ 一宮巡拝　陸奥国一宮
御祭神：味須気高彦根神(あぢすきたかひこねのかみ) 相殿:日本武尊(やまとたけるのみこと)
都々古別神社八槻と馬場、両方とも奥州棚倉町に鎮座されてます。
巨樹に囲まれ石畳にも苔があり、神苑という雰囲気が漂っていました。
社務所は不在ですが、二の鳥居前に宮司宅がありそちらで御朱印拝受できます^_^

奥州棚倉は昔から来たい場所でしたが、初めて来れて感慨深いものがありました(^_^)

都々古別神社を出たのが16時、諏訪神社か茨城県の花園神社に行きたかったのですが、移動時間がなく諦めて埼玉県への帰路につきました。
岩手県、宮城県、福島県と濃い内容でまわれました。
ありがとうございました🙏

参拝記録

ご参拝しました。

福島県に四社有る一ノ宮のひとつ。駐車場は無く鳥居前のスペースに止めて急いで参拝。鳥居右側のお宅で御朱印頂けるようですが、今回は不在につき拝領出来ませんでした。

福島県棚倉町　都々古和氣神社(馬場)

陸奥國一之宮と言われる 都々古別神社は、棚倉町内にふたつあり、こちらは 馬場都々古別神社と呼ばれています。本殿は、東北地方では数少ない桃山期の本殿建築とされ、国の重文化に指定されているそうです。
　戊辰戦争で家族全員が切腹し、ただ一人生き残ったという悲劇を生んだ、会津藩家老西郷頼母が3年間宮司を務めたということは、ここで初めて知りました。辞世の句はさらに涙を誘います。

参拝記念⛩️✨

陸奥國一之宮 都々古別神社 馬場

福島県棚倉町馬場に鎮座する都々古別神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏

駐車場は分かりにくいですが、Googleマップをよーく見ると拝殿の東側にあります。

御朱印は神社のすぐ下にある宮司宅で頂きました。

時代を感じる事が出来る神社です😊

石段を下って、社務所が左手にあります。Google mapが直接に裏の駐車場？まで案内してもらった。入り口がちょっとわかりづらい感じです。

都々古別神社2社目の馬場都々古別神社へ。
車のナビでもスマホのナビでも何故か裏参道を案内されました。其の裏参道というのが、車１台ぎりぎり通れるかというくらいの畦道。その道の先が境内となっており、車が2、3台停められるスペースがありました。
後でわかりましたが、表参道側には駐車場無いので、ナビで案内されたルートは最適解でした(^^)
きっと神様が「こっちの道が良いぞ」と導いてくれたのかも(^^)

一旦参道を戻るようにして表参道側へ。
遥か道の先には大鳥居が見えます。

鳥居の前には戊辰戦争後に当社宮司を勤めた会津藩国家老の西郷頼母についての説明板が。
地元会津との繋がりを意外なところで発見しました。

隋門をくぐって木立の参道を進むと拝殿が見えてきます。
鎮守の森にひっそり佇むお社の雰囲気からは静謐さを感じます。

境内には大きな社務所がありますが、そちらは閉まっており、御朱印は表参道側の入口手前にある宮司宅(？)でいただきました。
紙垂も何も無い普通の一軒家なので分かりにくいですが、玄関先には神社の見どころポイントや地元の名所案内などのメモ書きが沢山貼ってありました。

御朱印は宮司さん宅で拝受できます
いろんな話をしてくださり大変勉強になりました

神門、本殿、境内の巨樹どれを見ても、歴史を感じます、御朱印を頂きに伺ったところ、宮司さんに沢山お話を伺いました、「奈良から来ました」と話すと、先日奈良の○○神社からも見学に来られた話を聞きました、神社の世界にも○○のようなものが存在するようです、時間があればもっと話を聞きたかったのですが、そこそこに失礼しました。

大きな案内板付近の宮司宅で御朱印を頂戴しました。陸奥の一の宮ですね。
社にあった鎧は、上野の国立博物館で展示されているそうで、そのうち行こうと思います。鎧は源義家の時代で、瀬戸内海付近で見られる兜もあるようです。
ツツコの由来は、藁を束ねて筒状にしたもの(わらに入った納豆のイメージ)で、稲作りを大切にする意味があるそうです。別は位(分けることではない)で神様の名前にも使われています。
近津神社、千勝神社との関係や、付近の断層、近くの同名の神社のことなど、教えて頂き、これから色々調べてみます。