めかりじんじゃ
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楽しみ方和布刈神社のお参りの記録一覧

過去の参拝記録
九州ぐるっと九州寺社めぐりきっぷにて訪問
九州最北端の和布刈神社
想像以上に関門海峡が近く迫力満点
授与場?社務所?が凄いスタイリッシュ
おみくじがふぐデザイン






九州最北端に鎮座し、古くから海上交通の神様として信仰されてきた「和布刈神社」。
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)の妃、神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓出兵の折にこの地に立ち寄られて、その時お世話になった神様にお礼の意味で神社を創立して祀られました。「和布刈」とは「ワカメを刈る」という意味で、毎年旧暦元旦に神職の方3名がそれぞれ松明・手桶・鎌を持って海に入り、海岸でワカメを刈り採って、神前に供える「和布刈神事」が行われます。
また、希望者に海洋散骨を行っているそうです。とてもモダンな社務所でした。

関門大橋の真下に坐す

この鳥居は本殿に横向き
本殿と拝殿は海、関門海峡に向かっています

拝殿

海の中の灯籠

本殿が少しだけ見えました

九州最北端に鎮座されている真冬の和布刈神社にお参りしました
関門海峡に架かる関門橋を見上げる場所に鎮座されています。
海峡からの海風が強く、とても寒かったけれど清々しい雰囲気で落ち着きました。
拝殿横の大きな「磐座」は迫力がありました。
和布刈神社では、御霊が海へ還るための供養として海洋散骨が斉行されています。
桜の頃には近くの和布刈公園が花見スポットです。
その頃にまたお参りしたいと思います。










社務所
こちらで御朱印や御守りを拝受できます

磐座


境内社、早鞆稲荷神社
お狐さまの視線が厳しいながらもしっかりと見守られているような雰囲気で、うれしくなりました😅




社務所前、釣り竿で引いた「ふくみくじ」中吉でした🙆

和布刈(めかり)神社。(読めませんでした!😓)
JR門司港駅から西鉄バスに乗り、「和布刈神社前」で下車。すぐです。
関門海峡に向かって社殿が建てられています。

大鳥居
バスの中から見えます。「和布刈神社前」バス停は、まだ先です。

バスを降り、神社さんへと歩いて行きます。鳥居は無く、注連縄。


手前に御朱印いただける授与所があります。


拝殿

鳥居と関門橋
潮の流れの早さに少々ドキドキします。慣れないせいですかね。海があまりにも近いので足が竦みました。😓

関門橋
何故か、"壇ノ浦の戦い"を思い出しました。関門海峡は、宮本武蔵と佐々木小次郎が戦ったり、長州藩と連合国軍が戦ったりと歴史の舞台となった場所です。いろいろと考えながら、でもやはりあまりにも海が近くて落ち着きませんでした。

拝殿

いただいた御朱印です。

和布刈神社にお参りしました。
本州と九州を結ぶ関門橋の下に鎮座されてます。










壇ノ浦の戦い。
関門海峡の激しい海流を見ながら、800年前に思いを馳せました。

和布刈神社にお参りしました。

九州最北端。

向こう岸は下関・壇ノ浦。







ものすごく海流が激しく、ほとんど船が進みません💦

直書きにて拝受しました。
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