御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年4月
警固神社ではいただけません
広告

御朱印・御朱印帳

御朱印 (2種類)

警固神社の御朱印は2種類です。

  • 警固神社の御朱印
  • 今益稲荷神社の御朱印

警固神社の御朱印

御朱印をもっと見る|
120
御朱印について
御朱印
あり

「固(守る)」デザインの社紋の上に奉拝の墨書き、神社印が警固神社の墨書きの下に押されています。
日付に下がり藤紋が重ねられています。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
-

おすすめの投稿

きどっち
2023年04月03日(月)
1156投稿

『警(いまし)め、固(まも)る神、警固神社』

西鉄大牟田線福岡天神駅から徒歩1分という街のど真ん中にある神社です。
朝早くに参拝したため社務所はまだ閉まっていましたが、通勤途中のサラリーマンの方々が真剣に参拝されていました。

10月には豊年祭や月華祭が行われるそうで、かぐや姫などを乗せたみこし行列が行われます。
祭りに使用されるみこしが境内入り口に展示されていました。

御祭神 八十禍津日神
    神直日神
    大直日神

御由緒 ~警固神社HPより~
 商都福岡の中心、天神。
 公園と連なる緑の中に
 樹齢三〇〇年余りの大楠に守られ
 御鎮座三九〇年余年の佇まいがあります。
 慶長六年(一六〇一年)、藩祖黒田長政公が
 福岡城築城のため、一時小烏神社に合祀
 慶長十三年(一六〇八年)神殿が御造営され
 現在地に御遷座となりました。
 大正五年(一九一六)県社(旧制度で昭和二十一年廃止)
 に列せられ現在は宗教法人警固神社といいます。

警固神社の鳥居
警固神社の鳥居
警固神社の山門

神門

警固神社の本殿

拝殿

警固神社の建物その他
警固神社の本殿

本殿

警固神社の建物その他
警固神社の絵馬

絵馬

警固神社の絵馬
警固神社の末社

菅原神社

警固神社の末社

天照皇大神宮

警固神社の手水

手水舎

警固神社の建物その他

御神水

警固神社の自然
警固神社の自然
警固神社のおみくじ

御神籤

警固神社のお祭り

福岡まつり月華祭の天神パレードでかぐや姫が乗るみこしです

警固神社のお祭り

こちらは石上中納言が乗る「子安貝のみこし」

警固神社の建物その他

つばめが産むという子安貝がモチーフになっているそうです

警固神社の歴史
もっと読む
惣一郎
2022年06月02日(木)
1269投稿

【筑前國 古社巡り】

警固神社(けいご~)は、福岡県福岡市中央区天神にある神社。旧社格は県社。主祭神は警固大神(八十禍津日神、神直毘神、大直毘神)、相殿神は建角身神、豊玉姫命、神功皇后、応神天皇。

社伝によると、創建は仲哀天皇の御代の200年、神功皇后による三韓征伐の際、皇后の船団を守護し勝利に導いた警固大神を福崎(現・福岡城本丸周辺)に祀ったのが始まり。1601年に福岡城築城の際に下警固村(現・福岡市中央区天神周辺)に遷され(一時小鳥神社に合祀)、1608年に福岡城主・黒田長政により現在地に遷座、社殿が造営された。明治時代に入り、近代社格制度のもと県社に列格した。

当社は、西鉄福岡(天神)駅の南西すぐ、国体通りに面し、警固公園の南側、平地の繁華街の中にある。境内東側には三越、西側にはビッグカメラというとんでもない立地。境内は一部道路面が店舗になってはいるが、東西に100m以上、南北に50m以上あり、繁華街にあるにもかかわらずかなり大きい。その分、境内東寄りに建つ社殿が小さく見えてしまうぐらい。参拝時は大規模工事中で、境内の半分ぐらいが工事用の囲いがされていた。

今回は、福岡県の旧県社であることから参拝することに。参拝時は平日の午後で、自分以外にも参拝者がぱらぱらと訪れていた。(境内を通過する老若男女、参道のベンチで仕事をするサラリーマンなど、およそ参拝者とは思われない人の方が多かった…(^_^;))

警固神社の鳥居

境内西端入口全景。

※実は人通り、車通りの非常に多い道で、人もクルマも写り込まないように写真を撮るのは至難の業。奇跡の一枚...(^_^;)オオゲサ

警固神社の鳥居

参道右側の<社号標>のアップ。「縣社 警固神社」とある。

警固神社の鳥居

参道進んで<鳥居>のアップ。参道右側は大規模工事中。

警固神社の建物その他

参道右側の<社務所>。いかにも臨時で、建て替えるのかな?

警固神社の手水

参道左側の<手水舎>。

警固神社(福岡県)

参道進むと、2本の石柱に注連縄が架けてある。これも鳥居かな。

警固神社の山門

参道正面。

警固神社の狛犬

神門前左側の<狛犬>。

警固神社の狛犬

神門前右側の<狛犬>。

警固神社の山門

<神門>全景。

警固神社の本殿

神門をくぐると正面に建つ<拝殿>。

警固神社の本殿

<拝殿>正面。

警固神社(福岡県)

拝殿に向かって左手に建つ<社務所>。御朱印はこちら。

警固神社の本殿

社務所から見た<社殿>全景。拝殿は正面から見ると小さめだが、奥行きがあってサイズは大きい。

警固神社の本殿

拝殿後方の<本殿>。

警固神社(福岡県)

本殿の左手(南側)にある<今益稲荷神社>。

警固神社(福岡県)

<今益稲荷神社>全景。

警固神社の鳥居

境内南側にある<鳥居>。建設用の囲いに囲まれている。(^_^;)

警固神社の建物その他

境内北側にある<警固公園>。百貨店やオフィスビルなど、きれいなビルに囲まれている都会のオアシス。
(^▽^)/

もっと読む
投稿をもっと見る(85件)

警固神社の基本情報

住所福岡県福岡市中央区天神2-2-20
行き方
アクセスを詳しく見る
名称警固神社
読み方けごじんじゃ
御朱印あり

「固(守る)」デザインの社紋の上に奉拝の墨書き、神社印が警固神社の墨書きの下に押されています。
日付に下がり藤紋が重ねられています。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
ホームページhttps://kegojinja.or.jp/
おみくじあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》神直日神,大直日神,八十禍津日神,《配》建角身命,豊玉姫命,神功皇后,応神天皇
体験御朱印

Wikipediaからの引用

概要
警固神社(けごじんじゃ)は、福岡県福岡市中央区にある神社である。旧社格は県社。
歴史
歴史[編集] 社伝では神功皇后による三韓征伐の際、皇后の船団を守護し勝利に導いた警固大神を福崎(現在の福岡城本丸周辺)の地に祀ったのが始まりとされる。慶長6年(1601年)福岡城築城の際に下警固村(現在の福岡市中央区天神周辺)に移され、慶長13年(1608年)に福岡城主黒田長政によって現在の場所に社殿が造営された。大正5年(1916年)、県社に列格した。 社名及び周辺の地名である『警固』はかつて鴻臚館にあった役所『警固所』に由来する。
アクセス
交通[編集] 西日本鉄道天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅 (南口)徒歩1分 福岡市地下鉄空港線天神駅 徒歩7分 福岡市地下鉄七隈線天神南駅 徒歩4分 西鉄バス「天神警固神社・三越前」 徒歩1分
引用元情報警固神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%AD%A6%E5%9B%BA%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=94138750

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ