櫛田神社のお参りの記録一覧（6ページ目）

福岡県 祇園駅

再び福岡初詣投稿です。筥崎宮の次に近くにある櫛田神社へ。都会の中にありますが、入りやすく、とても親しみやすい雰囲気で、福みくじの鐘🔔が鳴り響く境内の中、賑やかな楽しい初詣となりました。
外迄の参拝の行列には人気の凄さが表れていました。😳

以前からホトカミユーザーの皆様の投稿で山笠を見て、実際に現物を目にする事ができ感無量です。🥰デカっ！博多に来たっ！って感じられますね。😆
残念な事に天井門の干支恵方盤を写真に収め忘れました！😭次回に持ち越しとします。

そういえば、昔観光で福岡に来た時、参拝しました。
あらためて、お参りしご朱印もいただきました。
山笠はいつ見てもデカいです。

警固神社から徒歩で15分ほどです。本物の山笠の山車を見ることができました。

福岡県、佐賀県のパワースポット及び御朱印巡りに行ってきました。

住吉神社から櫛田神社まで歩きました。
御朱印は9〜17時、500円。
直書きだったのですが、やたら時間がかかるなぁと思っていたら、独特な字体のステキな御朱印✨
ありがたいです。

櫛田神社に参拝して来ました

博多祇園山笠が奉納されている神社で飾り山笠が展示されてました。

博多の総鎮守。

川端南商店街を抜けた先に楼門と反対側から境内に入れる。
駐車場知らない。

商店街からで、鳥居を潜って階段で山門。階段のところで屋台が出て階段に座って食べてる人がいた。
参道を進んで左手に山笠が見え、拝殿なんかがある囲われた一角。入ったら左手に拝殿、正面に授与所。
拝殿の一角と楼門の間は何か建物が建つのか工事されていた。

数年ぶりの参拝。昔見たより大きく感じた。工事されてるということでまた大きくなりそう。

中洲川端駅近く、博多の総氏神さまとしては最古と知られる櫛田神社に参拝。樹齢1000年以上とも言われる「櫛田の銀杏」、飾り山笠、力石、蒙古礎石など歴史的文化財が多くある。御朱印帳は山笠デザインで迫力があり手書きで書いて頂けました。

商店街にある立派な神社でした。社務所も大きくてみなさん手際もよかったです。
御朱印帳が手元になかったので書き置きの御朱印です。

9時から受付でしたが、何人も並んでいました。
何人かで書いてるいたので、そんなに待ちませんでした。

博多総鎮守
ご祭神は大幡主命、天照大神、素戔嗚尊

七百七十年の伝統ある博多祇園山笠は 櫛田神社（素戔嗚尊）に対する氏子の奉納神事であります

地元博多では『お櫛田さん』の愛称で親しまれている神社で 九州一の歓楽街、中洲がすぐ近くにあります

九州はすごい代表的な神社が多い！
夕方に行ってしまうと、ちゃんとお参りできないので注意。
夕方は敷地半ばぐらいから先は入れないようになってます。

今年の「舁き山」は中止になりましたが「飾り山」は出す、とのことでお櫛田さんの今年の飾り山が立ったとのことで見に行ってきました。
飾り山は立ってるだけで動かないと思われてますが電線や高層ビルが登場する前の山笠の姿で、昔はこのバカでかいのが博多の町を走ってました。

用事で博多駅まで来たついでにお櫛田さんに立ち寄る。
たまたま人いっぱいいたんで撮ってないけど本殿前に堂々と喫煙所があるのは地方の神社ってカンジがするなァと。

節分の時期になると、おたふくの顔の門が出来ます〜

云わずと知れた博多祇園山笠で有名な神社。境内には大きな山笠があり、見事としか言えません。境内の河津桜が満開で春を感じて来ました。良く近くの水炊きの名店に来ていましたが、参拝は初めて、裏参道には多くの境内社、鳥居も千本鳥居のようになっていました。神社としては珍しく休憩場が喫煙可能になっていました。ご丁寧な御朱印と大判の御朱印帳を戴きました。

記録用

で。
櫛田神社に河津桜が咲いているという情報を聞きつけ、愛でてきました。
まさかお櫛田さんでソメイヨシノ以外の桜が咲いているとは初めて知りました。
でもまだ２月だしこうなると他の桜の具合が心配ではありますが。

東長寺、竜宮寺のついでにお櫛田さんへ。
まだ門前を巨大おたふくが飾ってました。

今年の節分は百数十年ぶりの２月２日。なんでも節分は春分の日の前日で、その春分の日が太陽の位置とかを国立天文台が計算して算出してるのだそうで。

で。

豆を撒く行事は全国的に中止のようですが、「例年通りの節分」を一部やっている所もあるよ、ということで福岡は山笠の神社でお馴染み櫛田神社さん。

の、節分名物ビッグおたふく。
（おたふくわた、というらしいですが）
この巨大おたふくの口を通ると一年の無病息災がなんとかいうアレ。

7日に櫛田神社に参拝しました。雪模様で寒い日でしたが凛とした日でした。例年は長蛇の列ですが、天気のせいもあってか混雑していませんでした。今年もよろしくお願いします。

櫛田神社。
創建には諸説あるが平清盛が博多を貿易拠点とする際に佐賀県櫛田宮から分社したとする説が最有力とされている。

その頃より博多の町を見守ってきた博多の総鎮守社であり、博多名物・山笠の管理社として有名。
境内に据えてある「飾り山笠」は毎年の山笠のために用意されたものを厄除け、および観光用として飾ってある。

七五三でまだ賑わってました

櫛田神社。

参拝者がいっぱい居てました。

御朱印