まつやまじんじゃ
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松山神社の御朱印です。
直書きでいただきました。
妊娠中の妻のためにお気遣いありがとうございました。
優しい宮司様で、無事に子供が産まれたらご挨拶に伺います。
宮司様が飼っているミニチュアダックスも人懐っこくて可愛かったです。

前日に近隣にある護国神社に行ったので久しぶりに松山神社にも参拝しました
こちらの桜も綺麗に咲いていました
宮司さんはとても話好きな方ですが先に来られていた参拝者の方とお話が弾んでおられたのでお声は掛けずにのんびり参拝して帰りました
石段
まあまあ長いですが勾配は緩やかで途中途中アスファルトの坂になっているので上り下りはそれほど苦にはならないです
松山城も見えます
歴史
元和4年(1618年)松山城主加藤嘉明が湯築八幡宮の境内に小祠を建て、徳川家康公の神霊を祭祀し、その後、明和2年(1765年)に松山藩主松平定静が祝谷の田高の丘(現在地)に社殿を造営奉遷し「東照宮」と称え、城下の鬼門鎮護の神として崇敬した。
また、延喜元年(901年)菅原道真が筑紫に左遷されていく途中、祝谷山崎の丘に立ち寄りて温泉に浴したという故事により、里人が太宰府天満宮より旧跡の山崎の丘に神霊を勧請し「天満神社」として崇敬していた。
明治43年12月に東照宮に天満神社を合祀して、「松山神社」と改称した。現在の社殿は元治2年(1865年)に造営されたものであり、典型的な権現造である。
名称 | 松山神社 |
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読み方 | まつやまじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印の郵送対応 | なし |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 徳川家康公、菅原道真公 |
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創建時代 | 明和2年(1765年)3月 |
本殿 | 権現造 |
文化財 | 社殿(市指定文化財) |
ご由緒 | 元和4年(1618年)松山城主加藤嘉明が湯築八幡宮の境内に小祠を建て、徳川家康公の神霊を祭祀し、その後、明和2年(1765年)に松山藩主松平定静が祝谷の田高の丘(現在地)に社殿を造営奉遷し「東照宮」と称え、城下の鬼門鎮護の神として崇敬した。
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