飯香岡八幡宮のお参りの記録一覧

千葉県 八幡宿駅

大きな御本殿は国重文
拝殿も県の文化財と国府八幡にふさわしい構え
境内は海が近いので砂
今年初めての彼岸花

大きな御本殿は国重文
拝殿も県の文化財と国府八幡にふさわしい構え
境内は海が近いので砂
今年初めての彼岸花

大きな御本殿は国重文
拝殿も県の文化財と国府八幡にふさわしい構え
境内は海が近いので砂
今年初めての彼岸花

駐車場あり
御朱印あり

市原市の八幡に鎮座する「飯香岡八幡宮」（いいがおかはちまんぐう）に参拝して参りました。

飯香岡八幡宮として鎮座する以前は、「六所御影神社」と称したといわれ（現在は本殿の裏手に六所御影神社が鎮座しています）、その後白鳳年間（675年）に一国一社の八幡宮として勧請されたことに起源をもつ…と、社務所で頂戴したリーフレットに書かれてました。

その後、各律令国の国府の鎮守社として、それらの近くに鎮座する「国府八幡宮」に定められ、中世以降は上総国の総社としての機能を持つようになり、「國府總社」と尊称されるようになったらしいですね。

そのくらい昔から、この地で様々な影響力を持っていた神社、という事なのでしょうね(^^)

訪問した時は、ちょうど「風鈴祭り」の期間中だったようで、神楽殿や拝殿には多数の風鈴が飾られており、心地よい音色を響かせていました♪

境内は結構広く、歴史のある神社という事もあってか境内には多数の境内社が…富士塚もありましたので、登頂させていただきました。

拝殿にてご挨拶をすませたのちに、ぐる～っと境内を一回りして色々と拝見させていただいたのちに（猛暑だったので結構駆け足になってしまいましたが(^^;）、社務所にて御朱印帳への書入れにて御朱印を頂戴いたしました。

飯香岡八幡宮⛩️

御祭神
誉田別命
息長帯姫命
玉依姫命
日本武尊
足仲彦命
速玉之男命
猿田彦命
天穂日命
中筒男命
事代主命
国府総社
上総国総社
境内が広くきれい、公園のよう

飯香岡八幡宮
上総国総社

マイホームタウンジンジャー！

御朱印

地元の神社に御朱印巡り

千葉県市原市にある神社
景行天皇40年（110年）頃 - 日本武尊東征の時、六所御影神社で休息したという。その際、社人が尊に食事を捧げたところ、飯の香りを賞した故事により、御影山を「飯香岡（いいがおか）」と呼ぶことになったという。
祭神は誉田別尊、息長帯姫尊、玉依姫尊

飯香岡八幡宮(市原市八幡)

飯香岡八幡宮にお参りしました。

2023年の御礼参りに。

昨年訪れた時は誰もいませんでしたが
今日は次々と参拝者が訪れていました

御朱印をお願いしてから
見開きの限定御朱印がある事に気がついたけど
とても丁寧に書き入れてくださったので
これで充分!!

昨年もそうだったのだけど
駐車場の外にパトカーが隠れてて(言い方)
お参りして戻ったら居なくなってたから
誰か捕まったのかしら？
と、変な心配しちゃいました(´>∀<｀)ゝ

2023年12月13日(水)訪問

無料駐車場あります
トイレあります
階段ありません

白金通りから公民館との間の道を入り、境内を本殿の裏まで進むと駐車場があります。
とても大きな神社でした。
（御朱印第344号）

飯香岡八幡宮を参拝しました。

Googleマップに神社の駐車場を目的地に設定して向かったところ、出入口が閉鎖されていました。神社裏側からは入れないようです。白金通りから神社正面を通り過ぎ公民館の手前の道を入ると駐車場に入れます。

この神社には有名な銀杏の木があります。

1本目は「逆さ銀杏」源頼朝が銀杏の木を逆さに植え、「この木もし活着せば大願成就せん」と源氏再興を祈願したと伝えられているそうです。

もう1本は夫婦銀杏。幹が2本に分かれているところからそう呼ばれるようになったそう。

木に気を取られて社殿の撮影を忘れました😭

御朱印のはさみ紙といただいたしおりに書かれている言葉。「生日足日」は「吉日」、「報本反始」は「祖先の恩に報いること」

JR内房線沿線に用事があり、折角なので駅近で短時間で参拝できる神社を探したところ、八幡宿駅から3分と案内されていた、飯香岡八幡宮を参拝させて頂きました。境内が広く時間かけてじっくり見て回りたかったと後悔しました。

仕事で袖ヶ浦に行った帰りに　市原市に鎮座する　飯香岡八幡宮を参拝⛩ 市内中心部にありながら　大きな鏡内には庭園もありとても静かで落ち着いた雰囲気の　神社⛩ 拝殿が紅く化粧されとても綺麗だった。
拝殿横　左奥の社務所にて　直書き御朱印をいただきました。

千葉県市原市八幡にある神社で"八幡"の地名の由来となった。

2023年の私の吉方神社は
飯香岡八幡宮に決め
参拝してきました。

思いもよらずライダーズ神社との事で
バイクに乗ってる主人用にライダーズ御守を。
私は困難に打ち勝てるいちょう鈴を拝受

ちょうど節分用の福豆もあったので
既に購入済でしたが
これも御縁と拝受しました。

参拝後に、こちらの神社さんの御朱印を頂く際に名前を「はんごうおか」と読んでしまい大半失礼しました。
名前から、ご飯が香る丘にある神社さんが由来かななんて思うのは、私だけでしょうか？（笑）

ただ、今回の私の思い違いはあながち間違いではなく、このような歴史があったとのことです。

〜

景行天皇40年（110年）頃 - 日本武尊東征の時、六所御影神社で休息したという。その際、社人が尊に食事を捧げたところ、飯の香りを賞した故事により、御影山を「飯香岡（いいがおか）」と呼ぶことになったという。

〜

昔の方の名前の読み方の方がセンスが光りますね。

千葉内房神社巡り⑤到着する頃には既に夕方、今日は非常に効率が悪い神社巡りでした。社務所が閉まる前に到着したのは幸運でした。最寄りの駅名「八幡宿」はこの神社からきているのでしょう。上総国の総社ということもあり、境内社も多く見どころ満載です。もう少し居たかったのですが、予定があるため社務所で御朱印を書き入れて頂きました。