しもうさのくにみやま にのみやじんじゃ
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下総国三山 二宮神社の御朱印・御朱印帳
最新の限定御朱印の書き込み(1件)
通年の御朱印は「二宮神社」の文字と右下に「下総国三山」と入り
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限定 | |||
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御朱印帳にお書き入れ | |||
素材・技法 | |||
御朱印帳 | |||
参拝時間 | 受付時間(御朱印・御祈願)
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電話番号 | 047-472-1213 |
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
二宮神社
2024年11月09日(土)
34投稿
新京成線寺社巡りスタンプラリーも残すところ二週間ほどとなりました。
本日11月9日よりお書入れをいたします第3弾は、800形でございます。
引き続き直書きは土日祝日のみ、平日は書置きでの対応とさせていただきますのでご注意ください。
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二宮神社
2024年11月09日(土)
34投稿
今月は「箒に神宿る」と謹書し、神社必須の掃除道具を描いています。毎朝神域の清掃に勤しんでおりますが、日本人にとり「箒」はただの道具ではありませんでした。民俗学の知見によれば、「箒は、チリを掃き出すための道具だが、自然と人間の境界を維持するための神秘的な道具で…『箒で死人を叩くと生き返る』…といった伝承」がありました(『現代民俗学入門』島村恭則・編、創元社・刊)。また箒には出産に関わる産神(うぶがみ)が宿ると言われ、箒で妊婦のお腹を撫でる習俗も報告されています。箒は生と死の境界に関わる呪的な道具でもあったのです。実は箒に限らず、日本ではあらゆる道具は単なる「物(もの)」ではなく「霊(もの)」でもあったのです。こうした古くからの日本人の感性を大切にしたいものです。
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下総国三山 二宮神社の御朱印・御朱印帳の写真一覧(243枚)
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