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下総国三山 二宮神社の御朱印・御朱印帳
通年の御朱印は「二宮神社」の文字と右下に「下総国三山」と入り
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| 御朱印帳にお書き入れ | |||
| 素材・技法 | |||
| 御朱印帳 | |||
| 参拝時間 | 受付時間(御朱印・御祈願)
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| 電話番号 | 047-472-1213 | ||
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今月は「箒に神宿る」と謹書し、神社必須の掃除道具を描いています。毎朝神域の清掃に勤しんでおりますが、日本人にとり「箒」はただの道具ではありませんでした。民俗学の知見によれば、「箒は、チリを掃き出すための道具だが、自然と人間の境界を維持するための神秘的な道具で…『箒で死人を叩くと生き返る』…といった伝承」がありました(『現代民俗学入門』島村恭則・編、創元社・刊)。また箒には出産に関わる産神(うぶがみ)が宿ると言われ、箒で妊婦のお腹を撫でる習俗も報告されています。箒は生と死の境界に関わる呪的な道具でもあったのです。実は箒に限らず、日本ではあらゆる道具は単なる「物(もの)」ではなく「霊(もの)」でもあったのです。こうした古くからの日本人の感性を大切にしたいものです。
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八月お盆を迎えます。御先祖様、逝きし御霊様が還ってこられるといいます。
お盆は仏教行事と考えられることが通例ですが、仏教伝来以前の古くからある我が国の祖霊信仰が元になっています。地域により様々な風習がありますが、江戸時代中頃の青森弘前の記録では、門口で迎え火を焚き、家族のうち子供(一番若い子孫)が次のような言葉を唱え招魂していたそうです。「おんぢいな、おんばうな べここうまこに乗って 来とうらい、来とうらい」《おじいさんおばあさん御先祖様、牛や馬に乗って、来てください、来てください》と(柳田國男『先祖の話』より)。キュウリやナスの牛馬をお供えすることも広く行われており、それらを今回の絵柄とし「魂還(たまかえる)」と謹書します。神祇と祖霊の祭祀は車の両輪の如きもの。よき伝統であり、大切にしたいものです。

皐月五月は「竹の子」を描き、「奇毘(くしび)」と謹書します。
この「竹の子」は御本殿北側(後側)の下部中央にある彫刻を元にしております。
竹はぐんぐんと伸び成長が早いことから初宮詣や七五三詣の際に神様に奏上する祝詞の文言としても出てまいります。竹に限らず太古の我らが先祖たちは動植物など身の回りのあらゆるもの、その生命力に神秘なるものを感じたのでしょう。そのような「不思議なこと、霊妙なこと」を表す古語が「奇毘(くしび)」であります。世界は「くしび」なるものに満ちています。神社信仰とはそうした「くしび」なるものを恐れ畏む感性の所産といえましょう。
※「竹の子」の彫刻を拝観することができます。御社殿後方へ回ってみて下さい。
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