たかべじんじゃ
高家神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
料理の神様にお目にかかりたく、思い立ってお詣りに行きました。
自粛期間中ですので、愛車に乗り、何処にも寄り道せず走ること4時間。
あいにくの雨でしたが、身も心も洗われる気分が味わえたお詣りでした。
長い参道を進みます。
植込みも整えられ、塵ひとつない。
組まれた竹垣は、夜はライトアップされるようです。
美しいだろうなァ✨
時期が時期だけに誰もいません。
雨の音だけが聴こえます。
雨のお詣りの良さを味わえました。
手水舎。
まさに心洗れる聖水です。
御新水。
水道の蛇口から出ずる御水はめずらしい😅
御本殿。
風格あるお社です。
素晴らしい!
もう一枚、失礼します📷
高家(たかべ)神社さんとお読みします。
包丁の奉納殿。
後ろは森です。
雨と緑の香りがしました。
有名な包丁式のお写真が飾ってありました。
境内にはもう梅がこんなに!
南房総はあたたかいんですねぇ。
社務所です。
とても品のいい素敵な神職様でした。
丑さんがハッケヨイ!
料理の神様の御守りをいただいてきました。
どことなく、ワタクシに似てるじゃないのw
御朱印です。
3月20日の5社目は、南房総市千倉町にある高家神社。
こちらは日本で唯一の料理の神様。
とても何というか、お洒落とかセンスがいいとかの感じの神社でした。
すみません。
例えようのない感じの雰囲気。良い意味で。
料理の神様は日本唯一。
とても丁寧な感じの女性の方に書いていただきました(´∀`*)
あろうことか自分以外の人と大きな神社へ行きました。
日本で唯一料理の神様を祀っており、世界中から調理スキル上達を願う絵馬が集まっていました。
サムネ用。
ご立派な千木と鰹木は名だたる神社に負けない威容を感じます。
駐車場の案内板。
概ね紹介されている通りです。俗なまとめ方をすると、料理好きの天皇の調理テクが今に伝わっているそうです。
入口。
背景と同化してよく見えませんが、螺旋を描く梅の木です。
「日本料理研究会」
包丁塚。よく見ると裏に階段があります。
神社の中。先程までイベントがあったのかもしれません。
頑丈な糸で屋根が支えられていました。
左脇のこいつは何を祀っているのでしょうか。
振り向くと海。
先程の包丁塚の裏を登ると良い眺めがありました。
包丁塚。
夫婦での南房総旅行の二日目に^^
料理の神様を祀っているのはここだけなんて意外ですね。
「唯一」ってフレーズに弱いので、ここも是非訪れてみたかったところです。
御朱印を貰ってる家族連れとかカップルがいました。
ここは僕以上に妻の方が気に入ったみたいで、台所に供える、とか言って料理の御守りを買ってました。
ラバーズスポットでもあるんだ?
ここで包丁式が行われるのですね
上から見下ろしたところ
包丁塚です
醤油を売ってます
境内(の横?)にあった福祉センターの中に、古い神輿が
房総半島御朱印サイクリング。
JR館山駅前でレンタサイクルを借りて
千倉までこぐこと10kmあまり。
海を望む小高い山麓に高部神社はあります。
式内社で「料理の神様」をまつる珍しい神社。
毎年包丁式が行われることでも有名です。
境内や社殿は白を基調とした美しいつくりで、
格式の高さがうかがえます。
御朱印
JR館山駅前でレンタサイクルを借り出発。
千倉までは10kmほどの道のり。のどかな畑を横目に見ながら走る。
高家神社の標識だが、文字が消えかかっていて歴史を感じる。
鳥居
境内。白を基調とした境内は清潔感があり、草木の手入れなどもしっかりとなされている。
拝殿。萱葺屋根の立派な社殿。柱や屋根の直線が美しい。
社務所。御朱印をいただけます。
玉砂利の敷き詰められた参道が綺麗です。千倉駅からも歩いて行けそうです。清掃が行き届き、清潔感のある神社でした。
写真の説明
写真の説明
写真の説明
写真の説明
写真の説明
写真の説明
写真の説明
コロナ禍だからなのか参拝者は居らず。以前は大晦日から賑わっていた様な気がしたので、臨時特急を下車してから高家神社へ向かったら静かだった。初日の出を見る為に浜へ向かいました。そして再度、高家神社へ参拝し御朱印を頂きました。
御朱印。社務所は一人で作業していたので、書置きを頂きました。
早朝の参道はライトアップされていました。
御朱印を貰うべく元旦2度目の参拝。
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