あまつしんめいぐう
天津神明宮千葉県 安房天津駅
9:00〜16:00(御祈祷受付)
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 駐車場あり |
神社の広間の一角に「ゑびす茶屋」があります
営業時間は1日と木・金・土・日・祝日 10:00~15:00(L.O)
※2020年9月現在、コロナウイルスの影響によりしばらくお休みとのこと
※利用の際は要確認
駐車場が複数ありました。
拝殿に上がってお詣り出来る、ありがたい神社でした。
御祭神の天照皇大神の親神様であらせられる伊邪那岐、伊邪那美の両大神をお祀りする諾冉(いざなみ)神社に続く鳥居が境内にあり、御朱印もこちらの社務所でいただけます。
(御朱印第753号)
直書き
右が天津神明宮の御朱印
拝殿に上がってお詣り出来ます。
ツツジの盆栽が綺麗
落葉のハート
房総三國神社御朱印めぐり、安房國、天津神明宮(鴨川市)です。
神代のむかし、大国主命とともに日本を治めておられた事代主神は天孫に国土を献ってのち、海路はるばる当地においでになり、東方鎮護の神として永くこの地にお鎮まりになったため、人々は宮殿を建て、もうけ明神(えびす様)と尊称したと伝えられています。
その後、鎌倉に武家政治の基を開いた源頼朝公が戦に敗れて安房の地に逃れてきたとき、源家の再興を伊勢の大廟に祈願され、みごと成就されたことにより、天下平定ののち、西暦1184年(寿永3年)、当地に伊勢より神霊を勧請し、もうけ明神とともにお祀りされたのが「房州伊勢の宮」と仰がれる。
神代のむかし、事代主神(ことしろぬしのかみ)が海路はるばる当地においでになり
東方鎮護の神として鎮座したため、もうけ明神(えびす様)と尊称したと伝えられている。
その後、平家との戦いに敗れ安房の国へと逃げ延びた源頼朝が
再起後の1184年(寿永3年)に伊勢神宮より御神霊を勧請。
もうけ明神とともにお祀りされたのが「房州伊勢の宮」と仰がれる「天津神明宮」である。
住所 | 千葉県鴨川市天津2950 |
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行き方 | 鉄道
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名称 | 天津神明宮 |
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読み方 | あまつしんめいぐう |
通称 | 房州伊勢の宮 |
参拝時間 | 9:00〜16:00(御祈祷受付) |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 04-7094-0323 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | info@shinmei.or.jp |
ホームページ | http://www.shinmei.or.jp/ja/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 天照皇大神,豊受大神,八重事代主神(えびす様),大山祇大神,ほか七柱の神を合祀 |
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創建時代 | 1184年(寿永3年) |
創始者 | 源頼朝 |
本殿 | 神明造 |
文化財 | まるばちしゃの木(千葉県天然記念物)
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ご由緒 | 神代のむかし、事代主神(ことしろぬしのかみ)が海路はるばる当地においでになり
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体験 | 食事・カフェ |
概要 | 天津神明宮(あまつしんめいぐう)は、千葉県鴨川市天津(安房国長狭郡)にある神社。旧社格は郷社。 天照皇大神・豊受大神・八重事代主神・大山祇大神など七柱の神を祀る。 |
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引用元情報 | 「天津神明宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A9%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E6%98%8E%E5%AE%AE&oldid=99509581 |
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