真言宗智山派
最勝院の御朱印・御朱印帳
青森県 弘高下駅
真言宗智山派
青森県 弘高下駅
限定 | - | ||
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御朱印帳 | |||
電話番号 | 0172-34-1123(代) |
青森県弘前市銅屋町に在る、最勝院、仁王門と仁王像、東北一の美塔、国指定重要文化財、五重塔の景観素晴らしい寺院ですが四季の色合いで一層美しさが増します、仁王像その御尊像は2017年秋、阿形仁王像の左眼球落下により、修復への長い道のりが始まり、阿形・吽形共に目のみならず、全身崩壊の可能性が高いことが判明し、当初の眼球修理から躯(からだ)全体の解体修理をするという、重い判断がなされた、368年という大変古い歴史を示す大発見があり、運慶の流れを汲む仏師が造ったことも明らかとなる。これを受け、単なる修理ではなく、制作当初の姿に戻す、復旧・修復修理へと舵が切られることとなった。
『素晴らしい』と絶賛される力強い背中と、甦った『厳しくも優しい眼差し』の仁王像は、2023年春に本堂内での特別公開、元の仁王門に遷座となる。 そんな最勝院に以前行きましたのでどの様な寺院か引用を用いて調べてみました、宗派は真言宗智山派の寺。山号は金剛山、本尊は大日如来、1532年(天文1)春、弘信僧都(ひろのぶそうず)が陸奥(むつ)国(青森県)平賀郡堀越に3宇の伽藍(がらん)を造営したのに始まる。1612年(慶長17)弘前藩2代藩主津軽信枚(のぶひら)が弘前城下に弘前八幡宮(はちまんぐう)を創建したおり、当院はその別当寺となった。弘前藩の真言五山の筆頭として寺領300石を与えられた。明治維新のとき八幡宮と分離し大円寺跡(現在地)へ移転したと在ります、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、散策、青森県観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
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