あおもりけんごごくじんじゃ
青森縣護國神社青森県 中央弘前駅
9:00~17:00
桜の名所として有名な弘前公園内にある護国神社です。
桜の時期は御霊まつりもあり賑やかですが、普段は静かな神社です。
鳥居をくぐって左手に敷設艦津軽の慰霊碑、右手には社務所があります。
こちらの御朱印は明治天皇の読まれた歌が書かれていています。
戊辰戦争から先の世界大戦で亡くなった青森県出身者(一部他の出身者の戦没者も)祀る神社です。日本海軍の敷設艦「津軽」の艦内神社のして分祀されたことから境内内に津軽の慰霊碑もあります。
また、敗戦後GHQの圧力に屈せず護国神社の名称を守った全国4社のうちの1社です。
名称 | 青森縣護國神社 |
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読み方 | あおもりけんごごくじんじゃ |
通称 | 青森県護国神社 |
参拝時間 | 9:00~17:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0172-32-0033 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
全国護国神社めぐり |
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ご祭神 | 戦没青森県出身者 |
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ご由緒 | 戊辰戦争から先の世界大戦で亡くなった青森県出身者(一部他の出身者の戦没者も)祀る神社です。日本海軍の敷設艦「津軽」の艦内神社のして分祀されたことから境内内に津軽の慰霊碑もあります。
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概要 | 青森縣護國神社(青森県護国神社、あおもりけんごこくじんじゃ)は、青森県弘前市下白銀町1-3、弘前公園内(弘前城四の丸)にある神社(護国神社)である。 青森県出身の戦歿者、2万9184柱の英霊を祀る(2019年8月末現在)。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1869年(明治2年)6月6日 - 津軽藩12代藩主・津軽承昭が弘前城南宇和野(現・弘前市りんご公園)に於いて箱館戦争等戊辰の役で戦死した藩士67柱の招魂祭を行う[1][2]。 1870年(明治3年) 3月9日 - 富田村字寺沢に14坪の招魂堂を建立[1]。 7月27日 - 招魂祭を行い、他藩士を合祀[3]。 9月7日 - 招魂祭を行い、他藩士を合祀[4][5]。 1871年(明治4年)3月9日 - 招魂社を建立し、毎年5月18日を祭日と定める[6]。 1876年(明治9年) 7月15日 - 明治天皇から勅語及び金幣を下賜[7]。 7月23日 - 臨時祭典を行い忠魂を追祭[...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「青森県護国神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9D%92%E6%A3%AE%E7%9C%8C%E8%AD%B7%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=100025534 |
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