らくすいてい だいりゅうじ|曹洞宗|海藏山
楽水亭 大龍寺のお参りの記録一覧
お寺の由来や経緯、展示物などの説明を丁寧にして下さります。とても有り難かったです✨
本堂の中央にある装飾物の中に見える龍と目が合っているような感覚でした!
お庭が綺麗に手入れされてて心が和みました
格子窓から見る鐘つき堂も風情があり素敵です
秋田県男鹿市に境内を構える、大龍寺、現在地が地元の資産家の別荘だった建物に寺院を建てた為、見所が満載です、楽水亭庭園が素晴らしい寺院、日本庭園、紅葉の組み合わせがさ更に絶景、歴史等を引用を用いて調べて見ました、山号は海蔵山、寺号は大龍寺、宗派は曹洞宗、ご本尊は釈迦如来、龍神の美女伝説をはじめ、鐘楼堂を兼ねた多宝塔は日本で唯一で、多くの文人が訪れた寺、広大な浄土式庭園を有する。約830年前に天台宗の寺院として開山され、後の貞和時代(1345-1350)男鹿半島女川に居していた安倍寂蔵が菩提寺としていた。(当時は真言宗)その後、弘治年間(1557-1558)に尾名川安倍基季が、仙台藩黒石(現岩手県奥州市)から台厳俊鏡という禅僧を請して禅宗寺院(曹洞宗)として再興開山された寺で、尾名川氏の菩提寺であったが。しかし天正5年(1577)に脇本城主、安東安倍愛季が尾名川氏を滅ぼし、当寺を脇本城下に移して安東家の祈願寺(龍神信仰に依り武運長久・繁栄を祈る)とした歴史がある、以後350年余は脇本にあったが、時代が移り変わり、徐々に荒廃してく寺の様子を案じた一檀家である資産家が、自身の所有する広大な庭園付きの別邸を寄進され、本堂を建立し昭和7年に現在地に移転する。
開山以来3度目の場所の海蔵山大龍寺、秋田新四国八十八ヵ所第四十六番霊場、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、散歩、散策、癒し処、秋田県男鹿市観光、絶景。景色撮影、紅葉、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
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