らくすいてい だいりゅうじ|曹洞宗|海藏山
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楽水亭 大龍寺からのお知らせ一覧
4月限定御朱印 桜
2024年03月30日(土) 09時00分〜
〇本堂の外 左側の聖観世音菩薩像の御朱印、そして龍神様をお祀りしている龍王殿の御朱印に、期間限定で桜の印が捺されている御朱印帳・御朱印です。
〇大龍寺には桜の大木が数本、枝垂れ桜があり、咲く時期が少しずれています。境内の仏像と合わせて拝観下さい。
〇頒布期間:3月30日~4月30日 午前9時~午後4時
〇拝観/御朱印をご希望の方は、本堂正面玄関より中へお入り下さい。入口にて御朱印の受付を致します。
〇住職が山内に居る場合は直書きも受け付けております。
〇山内には1500以上の仏像の他、篆刻、書なども展示されています。ご希望の方には差し上げていますので、お申し出ください(^_-)-☆
〇駐車場は坂の下と坂の上にもあります。
〇拝観料500円 御朱印500円(期間限定800円)
御朱印帳2500円(期間限定版も同額です) 各お守り300円~800円
大龍寺オリジナル御朱印帳の期間限定版です。桜の印が捺されています。期間限定ですが、通常と同じ2500円です。
大龍寺の桜の先には、向こう側の公園の多くの桜も観られます。
大龍寺大般若会
2024年01月17日(水) 11時00分〜
龍年の今年、久し振りに対面にて開催致します。
先ずは皆様と共に能登半島地震の行方不明者早期発見・被災地復興・物故者に祈りを捧げます。
そして皆様とご家族の本年のご安寧・ご安全・ご健康・諸疫消除を祈願致します。
当日参加できない方には昨年同様に配達も致しますので、どうかお申込み頂きますようご案内申し上げます。
◎日時:令和6年1月17日(水)11時~ 祈願・くじ引き・会食
◎《特別祈祷》大札:3万円~
◎一般祈願:5千円~
祈願料は当日受付にて、又は配達時に。後日受取りの方は現金書留にてお願い致します。
祈願料には:お札・お弁当・お護符・飲み物が含まれています。
◎古いお札はお焚き上げしますのでお持ち下さい。
◎1月14日(日)までに℡・Fax・メールにて以下をお知らせ頂き申込み下さい。
願文を2つお選び下さい
開運招福 家内安全 家門長久 良縁成就 社運隆昌
営業繁栄 商売繁盛 五穀豊穣 大漁満足 海上安全
工事安全 交通安全 諸厄消除 心身健固 心願成就
如意吉祥 疫病退散 その他
お札に記入の氏名・企業名・船名等
※ホトカミをご覧になって1月17日の大般若会に参加の方に(郵送の方も含む)「ホトカミお気持ちで特典」として大龍寺オリジナルのお守りを差し上げます。
お気軽に問合せ下さい
℡0185-24-3546 Fax0185-24-6041 E-mail dairyuji.oga@gmail.com
祈願札にはお名前・企業名・船名等と、祈願する願文を記入したします。
声高らかに読経し経本を翻す転読大般若
大龍寺除夜の鐘 Year Of The Dragon いざ、龍の年へ!
2023年12月31日(日) 23時00分〜
いざ龍の年へ!!!
除夜とは、私たちが一年間につくってきた煩悩を除き、身も心も清らかに新年を迎えること。
大龍寺のライトアップされた夜の庭園に響き渡る荘厳な鐘の声で、今年皆さんの心を惑わせ、悩ませ、苦しめたものを解き放ち、清々しい気持ちで新たな一年の幸せを祈願致します。
お一人でもご家族でも参加いただけます。温かい装いでごゆっくり参拝ください。
■大晦日23時受付開始 ■23時30分撞き始め
■0時40分受付終了
■会場:大龍寺 龍王殿
■奉納料:1,000円より (鏑矢を希望の方は2千円より9
鐘撞き・お守り・飲物含む
※当日受付にて現金でお願い致します。
■問い合わせ・申込はメール・電話でお名前と人数をお知らせください。
電話0185-24-3546
E-mail dairyuji.oga@gmail.com 表示を縮小
龍の年を、大龍寺の除夜の鐘ではじめませんか?
Dragonflyとんぼ 秋の期間限定御朱印できました
2023年10月17日(火) 14時30分〜
丸窓から見える龍王殿と紅葉の中に、赤とんぼが飛ぶ姿をハンコにしました。
とんぼは英語で”Dragonfly”と言うことで、「飛龍」の文字を入れました。
10月11月限定の特別御朱印です。 八百円
お参りにいらした方は、ぜひ実際の丸窓からの風景もお楽しみください。
※発送はおこなっておりません。
Dragonflyとんぼ 飛龍 期間限定御朱印
丸まどから見る龍王殿 紅葉と赤とんぼの印 実際の丸窓の風景もぜひご覧ください。
7月8月限定 睡蓮とカエルの御朱印
2023年07月12日(水) 09時00分〜
今、大龍寺の中庭の池には睡蓮が咲いています。 そして毎日カエルの合唱!
大龍寺の一番古い建物は、明治41年に建てられた夏用の別荘でした。 大正時代には東洋大学の創始者の井上圓了がここを訪れ、目の前の海と池の水を楽しむ処として、「楽水亭」と命名しました。 大きな窓を開くと涼しい風が通ります。 暑い日が毎日続きますが、ぜひ秋田で涼んで体調を整えて下さい。
7月8月期間限定の御朱印は、睡蓮の花と葉っぱ、そしてカエルの印が捺されている「龍王殿」と「聖観世音」の御朱印です(^^)/
龍王殿・聖観世音の2種類の期間限定御朱印 睡蓮と葉っぱとカエル
ツツジの御朱印・御朱印帳5月~6月3日
2023年05月08日(月) 08時13分〜
大龍寺の境内には多くの種類の草花がありますが、特に大きく数も多いツツジは見逃せません。
例年5月下旬に咲くツツジですが、今年は10日ほど早く、今週末から見頃となる予定です。
花の美しさに合わせて、ツツジの御朱印・御朱印帳を用意致しました。
この心地よい時期に、ぜひお参りいただき、心と体を調えていただけたら幸いです。
大龍寺の境内の前庭、中庭には多くのツツジが咲いています。
ツツジの御朱印帳。ツツジの御朱印もご用意しております。 6月3日まで。
大龍寺の御朱印帳の表紙は、龍王殿前のツツジが咲く風景が描かれています。
令和5年5月5日5つの徳を積む「こどもの日」
2023年05月05日(金) 10時00分〜
大龍寺【こどもの日】はじめました!
「令和5年5月5日」に因み、お寺で5つの徳を積み、お子さまの心身健やかな成長をお祈り致します。 どこも混んでる子どもの日。人混みをさけて、お子さまといっしょに「子どもの日」を祝いたい方へ。穴場です!!!!!
・下の5つの徳を積んだお子さまに無料で「金の草鞋 足腰健康守」を授与致します。
心身ともに健康で、良き道に歩みを進める祈りを込めた金の草鞋お守りです。
・10時~16時のお好きな時間に親子でお越しください。
期間は5月5日(金)~7日(日)の3日間
・拝観料:お子さま無料(高校生以下) ・大人500円
◆以下の5つの「修行」で徳を積んでください。写真を撮り、最後に受付で見せてください。「お守り」を授与致します。 ※以下は自由なペースで親子でどうぞ!
①あま茶かけ(誕生仏にあま茶をかけてさしあげます)
②大梵鐘を撞く(龍王殿2階の大きな釣り鐘をの余韻とともに、心を落ち着けます)
③写仏・写経(仏さまの絵・またはをお経を紙に写します)
④マンダラアート(貝殻・ビーズなどで円形の模様を作ります)
⑤坐禅(庭園を眺めながら、ゆったり呼吸し坐ります。 お好きな時間で結構です。)
お子さまに、足腰健康に良き道を歩む祈りを込めた「金の草鞋守」を授与致します。
心身の健康を祈り、親子で鐘を撞きます。
仏さまの絵を写す写仏。お子さまにはお地蔵さまが人気です。
高橋竹山映画・二代目津軽三味線ライヴ 桜と共に無事終了
沢山のお客様に来て頂き、無事終えることができました(^^)/
映画、演奏、トーク、そして出店、ヨガとお楽しみ満載のイベントでした。
心配された天気・桜も満開は過ぎていましたが、桜吹雪が綺麗でした。
7月上旬にライヴが(^^♪ 乞うご期待!
特設大型スクリーンは里山カフェににぎ マスターの手作り
当日午後からは晴れ!
桜吹雪がいい雰囲気を作ってくれました。
仏像を絵にする会
2023年04月29日(土) 13時00分〜
【4月29日 13時~16時】
人生の旅の中、たくさんの困難・苦悩に悩まされることもあるかと思います。神聖なお寺の空間で仏画を描きながら、仏様と共に自分の心の声を聞くことができます。心の整理や気持ちを落ち着ける場として、また参加者同士の対話を通じて新しい発見を得る場として、お寺を訪れていただければ幸いです。
以下主催の戸田さん↓
第5回を開催します!
男鹿市船川の大龍寺さんには200体の仏像様や彫刻が安置されています。
私は大龍寺さんに伺って、仏像様の絵を描いております。描く時間はまさにマインドフルネスになります。より多くの人に絵のマインドフルネスと思い、会として立ち上げました。
大龍寺さんの紅葉を堪能しながら、仏像様の絵を一緒に描き、楽しい時間を作りましょう。
ご準備いただきたいもの
・4Bの鉛筆
・スケッチブック
・拝顔料500円
ご用意が難しい方や、ご質問などあります方は、戸田まで遠慮なくお知らせください。
https://www.facebook.com/events/1642284576193328/?ref=newsfeed
仏像を描くマインドフルな「寺遊自観」
4月16日は拝観料無料!
2023年04月16日(日) 11時00分〜
明日はいよいよ高橋竹山「津軽のカマリ」映画上映と「二代目髙橋竹山 津軽三味線演奏会」
上のイベントは有料ですが、拝観料は無料ですので、特別出店して下さるお店や、御朱印をお求めの方は拝観料無料ですのでお得です!(^^)!
出店は以下です。
【フード & ドリンク】
・稲とアガベhttps://inetoagave.com/ ・里山のカフェ ににぎ http://ninigi-cafe.com/
【物販 コーナー】
・『映画 津軽のカマリ・二代目 高橋竹山・大西功一 監督』物販コーナー
・坂本喜子〔大仙市〕/ 金工 アクセサリー
・土井良子〔男鹿市〕/ 樹皮の籠・他
・blank+/ブランクプラス〔秋田市〕/ 初夏のセレクトアイテム
https://www.blank-plus.com/
・マザー食堂 savu.〔秋田市〕/ 焼菓子 https://www.instagram.com/mother_syokudo.savu/
自分を観じるヨガ
【自分を観じるヨガ 4月16日(日)10時30分~ @大龍寺】
新年度、新しいライフスタイルに慣れてきた方も多いと思いますが、急激な変化は心にも体にも負担がかかりますよね💨
そんな時は、自分を見つめるヨガで少し落ち着いてみませんか?男鹿市大龍寺で開催される「自分を観じるヨガ」では、難しいポーズや激しい運動はありません。じっくりと呼吸法に取り組み、男鹿のエネルギーを感じてください🌱
さらに、ヨガ後には津軽三味線の映画と演奏会が行われ、物販もあります!
今週末は、春のエネルギーをたくさん感じる1日を過ごしてみませんか?
参加費は1500円です。 申し込みは → yogaiko@gmail.com
【フード & ドリンク】
・稲とアガベ ・里山のカフェ ににぎ
【物販 コーナー】
・『映画 津軽のカマリ・二代目 高橋竹山・大西功一 監督』物販コーナー
・坂本喜子〔大仙市〕/ 金工 アクセサリー
・土井良子〔男鹿市〕/ 樹皮の籠・他
・blank+/ブランクプラス〔秋田市〕/ 初夏のセレクトアイテム
・マザー食堂 savu.〔秋田市〕/ 焼菓子
◆4月16日(日)12:00開場 13:00開演(16:30終演予定)
◆料金(自由席):前売4,000円 当日4,500円
◇学割:中学・高校・大学生 前売/当日共2,500円
◆予約・問合せ 里山のカフェににぎ(男鹿市北浦真山)
℡0185-27-8422
または大龍寺E-mail dairyuji.oga@gmail.com
庭園を眺めながら、ゆったりと呼吸して自分を観じる時間を
藤原亜衣子先生は様々なお寺でヨガ講師をされている人気の先生です。
期間限定「聖観世音」御朱印
2023年04月07日(金) 08時30分〜
今、梅花が満開です。更に例年4月下旬に咲く桜も、そろそろ咲きそうです。
4月7日~5月7日限定の御朱印ができました。
因みに曹洞宗の御詠歌は「梅花流詠讃歌」と命名されました。
『正法眼蔵しょうぼうげんぞう』「行持ぎょうじ」に登場する歴代祖師が、苦修練行したエピソードを紹介し、寒苦を経て清香を発する梅花の精神を学び、梅花の忍耐を慕うべきことを述べています。
窮状を耐え寒風に咲わらう梅花は、戦後社会の中で「耐乏から開花へ」の象徴として発信されました。
4月7日~5月7日期間限定御朱印聖観世音の御朱印です。
今は梅花が満開です。 その左手奥のさくらも、そろそろ咲きそうです。
髙橋竹山映画「津軽のカマリ」上映会と 「二代目 髙橋竹山 津軽三味線演奏会」
2023年04月16日(日) 13時00分〜
一地方の芸であった津軽三味線を全国に広めた第一人者 高橋竹山の映画「津軽のかまり」の上映と、
二代目高橋竹山の津軽三味線の演奏会。
津軽三味線の二つの特徴であるアドリブ奏法と叩き奏法の誕生にはイタコ修行があったそうで、
「津軽三味線」には御霊供養の力があるとのこと。(大大條和雄氏著『津軽三味線物語 始祖仁太坊』)
まさに津軽三味線はお寺に相応しい音楽だと思います。
会場の大龍寺祠堂殿は吹き抜けで音響抜群、大龍寺ならでは二階席からの眺めも楽しんでください。
https://www.youtube.com/watch?v=9S22tZetBhM
◆4月16日(日)12:00開場 13:00開演(16:30終演予定)
◆会場 大龍寺 男鹿市船川港船川字鳥屋場34
◆料金(自由席):前売4,000円 当日4,500円
◇学割:中学・高校・大学生 前売/当日共2,500円
◆予約・問合せ
里山のカフェににぎ(男鹿市北浦真山)℡0185-27-8422
当日は二代目と監督によるスペシャルトークや生演奏、また地元商店の出店もあります!! お楽しみにー!!♪🪕
開場時間 12:00〜
|〔第1部〕13:00 〜 15:00
|映画『津軽のカマリ』上映
|
|〔スペシャルトーク〕15:00〜15:20
|〔二代目 髙橋竹山・大西功一 監督〕
|
|〔第2部〕15:20 〜 16:30 頃を予定
|二代目 髙橋竹山 『津軽三味線演奏会』
|
|閉館:17:00
龍神祭 大般若会
毎年1月17日の行っている龍神祭大般若会。 大般若経は膨大な量となるため、大般若会ではこの経典をアコーディオンの様にパラパラと広げ「転読」されます。 今から約1400年前(日本では聖徳太子の時代)に西遊記でおなじみの中国の僧「玄奘三蔵法師」が、インドより経文を、中国へ持ち帰られました。そして4年の歳月を掛けて漢訳したお経の一部が、「大般若波羅蜜多経」になります。一部とはいえ、600巻にもおよぶ壮大なもの。仏教のもっとも基本となる教えが述べられています。
すべての苦厄を消し去り、内外の怨敵を退散させ、五穀豊穣、世界平和を祈念し人びとを幸福な生活にみちびいてゆく大法要です。
御祈祷の後にお配りする木札。
金欄表装の部厚い経本は大般若経第578巻目の理趣分。 導師がこの理趣分を読み、その他の僧侶は転読して読む。
大龍寺東堂。
大晦日~令和5年1月2月限定御朱印 伝説の龍女
2022年12月31日(土) 23時00分〜
・新たな年へ「開運招福」の祈りを込めた新年1月2月限定の御朱印です。
・大龍寺に古くから伝わる「龍女伝説」より、龍女の姿が描かれています。
・御朱印上部に、本堂玄関に掲げられた龍の彫刻の金印が捺されています。
当寺鎮守「龍神様解脱飛龍大龍王」は開運・繁栄・厄除・安全の鎮守として信仰されています。大龍寺には、日本海の龍神が五衰三熱の苦悩から逃れる為絶世の美女に化身し、大龍寺に通い得度を受け、煩悩から救われ解脱したと言う龍女伝説が伝わっています。
この伝説と本堂玄関の龍の彫刻をモチーフに、描いてもらったのがこの龍女像。願いを叶える如意寶珠(龍が3つの爪で珠を持つ図は寺紋)と煩悩を断ち切る金剛剣を携えています。(彫刻は脇本から移転した時のもの。昭和五年青森県深浦の澤龍眠 作)
大晦日はぜひ大龍寺の除夜の鐘を撞き、こちらの御朱印を受けてください。
除夜の鐘撞き 受付開始23時 打始め23時30分 受付終了0時40分
大晦日・1月2月限定御朱印 800円(書置きのみ)
大龍寺に古くから伝わる伝説の「龍女」(りゅうにょ) が現代に蘇る。 龍神様が祀られている龍王殿に掛けられた龍女図の前で。
本堂玄関の龍の彫刻。 願いが叶う「如意宝珠」と煩悩を断つ「金剛剣」をたずさえている。 大晦日と1月2月限定御朱印の上部にはこの彫刻の金印が捺されています。
令和5年へ 大龍寺除夜の鐘
2022年12月31日(土) 23時00分〜
除夜とは、私たちが一年間につくってきた煩悩を除き、身も心も清らかに新年を迎えること。
ライトアップされた夜の庭園に響き渡る荘厳な鐘の声で、今年皆さんの心を惑わせ、悩ませ、苦しめたものを解き放ち、清々しい気持ちで新たな一年の幸せを祈願致します。
お一人様でもご家族でも参加いただけます。温かい装いでごゆっくり参拝ください。
■大晦日23時受付開始
■23時30分撞き始め
■0時40分受付終了
■会場:大龍寺 龍王殿
■奉納料:1,000円
鐘撞き・お守り・飲物含む
※当日受付にて現金でお願い致します。
■受付は申込みフォーム、また当日受付しております。
https://forms.gle/T6iBANtUH4P5L7hv5
■問い合わせ:大龍寺
℡ 0185-24-3546
FAX 0185-24-6041
E-mail dairyuji.oga@gmail.com
龍王殿2階鐘楼堂になっている珍しい建物。 鐘撞きのあとはライトアップされた庭園をお楽しみください。
紅葉をまとった聖観世音菩薩
2022年10月01日(土) 〜
大龍寺紅葉の時期の10月11月の期間限定御朱印です。
本堂左手にお祀りしている大きな聖観世音菩薩像と羅漢像周辺は、紅葉の鮮やかなスポット。
御朱印帳の表紙の様に、観音様が錦の衣を纏っていらっしゃいます。
10月11月の期間限定 紅葉を纏った聖観世音の御朱印
本堂左手の大きな聖観世音菩薩像の印に、この時期限定で紅葉の印が捺されています。 800円
日本の伝統的大晦日、除夜の鐘をぜひ体験して下さい。今年の除夜の鐘は雪景色が見られそうです。大龍寺の急坂にはロードヒーターが入っております。雪で遠方にお参りに行けない方、今年はぜひ大龍寺にお参り下さい。温かい飲物と明かりが灯された庭園の雪景色をお楽しんで頂きたいと思います。
心静かに鐘を撞き、新たな気持ちで新年をお迎えください。皆様と共に疫病退散と家内安全、身体堅固を祈願したいと思います。
◇日時:大晦日23時受付開始 打ち始め
◇受付時間:23時~0時40分
◇会場:大龍寺 龍王殿
大龍寺龍王殿の受付にて、お守り・番号札を受けて下さい。0時40分まで受け付けしています。
参加費:千円(鐘撞き・お守り・飲物付)
・撞き終わった方から温かい飲物とライトアップされた庭園をお楽しみ下さい。
・古いお守り・鏑矢をご持参下さい。お焚き上げ致します。
雪の中の龍王殿。 二階が鐘楼堂(鐘撞き堂)です。
Dairyuji Art Show
2021年11月23日(火) 13時00分〜
住職長男が企画する大龍寺アート展。 11月23日3~12月19日 毎日8時30分~16時 19歳のポップな作品から国展入賞作、篆刻まで、男鹿在住7人の作品を展示。仏教建築・仏像・篆刻、そしてアート作品の融合で大龍寺は異次元に。見応え応えたっぷり 期間限定御朱印の文字は「脚下照顧」。「足元を見よ」⇒「今ここに心を置く」の意味がありますが、主催する住職長男の「男鹿の才能を、先ずは地元の人に知ってもらい、楽しんでもらいたい」との思いから。そしてもう一つ、足元の敷き紅葉をご覧頂きたいと言う意味があります。 入場料は、拝観料込五百円。
https://www.facebook.com/dairyuji.oga
instagram@dairyuji_oga
アーティスト
・船木悠有
・太田穣
・船木晋也
・大堤和子
・佐藤久美子
・廣島丈嗣
Dairyuji Art Show
住職の長男魁が企画する大龍寺アート展。 11月23日~12月19日 8時30~16時 19歳の若手のポップな作品から国展入賞者まで、男鹿在住7人のアートを展示。 仏教建築・仏像・篆刻、そしてアートの融合で大龍寺は普段とは異なる世界に。見応えたっぷりです。 期間限定御朱印もあります。文字は「脚下照顧」。あしもとを見る→今ここに心を置くと言う意味ですが、男鹿の素晴らしい才能を、先ずは地元の人に知ってもらい、楽しんでもらいたいとの思いがあります。もう一つ、足元の敷き紅葉も楽しんで欲しいのです。 入場料は拝観料込の五百円。
アーティスト
・船木悠有
・太田穣
・船木晋也
・大堤和子
・佐藤久美子
・廣島丈嗣
・澤木文治
なまはげの里 男鹿半島の大龍寺
大龍寺住職の三浦賢翁です。四季折々の景観、行持、季節の御朱印情報などをお伝えしていきます。どうか宜しくお願い致します。
大龍寺全景 12000坪に広がる庭園と建物の一部は明治41年に創られたもの。
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