らくすいてい だいりゅうじ|曹洞宗|海藏山
楽水亭 大龍寺へのアクセス・駐車場
参拝時間 | 拝観時間4月~10月午前8時30分~午後4時30分 11月~3月午前8時30分~午後4時 年中拝観できます。
|
---|---|
参拝にかかる時間 | 約30~40分 |
電話番号 | 0185-24-3546 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | dairyuji.oga@gmail.com |
ホームページ | https://www.dairyuji-oga.com/ |
駐車場に関する投稿
【御朱印の図柄】
・龍神様をお祀りしている「龍王殿」と「観音力」の文字
・龍王殿の図印(又は観音様の図印)
・大龍寺楽水亭庭園で紅葉と共に見応あるツツジをモチーフとした印
・金の寺紋は龍が三つの爪で如意寶珠を握っている図
【御朱印にこめた想い】
大龍寺楽水亭庭園でツツジを楽しんで頂き、その功徳を御朱印と共にお持ち帰り下さい。
【頒布期間】
5月6日(月)~6月2日(日)
【受付時間】
午前9時~午後16時
【頒布場所】
本堂入口にて御朱印の受付をしております。 住職が居る場合は直書きも致しますので、ご確認下さい。
【納経料】
期間限定御朱印つつじ 800円
【参拝される方へ】
庭園と千五百体の佛像、篆刻を拝観ください。
住職が山内に居る場合は直書きの受付も致します。 受付で御確認下さい。
駐車場は坂の下、坂の上にも御座います。(無料)
ツツジの御朱印帳もご用意しています。
※御朱印は参拝頂いた方々に授与しております。
今、大龍寺の池には睡蓮が咲いています。7月・8月限定版の御朱印帳には、睡蓮の花・葉っぱ・カエルの印が捺されています。
前庭・中庭を望む大龍寺の一番古い建物「楽水亭」は、明治41年に建てられた夏用の別荘でした。 大正時代に東洋大学創始者の井上圓了がここを訪れ、目の前の海と池の水を楽しむ処として、「楽水亭」と命名しました。 大きな窓を開くと涼しい風が通ります。 風鈴・カエル・小鳥の声を聞きながら、楽水亭で涼んで体調を整えて下さい。
本堂より回廊で全ての建物がつながっています。雨の日も、雨音を聴きながらゆっくりとお参り頂けます。
【大龍寺御朱印帳】
・龍王殿
大龍寺には昔、日本海に棲む龍神が煩悩から逃れるため絶世の美女に化身し、大龍寺で得度し解脱して救われた龍女伝説が伝わります。
龍王殿には当山鎮守「解脱飛龍大龍王」が祀られ、開運・繁栄と厄除・安全の鎮守として信仰されています。また眺望の良い二階は鐘楼堂になっています。
・龍女図
本堂玄関に掲げられている龍の彫刻は昭和五年青森県深浦の澤龍眠の作で大龍寺が脇本から移転した当時のものです。龍女伝説とこの彫刻を基に描かれたのが龍女図です。彫刻と同じく、願いを叶える如意寶珠と煩悩を断ち切る金剛剣を携えています。大龍寺の寺紋は、龍が如意寶珠を持つ姿に由来しています。
・聖観世音菩薩
観世音菩薩は、人々の苦しみ・悲しみを、観て聴いて救ってくださいます。
本堂の外、左手にいらっしゃる聖観世音菩薩像(しょうかんぜおんぼさつ)の新緑や紅葉に包まれた美しい姿を拝観下さい。
2500円
【開門時間】午前9時~午後4時30分
【駐車場】大龍寺の無料駐車場が坂の下と上にあります。
道の駅オガーレより車で3分
【最寄り駅】男鹿線男鹿駅より徒歩7分
期間限定版 睡蓮・葉っぱ・カエルの御朱印帳
中庭の睡蓮
龍神花手水 本堂玄関前に御座います。
〇大龍寺の龍神は「解脱飛龍大龍王」
トンボは英語でDragonfly つまり「飛龍」になります。
大龍寺の丸窓から望む龍王殿、そして秋に飛ぶトンボと紅葉のハンコを捺した10月限定仕様の御朱印帳になっています。
〇10月限定仕様御朱印帳 2500円
〇頒布期間10月1日~10月31日
〇午前9時~午後16時30分
〇大龍寺玄関受付にて頒布しております
〇御朱印・御朱印帳は大龍寺を参拝して下さる方々に頒布しております。
皆様おおよそ30分から1時間かけて参拝して行かれます。
拝観料500円 御朱印500円 季節限定御朱印800円 御朱印帳2500円
〇坂の下、坂の上に大龍寺の無料の駐車場が御座います。
・男鹿線男鹿駅から徒歩8分 ・道の駅オガーレから車で3分
○ホトカミサポーターに皆様にはホトカミちゃんスタンプ捺します (^^♪
10月限定仕様の御朱印帳の最初のページには、丸窓から望む龍王殿・トンボ・紅葉のハンコが捺されています
御朱印帳表紙 ツツジ
御朱印帳表紙 観音様と紅葉
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
2
0