いがはちまんぐう
伊賀八幡宮のお参りの記録一覧
愛知の旅、二日目。午後は⑫伊賀八幡宮。
伊賀八幡宮は家康公必勝祈願で有名です。私もあやかりたい。元々は松平家の氏神様だったそうです。
家康公が出陣前に祈願したところ、無事勝利。そこから祈願するようになり、今は東照大権現をお祭りされています。
御朱印。東照大権現とあります。
駐車場から。社号標。
朱塗りの鳥居、石鳥居、と参道が一直線に伸びます。
石鳥居を潜ると神橋です。蓮の池をまわって進みます。
隋神門。
さざれ石
拝殿。ここから奥へは入れません。
駐車場側の門。
1470年松平4代・松平親忠が伊賀国から社を移し、松平氏の氏神として創建した。
現在の社殿は徳川家光が整備したものである。
1636年建築の本殿、幣殿、拝殿、透塀、御供所、随身門、神橋、鳥居は重文指定されている
拝殿
拝殿
讃岐社・拝殿
拝殿
牟久津社
上総社
御供所
本殿
楼門
楼門
楼門
神橋
神橋
神橋
神橋
鳥居(重文)
鳥居(重文)
教国稲荷社
教国稲荷社
教国稲荷社
ツイテルさん主催の岡崎リトリート、2日めの2箇所めはココ。
なんといってもハス池がすごいです。
そして、「君が代」の"さざれ石"が安置されていて、これもなんだかとても趣があります。
立派な鳥居
ここ数年前に大規模にいろいろ改装されたようで、コロナ禍だったこともあってかしっかり"アマビエ様"もいらっしゃいました
まっすぐ突っ切れるところにある太鼓橋は残念ながら通ることができないけれど、とにかくその両側を埋め尽くしているハスがすごい!
ハス池ってありがたみがあります
さざれ石
伊賀八幡宮さんに参拝しました。
蓮の葉が圧巻でした!
ぐるりと蓮池を周って、随神門から入り、参拝所にてお参りしました。
御祭神は八幡神と東照大権現です。
松平四代 親忠公が、松平家(徳川家の祖)の守護神・氏の神として八幡神を祀られたのが始まりです。
その後、徳川三代将軍 家光公が、祖父 家康公(東照大権現)を祀られました。
御朱印をいただいた際、「ご自由にお持ちください」と置かれていた『参拝のしおり』もいただきました。
受付の方がご丁寧に対応くださり、とても嬉しかったです。
また蓮池の右(駐車場横)に鎮座されていた教國稲荷社さんにも参拝しました。
お狐さんがとても可愛かったです💕
蓮が咲く頃に、是非また参拝したいです。
参拝のしおり(両面)
💜大河ドラマ聖地巡礼
伊賀八幡宮
岡崎松平家の守り神として創建され、徳川家康
公も大きな戦の前には必ず先勝祈願に訪れたと
され、後に東照大権現もお祀りさることとなり
「開運の勝神様」と謳われています。
三代家光公の命により整備された蓮池ですが、
荘厳な随神門の前に広がる一面の蓮の咲く様は
家康公の旗印「厭離穢土欣求浄土」の想いを形
にしている、ともされています。
前回、四月の東照宮祭の日に参拝の折、次回は
蓮の花の咲く頃にと思い再訪となりました。
ですが、、
朝八時半までだと瑞垣の中には入り、直接拝殿
に参拝できるのですが、寝坊して時間に間に合
わなかったのが残念ですが、蓮の花は見ること
が出来て良かったです。
(蓮の花も午後には閉じてしまうそうです)
伊賀八幡宮と言いながら、所在地は愛知県岡崎市。
三重県の伊賀から神様を暖簾分け。律儀に伊賀と名乗っている。
徳川家康が初陣の際に必勝祈願したと言う、強力なワンエピソードを持つ。
境内横に駐車場があるのだが、ちょっと離れた所から一の鳥居と参道、神橋と続いている。
300mぐらい。
一の鳥居の所に、大型バス専用駐車場がある。
線が消え掛かっているが、かなり強引な線引き。
鳥居の所に3台突っ込む仕様。
脇に観音堂がある。
鳥居から真新しい参道が続く。
綺麗な石に囲まれると幸せ。
参道の入り口に、可愛らしいミニサイズのアマビエがいる。
石鳥居も新しくてカッコいい。
一旦、道路を挟んでさらに参道。
川に掛かった神橋も見所。
橋を渡ると、一気に情報量が増える。
鳥居、蓮池、石の神橋、随身門。
この構図はここでしか見られない。
蓮は7月が旬らしいので、他の時期に蓮池がどうなっているかは不明。
随身門は、馬鹿みたいに素晴らしい。
遠目もカッコいいが、近くで見ると更に面白い。
唐破風の金ピカが堪らない。
周囲にカラフルな彫刻あり。
龍、鹿、猿、獅子、虎など。
絵に動きがあって楽しい。
随身門のウリは随身の筈だが、随身が全く見えない。
格子とガラスで厳重ガード。
覗き込まないと全く見えない。
覗いても、全身を視界に捉えるのは至難の業。
保護されているだけあって状態はとても良い。
着ている服がオシャレ。
門の裏側は普通であれば、左右に何かしらの像があるか、何も無いか。
ここは片側に東照大権現像があり、反対側は空。
おそらく、空いてるから後で足したパターン。
じっくり眺めていると天井付近に不審者発見。
四隅に鬼だか力士だかがいる。
単に睨みを利かせているのか、屋根を支えているのか不明。
本殿への参拝は、参拝所で。
向こうに拝殿、幣殿、本殿がある。
拝殿のカラーリングと装飾は、随身門と同じ。
間近で見たかった。
向こうのエリアには、境内社が7つもある。
賽銭箱もあるのに、入れる事すら出来ない。
お祓いの人だけ向こうに行ける様だ。
じっくりは見られないだろうから諦めた。
御供所とやらがとても気になる。
破風の金ピカ装飾とカラフル彫刻。
遠くて細かい所は見えないが、異様な存在感。
これも向こう側。
駐車場の横に、救國稲荷社がある。
結構新しい造り。
20本ぐらい鳥居が並んでいる。
その先頭にキュートなミニ狐。
しかも百度石に乗っている。
由緒あり、見所あり、サービス精神ありの優良神社。
一の鳥居
伊賀八幡宮の上の家紋がカッコいい
観音堂
真新しい参道
ミニアマビエ
真新しい石鳥居
参道2
神橋
境内
鳥居 蓮 随身門
神橋と随身門
蓮と随身門
随身門アップ
随身門超アップ
随身1
随身2
虎
龍
獅子
東照大権現
随身門裏
屋根に
何か
いる
鬼か力士
参拝所前
さざれ石左
さざれ石右
向こう側の何か
金ピカ装飾と彫刻が綺麗
境内社
拝殿
救國稲荷社
ミニ狐on百度石
20本鳥居
稲荷本殿
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