いがはちまんぐう
伊賀八幡宮のお参りの記録一覧(2ページ目)
蓮の花が咲き始めたと聞き出掛けました。もう少ししたら更に綺麗かなと思います。「夏越の大祓い・輪くぐり神事」はまだくぐることができませんでした。
蓮の季節に参拝させて頂き季節の変わった伊賀八幡宮🙏
今回は長い参道がある方からのお詣り😃
大きな赤い鳥居⛩
参道入口の真ん中にアマビエ😁
蓮池の周りの通路は土から石畳が敷き詰められていました!
まだ工事は途中でした!
限定御朱印はないものだと思っていたのですが1枚あると言われたので頂いてきました💕
大きな赤い鳥居
アマビエ
ニノ鳥居からの社殿
蓮池から見た社殿
社殿
伊賀八幡宮由緒書き
御朱印
駐車場から見た伊賀八幡宮
三河~駿河 東照宮めぐり④『伊賀八幡宮』美しい蓮池と鮮やかな随神門に心華やぐ参拝となりました。文明二年(1470)創建、寛永十三年に整備された境内は、目にするほとんどが国の重要文化財。手前の門の所に御賽箱が置かれ参拝する形式で、拝殿や狛犬さんには近づけないのが少し残念。きっと大切にお守りしているのですね、、
松平四代親忠公が、松平家(徳川家の祖)の子孫繁栄の守護神「氏の神」として創建。徳川三代将軍の家光公が、父祖伝来の守護神である伊賀八幡宮に祖父の家康公を合わせ祀り、徳川将軍家の守護神ともなされた。長い太平の世の礎を築いた家康公の勝運・隆盛・発展の御神徳「パワーの吉兆」が満ち満ちる伊賀八幡宮 ✧٩(ˊωˋ*)و✧
参拝時、蕾は沢山ありましたが開花はチラホラ、、
今頃きっと美しい満開の蓮池✨
蓮池に架かる神橋(石橋)寛永13年に架けられたもの
正面からの撮影で橋がわかりにくのが残念です (^.^;
隋神門
神域の守神隋神様が門の両脇に配置され、門の表裏の左右で力神が屋根を支える
門の裏側の東照大権現様✨
葵紋と有馬巴紋(だと思います…)
こちらで参拝(拝殿の近くには行けません、、)
奥にちらっと見えるのが拝殿
拝殿(左の小さい御社は若宮社)
近くて観たかったのですが、、
手水舎
さざれ石
境内社(手前が牟久津社、奥が日宮社)
境内図
御由緒
教国稲荷社
駐車場側に朱い鳥居があります
社号標
石鳥居
先に見える蓮池の太鼓橋は通行禁止なので、右へぐるりとまわり参拝へ
鳥居の手前にはもうひとつ神橋
蕾が多く咲き始めの蓮✨それも参拝の記念
影には小さい赤ちゃん蕾も見えます♪
岡崎御朱印巡り 3社目。菅生神社〜龍城神社のあとこちら伊賀八幡宮へ。
歩くとまぁまぁの距離ですが、電動アシスト付自転車ではすぐ。こちらは境内の道路を挟んですぐに駐車場スペースもあり、そちらへ駐輪。
石鳥居から神橋を渡る路は閉鎖されており、駐車場横より鮮やかな随神門を通り境内へ。
社務所にて御朱印拝受。
こちらのオリジナルの御朱印帳 通常版は随神門の上に北極星が輝く素敵なデザインで1,200円と良心的なお値段でしたが、本日新たな朱印帳をいただいたばかりなのでなんとか気持ちを抑えました。
大きなサイズだと間違いなくいただいておりました。
随神門
挾み紙 表
挾み紙 裏
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