松應寺のお参りの記録一覧

愛知県 北岡崎駅

4日にこちらのお寺に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の参拝で、
『改過自新』
『天下和順』
の御朱印を頂きました。

毎月22日は松應寺太子堂が開帳されます。2月22日が聖徳太子の命日なのにちなんでいます。太子堂の華やかな天井画を見ることができます。私はなかなか休みが合わず、今回初めて見ました。

12月は徳川家康公生誕に合わせて、催しが行われています。おかざき宵まいりですが、昨年は本堂にプロジェクションマッピングが行われましたが、今年は本堂の内側にプロジェクションマッピングが行われています。12月の一部土日だけなので開催日時を確認して見に行くのはお勧めです。

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『』
『』
の御朱印を頂きました。

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『一葉知秋』
『着々寸進』
の御朱印を頂きました。

松應寺にお参りしました。

お参りしてきました。

家康さんが岡崎城主となった時、自ら植えた松が念願通り成長した姿を見て「我が祈念に応ずる松なり」として、父君（松平広忠）菩提のために「松應寺」を創建しました。
以外に小さなお寺さんでした。でも歴史を感じます。

21日にこちらのお寺に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の参拝で、
『光風動春』
『抱き地蔵』
の御朱印を頂きました。

境内に咲く御衣黄桜を見に来ました。黄緑色の花をつける珍しい桜です。参拝者の中には前を通っても気づかない人もいます。

参拝しました

12日にこちらのお寺に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の参拝で、
『枯木逢春』
『一陽来復』
の御朱印を頂きました。

6日にこちらのお寺に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の参拝で、
『除難招福』
『梅は寒苦を経て清香を発す』
の御朱印を頂きました。

1月7日こちらのお寺に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の参拝で、
『心想事成』
『有終完美』
『永寿嘉福』
『龍吟雲起』
の御朱印を頂きました。

👹令和6年2月👹
松應寺さんに月参り🙏
帰りに寺門珈琲でコーヒーを頂き💕💕途中の道では前日の節分の豆蒔きの豆が残っていました🫘我が家では子供が大きくなってすっかりやらなくなってしまいましたが恵方巻きは食べました😀

🐲令和6年元日🐲初詣④🙏
元日最後は松応寺様へ。
何度来てもレトロ感が💕

📍愛知県　岡崎市　松應寺
お正月に参拝、御朱印をいただきました。
大きいおみくじも引きました☺️

限定御朱印いただけました

11月23日こちらのお寺に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の参拝で、
『成徳大業』
『時雨洗紅葉』
の御朱印を頂きました。

10月13日こちらのお寺に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。
今回の参拝で、
『和気香風』
『しんあれば徳あり』
の御朱印を頂きました。

09月20日、こちらのお寺に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。
今回の参拝で、
『日想観』
『為善最楽』
の御朱印を頂きました。

松應寺さんは、御朱印対応日が決まっているので、事前にSNSで確認してから参拝しました。
また何日間か御朱印帳もお預けすることになります。
(書置きもあります。)
私はレターパックを持参して、郵送してもらいました。

松應寺さんは、1560年に徳川家康公が父 松平広忠の菩提のため創建しました。
家康公は、お手植えの松が緑深く東方に伸長するのを見て「我が祈念に應ずる松なり」と、「松應寺」と名付けられました。

また境内には松應寺横丁があり、昭和レトロな古民家で、主に週末にカフェなど営業しています。

早咲きの白い藤が咲く4月頃に、是非また参拝したいです。

徳川家康が父広忠の為に建立した寺。

駐車場がとても分かり難い場所にある。
裏門の目の前に駐車場があるが、一般の駐車場にしか見えない。
奥の方に看板が出ている。
正面は横丁になっていて、車で通る感じでは無い。
でも、本堂横に駐車場があった。

裏門は工事中で通行不可。
大雨で壊れたのを新しく作り直している様だ。
結構な距離を歩く事になった。

横丁は、開いているのがコーヒーショップ１軒だけ。
たまたま定休日が重なったのかもしれない。
週末のみ営業の店も多かった。

横丁を横に入ると昭和レトロの世界。
看板が古過ぎて、懐かしさは無い。
建物は案外オシャレ。

横丁に埋もれ気味なのが、聖徳太子堂。
境内で唯一戦禍を免れた貴重な建物。
色鮮やかな天井画と珍しい聖徳太子の絵画が見られる。ただし、毎月22日のみ公開。

横に謎のお堂あり。
布袋さんや数珠を大量に掛けられた像がある。

横丁真正面に本堂がある。
中には入れなかったが、如何にも入れそうな感じ。きっと週末だけだろう。

戦時中、鉄不足の日本軍は、寺の鐘を没収しまくっていた。
ただし、松應寺の鐘は価値が高いとされ免除されたと言う。
その鐘が吊るされた鐘撞き堂がある。

白藤ゾーンがある。旬の時期は見応えありそう。

ギリギリ頭をぶつけない高さの通路を通ると、弁天堂らしきものがある。

赤い小振りの門がある。
なかなか新しい。
瓦のデザインが洗練されている。

その先が広忠の霊廟。
土塀に囲まれた鳥居の先に、松の木が3本。
のみ。
しかも、まだ若い。

霊廟に有りがちな墓石や石碑は無い。
何か物足りない。

徳川家康公の父君松平広忠公御廟所があります。藤棚は飾られていました。

7月8日、こちらのお寺に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。
今回の参拝で、
『一蓮托生』
『天涯比隣』
の御朱印を頂きました。