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楽しみ方八幡神社松平東照宮のお参りの記録一覧(2ページ目)

三河~駿河 東照宮めぐり⑥ 『松平東照宮・八幡神社』
漆絵の天井画が素晴らしい社殿、境内の奥には家康の産湯の井戸も祀られています。こちらに現存する水濠と石垣は関が原の合戦後に築かれたそうです。御朱印を拝領すると拝観が無料になるのですが、ツアー客と一緒のタイミングでの参拝、、「せっかくですから」とお声がけいただき宮司様の解説も拝聴 (^^*)
歴史と自然あふれる国の指定遺跡『松平遺跡』~徳川の始祖「松平親氏」の里にあり、美しい花々と景色を見ながらのんびり参拝できる素敵なところでした。

社殿内の漆天井画
四季の植物や日の出と日の入り等の土地の様子が描かれている

拝殿
本殿は久能山と日光の東照宮の方向を向いて建っているそうです




御祭神~誉田別命、徳川家康公
松平親氏、他 六柱

スマホを床に置いて撮るといいと
宮司様よりアドバイス(難しい😅)

『手水舎』

手水鉢を支える✨おがまんさま

みんな違うポーズ

産湯井戸はこの中

『産湯の井戸』代々松平家で産湯に用いた
家康公誕生時も御神水を早馬でお城へ運び使ったそう😄

御社もありました



『お堀の錦鯉』数がすごい!!迫力あります


参道『笠掛けのかえでと見納めの井戸』
松平親氏が香月院を訪れる際にこのかえでに笠を掛け休息をした場所と云い、その時にあやめを摘んでいた水姫は井戸の水にあやめを添えて親氏に差し出した出逢いの場✨(井戸は災害で埋まり復元された)

参道にある『天下茶屋』
ここで1時間以上時間を費やしたので
予定が大幅にズレてしまいました😢
旅の記録に写真も~美味でした😊




参道も季節の花が美しく咲いていました


来年の大河ドラマの主人公「徳川家康」と松平家の始祖である「松平親氏」を祀ってある神社さんです。
豊田市の松平ちくにあります。
以前は12月の末近くにお餅つき大会も催されていて、お餅が振舞われ、予約しておくと杵と臼でついた美味しいお餅を購入することが出来たのですが、残念ながら今は行われなくなってチョッピリ残念です😭
秋には紅葉🍁で入口の手水鉢辺りは銀杏の葉っぱで黄色く染まり、、本殿付近は紅葉が🍁赤く色づいてとても綺麗なところになります。

松平東照宮さんの鳥居です。
この手前にお堀があり大きな鯉が沢山います。

ご本殿です。
天井絵が松平で見られる草花なのだそうですが、とても見応えのあるものです。





徳川家康が産湯を浸かったと言われる井戸さんです。


久し振りに松平東照宮に行ってきました。
御朱印帳を買って、御朱印を頂いて来ました。
徳川家康公勧請四百年記念の金印が頂けました。
御朱印帳は全国東照宮連合会発行の御朱印帳で、東照宮十社の御朱印を集めて写真を日光東照宮に送ると、記念品が頂けます。

徳川家康公勧請四百年記念の金印を頂けました。

全国東照宮連合会発行の御朱印帳を購入しました。

全国東照宮連合会発行の御朱印帳に東照宮十社の御朱印を集めて、写真を日光東照宮に送ると、記念品として賽銭箱型の貯金箱が頂けます。
徳川300年の礎となった松平八代の歴史はここから始まります。
そろそろいいかな?と、思って行ってみたけどちょっと早かった。勇み足。
松平郷を開拓したのは公家の在原信盛さんとその子信重さん。
紅葉にはちょっと早かった。
無料休憩所
九代松平尚栄が久能山東照宮より徳川家康公を勧請。
本殿
奥の宮へつづきます
八幡神社
初代松平親氏が若宮八幡を奉祀。
松平家が代々産湯に使ったそうな。家康さんが生まれた時にこの井戸の水を竹筒に入れ岡崎城まで早馬で運んだって。
市杵島社
お食事処「天下茶屋」
「天下茶屋」の玄関先に見初めの井戸が在ります。在原信重の末娘の水女姫がこの井戸の水に一輪の花を入れ松平親氏さんに差し出した時、二人はビビッときたようです。今では、この井戸の前で恋愛を願うと成就するとか。あくまでも噂です。
松平家の始祖 松平親氏
YOUは何しに松平郷へ?
愛知県のおすすめ2選❄️
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