ころもじんじゃ
挙母神社愛知県 豊田市駅
授与所開設時間
9時~15時(祈祷受付は14時30分まで)
毎月8日は、市があります。
「挙母(ころも)祭り」で有名です。
「豊田スタジアム」で、スポーツの試合、イベントがある際には、参拝をされる方が多いです。
豊田市中心部に鎮座する挙母神社にお参りしてきました。
直書きで拝受しました。
標準の御朱印です。
社号標と由緒書き。
奥に鳥居も見えます。
鳥居付近の全景。
この日は朝市が開催されていたようです。
手水場はちょっと無機質な作り。
本殿(神殿)正面の様子。
神殿手前にある拝殿・神輿殿から見た風景。
右が拝殿、左が神輿殿です。
こちらにも本殿らしきものが。
境内末社の子守稲荷社。
御神馬の像も鎮座しています。
境内には針塚もありました。
豊田市の天然記念物の楠。樹齢推定650年の巨木です。
🐲令和6年1月🐲愛知県豊田市に鎮座する挙母神社様⛩️🙏
近くは通っているのに約20年ぶり😄
創建は1189年源義経の家臣鈴木重善(善阿弥)が熊野より奥州の義経の元に向かう途中この地で義経討死の知らせを聞いてこの地に留まり隠れ住んだ。その後大和吉野より「子守明神」を勧請して祀ったとされる。
御祭神 ・高皇産霊神
・天邇岐志国邇岐志天
津日高日子番能邇々
藝尊
・天萬栲幡千幡比売命
・天之水分神
・国之水分神
末社には御鍬社、金刀比羅社、
子守天満宮、秋葉社、子守稲荷社、津島社が有ります⛩️
御神殿
石鳥居向こうに駐車場🅿️社殿
御神殿入り口🚪
末社。子守天満宮👦
末社。秋葉社🔥
末社。子守稲荷社👦
大楠木。
この日の御朱印は書き置き📃
狛犬様は親子👨👩👧
名称 | 挙母神社 |
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読み方 | ころもじんじゃ |
通称 | 子守大明神 |
参拝時間 | 授与所開設時間
|
参拝にかかる時間 | 30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 駐車場にあります |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0565-32-0718 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.koromojinja.com |
ご祭神 | 《主》高皇産霊神,《配》迩迩芸之命,天万幡比売命,天水分神,国之水分神 |
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創建時代 | 289年(文治5年) |
創始者 | 源義経家臣 鈴木重善(善阿弥) |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り |
概要 | 挙母神社(ころもじんじゃ)は、愛知県豊田市挙母町5-1にある神社。旧社格は郷社。 旧挙母村を氏子区域としており、豊田市の中心市街地にある。豊田市には挙母神社のほかに、式内社であり三河国三宮の猿投神社、松平東照宮、足助八幡宮などがある。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建には諸説ある。文治5年(1189年)、源義経の家臣である鈴木重善は、奥州に向かう途中で義経が討死にしたとの知らせを聞き、三河国に土着した。重善は大和国吉野から子守明神を勧請し、祀ったのが子守社(現在の挙母神社)であるとされる。同時期には同じく義経の家臣である篠田勝善や鈴木義宗もこの地域に土着しており、勝善は毘森神社を、義宗は金谷勝手神社を祀っている。 寛文4年(1664年)には挙母祭りに初めて山車が登場したとされる。江戸時代には子守大明神と呼ばれ、歴代の挙母藩藩主による崇敬を受けた。宝永7年(1710年)には第2代藩主の本多忠次が社殿を造営・寄進した[1]。19世紀前半...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「挙母神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%8C%99%E6%AF%8D%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=100641644 |
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