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みやじてんじんしゃ

宮道天神社
公式愛知県 名電赤坂駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり マイクロバス不可

宮道天神社について

本殿が宮路山の山頂近くに、拝殿が山麓にあり、元旦に本殿でご来光を拝む人もたくさんみられます。歌舞伎行列のある雨乞いまつりで有名です。
宮路山は古くから紅葉の名所として名高く、美しい紅葉が楽しめます。ハイキングコースも整備され、気軽に森林浴を楽しむことができます。
(とよかわ観光スポット図鑑より)

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歴史

宮路山の麓の音羽町には日本武尊の東征のとき、その皇子の建貝児王(たてがいこのおおきみ:第3子)をこの地に封ぜられたといいます。これが宮道別(みやじわけ)の祖であり、その子宮道宿禰速麿は「穂」の県主になり、その子孫が建貝児王を祭ったのが宮路山の山頂と麓にある宮道天神社の起源です。
宮路山の名が歴史に出てくるのは、大宝2年(702)持統上皇が三河に巡行し、その最中に大宝律令が公布され、穂の国は三川(西三河)と統合され、三河の国となりました。
壬申の乱(672)の時、持統上皇の子、草壁皇子が宮路山山頂近くで守備にあたり、皇子は宮道天神社の祭神となっています。

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名称宮道天神社
読み方みやじてんじんしゃ
参拝時間

参拝/24時間

トイレ本殿横の境内出入口から20mほど先に大きな公衆トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
絵馬あり

詳細情報

ご祭神建具児王、大山咋命、草壁皇子
文化財

【豊川市指定有形文化財】絵馬(宇治川先陣争図)

ご由緒

宮路山の麓の音羽町には日本武尊の東征のとき、その皇子の建貝児王(たてがいこのおおきみ:第3子)をこの地に封ぜられたといいます。これが宮道別(みやじわけ)の祖であり、その子宮道宿禰速麿は「穂」の県主になり、その子孫が建貝児王を祭ったのが宮路山の山頂と麓にある宮道天神社の起源です。
宮路山の名が歴史に出てくるのは、大宝2年(702)持統上皇が三河に巡行し、その最中に大宝律令が公布され、穂の国は三川(西三河)と統合され、三河の国となりました。
壬申の乱(672)の時、持統上皇の子、草壁皇子が宮路山山頂近くで守備にあたり、皇子は宮道天神社の祭神となっています。

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