いちがみしゃ
市神社愛知県 津島駅
参拝/24時間
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楽しみ方津島湊の町衆により、1381年に創建され、市場の守り神である大市比売命を祀っており、今でも商売繁盛を祈願する人が多く参拝しています。
書き置きの御朱印が置いてあります。
とかく書置き御朱印の種類が多いので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

2025年11月2日(日)
限定御朱印頂きました!
直書きです。
いつも色々な御朱印を置いてある素敵な市神社さんです。
限定御朱印
入り口

🌼市神社(いちがみしゃ)⛩️に御参拝をさせて頂きました🙏 🍂津島神社の境外末社のひとつで、本町の北にあたる米町にあります。🍀大市比売命(おおいちひめのみこと)、大歳神(おおとしのかみ)、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)をお祀りしています。古くは名古屋から津島に入る「上街道」に沿って立並び栄えた商家の守り神として崇められていました。毎年、旧暦1月10日に、初市が開かれた古例を今に伝える十日市祭が催されます。🌷名鉄津島駅から津島神社へと東西に延びる天王通り。この通りに交わる、旧街道の面影を持った道が本町筋。鎌倉時代以来の旧津島上街道の一部で、江戸期には津島と名古屋城下を結ぶ道として賑わいました。沿道には、昔ながらの町家が多く、ノスタルジックな雰囲気。道自体が緩やかにカーブしているのは、かつてこの道が天王川の堤防に沿っていたからだと言われています。
🌾旧街道の面影を残す本町筋から脇道に入るのが「蔵の道」。水運が盛んだった津島市にはもともと蔵が多く点在していますが、特にこの界隈には蔵が連なっています。蔵の石垣には、「打出の小槌」などの縁起物を施した石がさりげなく配置されています。
🍁所在地 : 愛知県津島市米町1
御朱印 市神社(いちがみしゃ)⛩️

津島市米町の市神社⛩️
津島神社の境外末社で、市場の守り神✨
いろいろな書置き御朱印がありましたが、直書き日も設定されてます🖌️
参拝者用駐車場は数台可能かと🅿
駐車場もありました
拝殿
由緒
書置き御朱印がたくさん用意されてます
秋らしいのをチョイス🐿️
津島神社の境外末社の一つで、弘和元年(1381)に創建されたといわれている。社殿は天保8 年(1837)に修造、明治32 年(1899)と昭和27 年(1952)に改修されたが、損傷が激しくなったため令和元年(2019)に新たな社殿が竣工した。ほかに年代が明確なものとして、境内には延享2年(1745)及び文政7年(1825)の銘がある石灯籠がある。
市神社は七切の氏神であり、旧暦8月15日には七切祭として、山車7 台が引きだされていた。
| 名称 | 市神社 |
|---|---|
| 読み方 | いちがみしゃ |
| 参拝時間 | 参拝/24時間 |
| 参拝にかかる時間 | 約5分 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| ご祭神 | 《主》大市比売命(おおいちひめのみこと)、 大歳神(おおとしのかみ)、 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) |
|---|---|
| 創建時代 | 弘和元年(1381) |
| 本殿 | 流造 |
| ご由緒 | 津島神社の境外末社の一つで、弘和元年(1381)に創建されたといわれている。社殿は天保8 年(1837)に修造、明治32 年(1899)と昭和27 年(1952)に改修されたが、損傷が激しくなったため令和元年(2019)に新たな社殿が竣工した。ほかに年代が明確なものとして、境内には延享2年(1745)及び文政7年(1825)の銘がある石灯籠がある。
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| 体験 | 御朱印 |
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