きよすさんのうぐう ひよしじんじゃ
清洲山王宮 日吉神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
第2弾 名鉄御朱印めぐり。
日吉神社さんも、GWだったからか、端午の節句だからか、令和5年5月5日だったからか、参拝客が多かったです。
厄をさる福を招くお申の神社さんでもあり、豊臣秀吉公ともご縁がある神社さんでもあります。
社務所に向かって右に、御朱印の一覧と受付手順と受付票があり、一読および記入して社務所へ。
今回は通常御朱印をいただきました。
私個人的には、こちらのシンプルなお猿さんが一番好きです💕
はきだしまいりにも興味を持ったので、是非また参拝したいと思います。
通常御朱印
いつもは間に合う様に参拝に行くのですが、今月はギリギリになっちゃいました。
周りの寺社もなかなか廻れていないですね。
令和5年度の直書き御朱印の一つで初詣です。
此方は初春ですね
富士山、鯛、そして今年の干支の卯さぎさんが描かれています。
節分祭と厄除祈願祭がありますね。
節分祭は2月3日の10時から15時までで豆まきあり
厄除祈願祭は2月3日〜19日(第3日曜日)迄で10時〜15時枠です。
お茶が売っていました。
良いところで水を汲み沸かしてお茶を飲むのも良いですねv
御朱印諸共一覧です。
今月は多い気がする。
4猿のタオルかな?
参拝です。
今日願う事は、変な事件が起きませんように🤲です。
ご無事でいらっしゃいます様に🎋
境内には、七夕の🎋も飾られていました。
七夕祭の金文字は直近の土日までです。
夏詣で涼しげな水色の青文字で書かれています。
今月の御朱印予定
ここには映していませんが、本日は8日なので
お薬師様の8日限定の御朱印もお分かちいただけます。
雨が止みかけた瞬間を狙っての参拝です。
紫陽花の季節になりましたね。
梅雨入り直前で、今日はまだ涼しげで大助かりです。
紫陽花だけで5種類以上の種類があって目移りしてしまいますね。
御朱印も、季節感を感じる紫陽花の御朱印でした。
ハルシャギク
ヒャクニチソウ
トラガス(耳珠)のようです。
ヒルザキツキミソウ
オオキンケイギク
ひまわり
ここから成長する〜🌻
今日はお薬師さんの日ですからね。
他の予定を蹴っての参拝です。
でも、昨日は申の日の御朱印があったのですね。
サルノコシカケの扁額では?
木漏れ日がよろしい感じです。
イチハラヒロコさんのおみくじがあるので、定期的にお若い女性が来ます。
まさに今がその時ですね。
一気に賑やかになりました。
参拝です。
暴風警報が出ている様で(この地域ではない)、カッパを被った状態での
参拝も難儀でした。
このようなお天気でしたが、参拝者はチラホラと見受けられました。
いつも思うのですが、先程の七所神社も同じ様に新幹線の線路が近いので
通過時は音が聞こえるのですよ、最近新幹線に乗れていないので
耳の癒しになりますね。
今日はあいにくのお天気でしたが、また晴れの日にも参拝できることでしょう。
楽しみですねvv
雨で風が強いので、おみくじの箱以外は出ていません。
こういうのも珍しいなと、思います。
雨だからではと言った感じですね。
なんとかいうう花です。
今月の御朱印です
直書きありがたいです。
ひなまつりの 今月の御朱印です。
此方も直書きになります。
今日はお薬師様のお守りがありましたので、此方も授かっていこうと思います。
ただいま御朱印待ち〜〜も終わり境内内、今日はカラスが営巣しているのでしょうか?
ちょっと危なさそうだったので撮影タイムは無かったですが、氏子さんがお掃除されていたので落ち葉とか綺麗に回収されていましたよ。
そういえば、一度授かって以来中々8日限定に重ならないです。
これ、見たことがないですね。
桃梅かな?
いい感じに咲いています。
2月限定の御朱印です。
節分の季節限定の御朱印です。
参拝です。
新年明けてからの参拝は初のなります。
Twitter等の情報も見なかったので、御朱印授受の方法が変わっていました。
オミクロン株が早々に終息すれば、こんな手間な事しなくても良いのでしょうに。
今日は気温自体は落ち着いているものに風があって寒いです。
鳥居
お猿さんのコマコマです
狛申
撮り方によっては鳥居はきっと幻想的なのか?
オミクロン株が、なかなか終息しないので御朱印受けの仕方が
また変わっています
2022年度の申の日の限定御朱印のご案内です。
9、10、11が今月の御朱印
切り絵の御朱印
初穂料は1000円になります。
【尾張国 式内社巡り】
日吉神社(ひよし~)は、愛知県清須市にある神社。式内論社で、旧社格は県社。祭神は大己貴命、素戔嗚尊、大山咋神。別称は「清州山王宮」。
社伝によると、創建は光仁天皇の御代、奈良時代の771年に尾張地方に疫病が流行し、当地の人々が素戔嗚尊と大己貴命を併せ祀り、病災除去を祈願したのが始まり。平安時代に入り807年に橘逸勢が社殿を建立、伝教大師による天台宗の布教とともに神仏習合が進み「山王宮」と称されるようになった。927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「尾張国 中島郡 針熊神社 小」の論社となっている。13世紀末には著しく興隆し、その後尾張国の国府が清州に移されてからは清州総氏神として信仰を集め、4千坪以上の境内地に荘厳な社殿を構えた。戦国時代の1580年、清州城代・織田信張は、近江国の日吉大社より大山咋神と摂社二十二社を勧請している。明治時代に入り、社名を「山王宮」から「日吉神社」に改称し、近代社格制度のもと県社に列格した。
なお、当社は戦国時代の三英傑とゆかりがあるとしていて、まず織田信長については当社神前での火起請(ひきしょう)という裁判に立ち会ったとしている。また、豊臣秀吉については生母の大政所が当社に子授け祈願をして授かったのが秀吉で、幼名を日吉丸と名付けたとしている。秀吉の妻・ねねは三十六歌仙の河川額などを奉納している。さらに徳川家康については、小牧長久手の合戦のおり清州に野営したが、軍兵が当社を焼き払ったため、合戦の後、徳川信雄により社殿を再建、のちに家康の四男・松平忠吉が清州城主となると、大々的に造営修復と社領の寄進を行ったとのこと。
当社は、名鉄名古屋本線・丸ノ内駅の北方500mほどの静かな住宅街、平地にある。緑で覆われた境内は包まれ感があって、大きな社殿を中心に、多くの境内社があるなど見どころが多い。やはり日吉神社というだけあって、特に神猿の像の印象が残る。
今回は尾張国の式内論社、愛知県の旧県社ということで参拝することに。参拝時は平日の午前中で、大雨だったが、自分以外にも数名参拝者が訪れていた。
境内南端入口にある<鳥居>と<社号標>。
鳥居をくぐった先にある<神橋>。その先には<神門>。
神門の先には、拝殿との間に<衝立>がある。「厄をさる福を招く 天下随一お申神社」は当社のキャッチフレーズ。
※この衝立、古社で時々見かけるけど、何という名称なのかな...?(。´・ω・)?
参道右手にある<神馬>。
参道右手、神馬の左隣にある<子産石(こうみいし)>。清須市朝日出身の豊臣秀吉の生母・大政所がこの子産石に触れ祈願し秀吉を授かったため、幼名を「日吉丸」と名付けたとされる。
参道の右手、子産石の左隣にある<はきだしまいり 清祓所>。
参道の左手にある<手水舎>。
手水舎の右後方奥にある境内社と石仏。<覚*霊神>と書かれた石碑がたくさん立っている(*に入る漢字はすべて異なる)。
当社(当地)独特の信仰や風習など何かがありそう(当社HPには解説なし)。
さらに右隣にある境内社。左隣と同様、山岳信仰系の境内社かな。
参道中央から<拝殿>を望む。
参道両側に<鉄製の篝火(かがりび)>。そういえば、伊賀國の式内社ではよく見掛けたけど、尾張國から伊賀國にかけての独特なものなのかしら。(。´・ω・)?
拝殿前右側の<神猿>。立派な台の上に載っている。
拝殿前左側の<神猿>。知り合いの誰かに似ているかも...(^_^;)
<拝殿>正面。構造的な壁や仕切りはない造り。
参道を少し戻って、参道右側にある<神楽殿>。
神楽殿の後ろには境内社があり、同じ形をした社殿が21並んでいる。
神楽殿の壁に、21境内社の細かい説明がしてある。摂社と末社があるみたい。(この配慮が素晴らしい!)
神楽殿脇の石鳥居からスタートする<山王稲荷社>への参道。
<山王稲荷社>の覆屋。
覆屋内に<山王稲荷社>の社殿が鎮座している。
ただ、山王稲荷社の覆屋の左隣に別の鳥居が。
鳥居の扁額からすると、社名は同じ<山王稲荷社>みたい。こちらは社殿は小さめ。
神楽殿まで戻って、神楽殿から見た<拝殿>。外側に大きな絵画が見える。
2004年(平成16年・申年)に水墨画家・井上北斗氏により神前にて描かれ奉納された巨大絵馬。サイズは畳約8畳大とのこと。
拝殿後ろの<祭文殿>(呼称は不明だが本殿ではない)。拝殿と祭文殿との間が回廊で繋がっていないので「尾張造」とは言わないと思われる。
祭文殿後ろの<本殿>。拝殿、祭文殿に比してサイズは小さめ。
祭文殿の左側(西側)にある<社務所>。御朱印はこちら。
最後に<社殿>全景。
最後に<祭文殿>全景。
駐車場脇にて、きれいに咲いた椿。当社ではかつて「弘法大師お手植えの椿」があったが現存せず、新たに椿が植えられ結び絡み合う様から「連理の椿」と呼ばれているとのこと。(^▽^)/
粉雪が舞う中の参拝となりました。
今日は参拝者も少なく、社務所も直ぐの対応でした。
しばらく参拝していなうちに山王稲荷朱印があるなんて
こちらは今月限定に見開き・直書きしていただける御朱印です
薬師如来の御朱印、新しくなっていますね、是非月の8日に合わせて参りたいですね。
今が満開の盛りですね、花の名前はなんだろう…
ネリネというそうです。
冬に咲く彼岸花と打ち込む(見たまんま)事で検索できました。
今日は十一月ラストのお休みになりますのでお参りと御朱印を求めてやってきました。
風が出ていて、夏の時はいい感じに涼めるので良いのですが、寒かったです。
今日は若い娘さんたちが、イチハラヒロコさんの御神籤を引きに来た様です。
御朱印帳は持っていなかったのでお参りとおみくじとでスタンダートですね。
社務所前にあった暖色系の花が満開🌸
霜月の月替わり
はきだし祭
七五三の計3枚が今月〜一部は来月上旬もあります。
年明けは手水舎が使える様になるのでしょうか?
青青した竹ですね。
はきだし祭りはきっとここで
境内内の様子
お猿さんの巨大絵馬は残りますよね。
梔子の実
ピラカンサ
月替わりの御朱印です。
はきだし祭りの御朱印です。
来月の5日まで頒布です。
七五三の見開き御朱印です。
猿が可愛いのはワンポイントです。
こちらも来月5日までの頒布になります。
月一の参拝
今日も何事もなく参拝終えました
知り合いが今日コロナワクチン一回目なので無事も併せてのお祈りとなります。
境内内で御朱印待ちの時にヒトツバを発見
葉は良く見るけど花って咲くのかな?と思った。
ツワブキ
ツワブキの蜜を吸うニホンミツバチ
春先には果実があったようですが
月替りの御朱印です
例大祭の御朱印です
朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『月替わり』
『稲荷祭』
『例大祭』
の御朱印を頂きました。
10月の月替わり御朱印
稲荷の秋祭り
『稲荷祭』の御朱印
『例大祭』の御朱印
3日ぶりにお参りに来ました。
前に来ているとはいえ、今日はお車なので汗だく参拝にはなりませんでした。
今日も気温が30度あってやはり、日差しが厳しくまだまだ残暑が…
でも、此処では鳥や虫の音がよく聞こえるので季節を感じさせられます。
御朱印帳はまだ未入荷です。
ソーシャルメディアも活用できる方が増えると良いですねv
今月の御朱印どころか参拝もまだでしたのでお伺いしました。
新清洲駅から初めて徒歩での参拝、道中に色々なものを発見できて良かったと思います。
ゆっくり目で行くならば丸ノ内駅から
急行や乗り継ぎを見るなら新清洲駅のアクセスが良さそうですね。
また別の発見がありそうです。
こちらの三体と毎月29日限定の朱印があるので併せて4体授かりました。
29日限定の御朱印です。
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