ますみだじんじゃ
真清田神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

尾張国一宮神社です。
ここは明るく清々しい雰囲気の中、大変良い神氣が漂ってました。
霊水が頂けます。ここのお水は無病息災のご利益があると言われてるそうです。明治時代に一宮を訪れた明治天皇の昼食に御膳水として出された由緒正しい水です。ペットボトルに入れて持ち帰ることができます。ペットボトルは社務所で買うことが出来ます。私も買って持ち帰ってきました。
それからこの神社のお守りはなんかすごく良さそうだったので久しぶりにお守りを授かってきました。

愛知県一宮市に在る尾張国一宮・真清田神社を参拝。と言うか、毎年7月終わりに門前町である本町を中心に行われる「七夕まつり」へ行きました。本町通りの突き当り・正面に真清田神社が在りますので、人の流れに従うと嫌でも行ってしまいますね。
また、「ますみだじんじゃ」とはなかなか読めないですね。
祭神は、天火明命(アメノホアカリノミコト)。
社伝によれば、創建は神武天皇33年らしいのですが、紀元前600年位ですし、神武天皇は一般的に架空の人物と考えられていますので、現実的には平安時代だと思われます。
楼門はとても立派です。が、先の大戦の一宮空襲で焼失したため、昭和36年に再建されたものです。楼門をくぐった正面に拝殿・本殿です。境内には出店もあり、凄い人出でしたので、手を合わせるだけで失礼する事にしました。よって御朱印は頂いておりません。
(写真には人の頭が多数写っています。)
吹き流し
楼門
拝殿
摂社の服織神社(はとりじんじゃ)
日本の三大七夕まつりの一つである「一宮七夕まつり」に行って来ました。愛知県民としては安城の七夕まつりもどうにか食い込ませたい。なんてねぇ。
真清田神社さんも七夕飾りでとても綺麗でした。
摂社である「服織神社」。
七夕まつりは、こっちがメインの様な気もするけど。地味に静かでした。
(周辺情報)真清田神社の真ん前のアーケード街

愛知県御朱印旅⑤
尾張国一宮の真清田神社⛩️へ久しぶりの参拝。
拝殿から太鼓の音が聞こえていました。子供たちもいたので奉納行事とかかな。
夏季限定の御朱印を頂きました☺️
夏季限定御朱印
摂社 服織神社も夏季限定
参ります✨
拝殿
服織神社

真清田さまが鎮座するこの地域は、古くは木曽川の水田地帯として栄え、清く澄んだ水による水田から真清田と名付けられたといわれている。社伝によれば真清田さまの鎮座は、神武天皇33年、我国の開拓者と日を同じくするものと伝わっている。平安時代、国弊の名神大社と認められ、尾張一之宮として人々の尊敬を集めた。鎌倉時代には順徳天皇は多数の舞楽面をご奉納になり現在も重要文化財として保存されている。
~当社パンフレットより抜粋~
地元のこども会でしょうか?たいへん賑わっており、活気がありました。
JR尾張一宮駅から徒歩10分くらいですが、今日は天気も良く、若干暑さにやられました😆
少し写真が多くなりますが、お付き合い下さい。
社号標
楼門① とても立派で感動的でした‼️
楼門②
桃丘亭
表千家13世家元即中斎好みの茶室
拝殿
ご用材は名古屋営林局より払い下げの木曽檜が充てられている
由緒書き
厳島社
須佐之男社、愛宕社、秋葉社
服織(はとり)神社①
御祭神神萬幡豊秋津師比賣命(よろずはた とよ あきつし ひめのみこと)
服織(はとり)神社②
神水舎
明治11年10月25日、明治天皇が一宮を巡幸されご昼餐の際、この井戸水を御膳水として陛下に奉られた。
授与所
社務所
三八稲荷社
御祭神倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を奉祀する。
御朱印(直書き)
初穂料500円でした
おまけ
JR尾張一宮駅まで新快速で来ました🚃

尾張国一宮、真清田神社です。
犬山から名古屋へ向かう経路でお参りしました。
直書きで拝受しました。
通常の御朱印です。
社号標と正面の鳥居。
一宮らしいサイズです。
正面の楼門です。
かなり大きく、横にも広いです。
手水舎の吐水口は龍。
拝殿正面の様子です。
御神水を汲む人も多く見かけました。
汲むための容器も授与所で取り扱っているようです。
境内には御神馬の像も。服織神社との中間地点付近に鎮座しています。
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