ますみだじんじゃ
真清田神社のお参りの記録一覧
この日の最後は一宮市にある真清田神社様へ。こちらは尾張国一宮として有名な神社様です。御祭神は天火明命(あめのほあかりのみこと)。一宮地域は古くは木曽川の水田地帯として栄えたそうなので、天火明命は太陽神なので農民から厚い信仰があったのかもしれません。
真清田神社へ参拝に上がりました⛩️
こちらの神社は、尾張國一之宮の一社となっております。
直書きの御朱印をお受けしました。
山門があります。
神仏習合の名残りでしょうか☺️
拝殿です☺️
境内社の厳島社と八龍神社です。
厳島社です。
厳島社の御由緒です。
八龍神社です。
境内社です。
須佐之男社、愛宕社、秋葉社
境内社です。
三末社
境内社です。
富島稲荷神社
神水舎
境内社です。
三八稲荷社
尾張地方の一之宮
御祭神 天火明命
立派な楼門がお出迎え♡
手水社
尾張徳川藩の初代藩主・徳川義直が寄贈した龍さんのレプリカです。
神水舎には
明治天皇の昼食に御膳水として出された由緒正しい名水。持ち帰ることも出来ます
名水は無病息災のご利益
井戸のぞきと呼ばれる風習
井戸を覗いて自分の顔を写し健康、家内安全を祈ります。背の低い私は背伸びしてなんとかなんとか自分の顔を見ることは出来ました😊
重軽石(おもかるさん)
1度持ち上げ願いを念じ、再度石を持ち上げてみて軽いと感じると叶うと言われてる
三末社 御祭神 神世七代
(愛鷹社、犬飼社、天神社)
東手水舎の龍さん
須佐之男社 秋葉社 愛宕社
神池の側に富島稲荷神社⛩
狛狐さん 笑ってるようで可愛かったです😍
龍神が宿ると言われる神池があり
厳島神社と八龍神社 (御神体 龍神石)が鎮座
伝説
平安時代に弘法大師が雨乞いを祈願
天火明命が八頭八尾の大きな龍に乗って現れ
雨を降らせました。
龍さんのパワースポット🐉
尾張大國霊神社に続きまだ参拝余裕があったので、真清田神社にも足を運びました。
恒例のジャンボ絵馬は売り切れだったものの、年始明けの御朱印とカレンダーをお受けしました。
この時期、夏祭りの時に井戸覗き・火の輪くぐりが開催されていたので参加しました。
夏祭りの時は決まって輪くぐりします。
お正月の時はあまり記憶にないので、もしかすると初かもしれないですね。
節分祭にお越しになる野球選手の川上憲伸さん
節分祭は寺院のイメージがあったのですが、真清田神社さんでは川上選手を呼ばれるそうですね。
ここは、土地も広いので巡るところも多く豆まきでどんなに遠く投げても大丈夫そうですね。
でも、人凄そう!?
川上選手は現在は野球解説者・YouTuberでした、野球関係に疎いと選手かな?と思うわけです。と弁解、、、。
宝船や福蓑がありますね。
福徳関係って真清田さんあったんだと初めて知った。
一部500円で販売していたカレンダー。
多分今の時期しか売っていないと思う。
愛知県一宮市に在る尾張国一宮・真清田神社を参拝。と言うか、毎年7月終わりに門前町である本町を中心に行われる「七夕まつり」へ行きました。本町通りの突き当り・正面に真清田神社が在りますので、人の流れに従うと嫌でも行ってしまいますね。
また、「ますみだじんじゃ」とはなかなか読めないですね。
祭神は、天火明命(アメノホアカリノミコト)。
社伝によれば、創建は神武天皇33年らしいのですが、紀元前600年位ですし、神武天皇は一般的に架空の人物と考えられていますので、現実的には平安時代だと思われます。
楼門はとても立派です。が、先の大戦の一宮空襲で焼失したため、昭和36年に再建されたものです。楼門をくぐった正面に拝殿・本殿です。境内には出店もあり、凄い人出でしたので、手を合わせるだけで失礼する事にしました。よって御朱印は頂いておりません。
(写真には人の頭が多数写っています。)
吹き流し
楼門
拝殿
摂社の服織神社(はとりじんじゃ)
日本の三大七夕まつりの一つである「一宮七夕まつり」に行って来ました。愛知県民としては安城の七夕まつりもどうにか食い込ませたい。なんてねぇ。
真清田神社さんも七夕飾りでとても綺麗でした。
摂社である「服織神社」。
七夕まつりは、こっちがメインの様な気もするけど。地味に静かでした。
(周辺情報)真清田神社の真ん前のアーケード街
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