ますみだじんじゃ
真清田神社愛知県 名鉄一宮駅
09:00〜17:00
御朱印 | 真ん中に真清田神社、その右に尾張國一之宮と書かれ、右上に尾張國一之宮の印、真ん中に真清田神社の社印が押されています。 摂社の服織神社の御朱印もいただけます。 馬と五鈴鏡の土鈴のイラストが入った御朱印… | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | お書き入れ 社務所 季節の書き置き 社務所 | ||
御朱印帳 | 普通サイズ(11×16) 全国の一ノ宮御朱印帳(大判サイズは取り扱いしていない) | ||
駐車場 | あり(有料) |
一宮とは、各地域の中で最も社格の高いとされる神社のことで、国司が任国に赴任した時等に巡拝する神社の順番とされています。律令制度の崩壊後も一宮の名称は使われ続けてきましたが、時代によって一宮が変遷したり、尾張国における真清田神社•大神神社等のように旧國名に二社以上の一宮が存在することもあります。
(尾張國一之宮 真清田神社リーフより)
おりもの感謝祭一宮七夕まつり
7月最終日曜日を最終日とする4日間
日本三大七夕まつりの一つ。各地方から多くの人出で賑わう、一宮市の夏の最大イベント。
一宮市の中心に位置し、古くより尾張国の一宮とされ、市名の由来となった真清田神社。
毎年4月3日に行われる「桃花祭」は、多くの参拝者が訪れます。
伝統的な社殿の形式と近代建築が融合した尾張造の完成形。建築家角南隆の名作。
真清田神社と同じ敷地内にある「服織(はとり)神社」と合わせて参拝される方が、ほとんどです。
真清田神社にも併せて参拝です。
十一月は七五三真っ只中なので、強雨にも関わらずお子さん含め多かったです。
お子さんといえば、親御さんが目を離した隙にイタズラをしがちなので
紋付袴衣装泥んこにならない様にとお祈りしてきました。
そういえば、本殿横で千歳飴販売ブースが設けられていましたね。
もちろん、社務所でも販売していますので、一つ購入しました。
値段の割に〜とは思いましたが、お守りが一つついてきたので
これの分かな?と思いました。
猫の譲渡会
先回は、春日井市浅山町でしたね。
両郷寺、一度参拝したい寺院が載っているんですよね。
コースのみの撮影
真清田さまが鎮座するこの地域は、古くは木曽川の水田地帯として栄え、清く澄んだ水による水田から真清田と名付けられたといわれている。社伝によれば真清田さまの鎮座は、神武天皇33年、我国の開拓者と日を同じくするものと伝わっている。平安時代、国弊の名神大社と認められ、尾張一之宮として人々の尊敬を集めた。鎌倉時代には順徳天皇は多数の舞楽面をご奉納になり現在も重要文化財として保存されている。
~当社パンフレットより抜粋~
地元のこども会でしょうか?たいへん賑わっており、活気がありました。
JR尾張一宮駅から徒歩10分くらいですが、今日は天気も良く、若干暑さにやられました😆
少し写真が多くなりますが、お付き合い下さい。
社号標
楼門① とても立派で感動的でした‼️
楼門②
桃丘亭
表千家13世家元即中斎好みの茶室
拝殿
ご用材は名古屋営林局より払い下げの木曽檜が充てられている
由緒書き
厳島社
須佐之男社、愛宕社、秋葉社
服織(はとり)神社①
御祭神神萬幡豊秋津師比賣命(よろずはた とよ あきつし ひめのみこと)
服織(はとり)神社②
神水舎
明治11年10月25日、明治天皇が一宮を巡幸されご昼餐の際、この井戸水を御膳水として陛下に奉られた。
授与所
社務所
三八稲荷社
御祭神倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を奉祀する。
御朱印(直書き)
初穂料500円でした
おまけ
JR尾張一宮駅まで新快速で来ました🚃
愛知県御朱印旅⑤
尾張国一宮の真清田神社⛩️へ久しぶりの参拝。
拝殿から太鼓の音が聞こえていました。子供たちもいたので奉納行事とかかな。
夏季限定の御朱印を頂きました☺️
夏季限定御朱印
摂社 服織神社も夏季限定
参ります✨
拝殿
服織神社
当社の鎮座は、社伝によれば神武天皇33年。
当社は、平安時代、国家から国幣の名神大社と認められ、神階は正四位上に叙せられ、尾張国の一宮として、国司を始め人々の崇敬を集めました。鎌倉時代には、順徳天皇は当社を崇敬され、多数の舞楽面をご奉納になりました。
その舞楽面は、現在も、重要文化財として当社に保存されています。
江戸時代には、徳川幕府は神領として、朱印領333石を奉りました。また、尾張藩主徳川義直は、寛永8年(1631)当社の大修理を行う等、崇敬を篤くしました。
明治18年には国幣小社、大正3年に国幣中社に列し、皇室国家から厚待遇を受けました。
戦後は、一宮市の氏神として、一宮市民はもちろん、尾張全体及び近隣からも厚い信仰心を寄せられ今日に至っています。 尚「一宮市」の名称も当社が尾張国一宮であることに由来しており、全国で「一宮」の名称を冠する自治体は1市6町に及びますが、市制のひかれている自治体は当社の鎮まります一宮市のみとなります。
名称 | 真清田神社 |
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読み方 | ますみだじんじゃ |
通称 | 真墨田神社(延喜式神名帳) 尾張一宮 |
参拝時間 | 09:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり(手水舎近く) |
御朱印 | あり 真ん中に真清田神社、その右に尾張國一之宮と書かれ、右上に尾張國一之宮の印、真ん中に真清田神社の社印が押されています。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0586-73-5196 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.masumida.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
名鉄御朱印めぐり | |
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日本全国の一宮まとめ |
ご祭神 | 天火明命 |
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創建時代 | 神武天皇三十三年 |
創始者 | 不詳 |
本殿 | 尾張造 |
文化財 | 舞楽面(重要文化財) |
ご由緒 | 当社の鎮座は、社伝によれば神武天皇33年。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印博物館お守り重要文化財祭り札所・七福神巡り一の宮伝説 |
感染症対策内容 | 所々にアルコールスプレー置いてあります。 |
概要 | 真清田神社(ますみだじんじゃ、旧字体:眞淸田神󠄀社󠄁)は、愛知県一宮市真清田にある神社。式内社(名神大社)、尾張国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 創建について現在の真清田神社社伝では、祭神の天火明命は大和国葛城地方(現・奈良県葛城地方)の高尾張邑を出て、神武天皇33年3月3日に当地で鎮祭されたのが始まりとする[1]。 一方古文献では、真清田神社の創建に関して初代神武天皇の時とする説、第10代崇神天皇の時とする説の2説が知られる[2]。 神武天皇年間説 『一宮神宮記』や『尾張国一宮伝記』など近世の文献に見られる伝承。両書では神武天皇年間、『尾張国名所図会』では神武天皇33年3月3日に祭神が「松降荘青桃丘」(現社地)に鎮座したとする[2]。 崇神天皇年間説 真清田神社に関する基本文献、すなわち『真清田神...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 真清田神社で年間に行われる祭事の一覧[1]。 歳旦祭 (1月1日) 神楽始祭 (1月2日) 初午大祭 (3月旧初午) 勧学祭 (3月下旬) 短冊祭 (4月1日) 歩射神事、試楽祭 (4月2日) 例祭 (4月3日) 「桃花祭(とうかさい)」と称される。祭神の天火明命が神武天皇33年の旧暦3月3日に初めて鎮祭されたという伝承に基づく祭。祭では桃の小枝を神前に供え祭祀を行うほか、神輿が伝統的な行列とともに御旅所まで渡御する。この祭は、文献上で応永年間(1394年-1427年)までは確実に遡るとされる[2]。 舞楽神事 (4月29日) 御田植祭 (5月第2日曜) 一宮七夕まつり ...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「真清田神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9C%9F%E6%B8%85%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101988754 |
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