ほうぞうじ|天台宗|久住山
法蔵寺愛知県 大須観音駅
開門時間
毎月第1土曜日
10:00~15:00
八角堂は享保9年(1724)に名古屋城内から下げ渡される。しかし昭和6年、火事で焼け再建されたが昭和20年の空襲でなくなってしまう。その後、平成16年再々建されました。
付近に大手ビジネスホテルチェーンの建物があります。
久しぶりに足を運びました。
今日はお日柄もよく暖かい日でよかったです。
直書きの御朱印です。
お代はお任せとの事。いつも、八角堂に納めてくるのですが
少し余分に入れてきています。
300円から500円の間でよろしいかと思います。
開門日は 毎月・第1土曜
午前10時から午後15時としるされています
山門
手水舎、龍を象った龍水吐は溶岩みたいな石質で作られています。
仏足石
八角堂
おそらく、3体とも不動明王で良さそうだけど、どうなのかな??
名称 | 法蔵寺 |
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読み方 | ほうぞうじ |
通称 | 八角堂 |
参拝時間 | 開門時間
|
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 052-541-9265 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
名古屋七福神 第5番 | 御本尊:寿老人 |
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ご本尊 | 木造阿弥陀如来坐像 |
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山号 | 久住山 |
宗旨・宗派 | 天台宗 |
創建時代 | 不詳 |
開山・開基 | 豪三 |
体験 | 御朱印札所・七福神巡り |
概要 | 法蔵寺(ほうぞうじ)は愛知県名古屋市中村区名駅南二丁目にある天台宗の単立寺院。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建年代の詳細な記録は無いが元々は清須にあった寺で、当初は春日井郡の密蔵院の末寺であった[1]。清洲越しに際して僧侶の豪三によって愛知郡名古屋村六句(現在の西区)に移されたのち、貞享2年(1685年)に替地出来町(現在の西区那古野)に移された際に福泉寺の管轄下に置かれた[1][注 1]。 享保元年(1716年)に尊寿院[注 2]の六世・智鋒によって新尾頭町(現在の熱田区)の尊寿院の控屋敷へと移されたが、享保9年(1724年)に現在地に移転[1]。同年に比叡山安楽律院の末寺となり、寛延4年(1751年)に江戸寛永寺末となったがその後再び安楽律院末に戻った[1] 享保9年の移転...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「法蔵寺 (名古屋市中村区)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B3%95%E8%94%B5%E5%AF%BA%20%28%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%8C%BA%29&oldid=101783708 |
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