あさひじんじゃ
朝日神社愛知県 栄(名古屋)駅
祈祷の受付は9:00~17:00
清洲の朝日村の鎮守で、清洲越しで遷宮した3神社のうちの一つ。境内には、先の空襲で焼失を逃れた楠の巨木が枝を広げる。
(名古屋時代MAPより)
「広小路通(ひろこうじどおり)」沿いに鎮座しています。神社の横に「愛知県警中警察署・栄交番」があります。
まだ暑さが続く9月、近くに用事があり、その時に参拝しました。
広小路沿いの喧騒とビルの谷間の真っ只中に鎮座されていますか、境内に入ると空気が変わります。
かつては熱田神宮に次ぐ参拝者を集めたとか。
今も近隣の商業施設の崇拝を集めているようです。
社号票と鳥居
広小路通に面しています。
拝殿、本殿は2階建てになっています。
稲荷社と子守社
御朱印
直書きです
秋葉山圓通寺から地下鉄で栄駅から歩いてさいごは朝日神社に参拝しました。御朱印帳を預けてしばらくしたら年配の男性が机の上を片付けをして御朱印帳に書いて下さいました。徳川家康公に関係がある神社で年配の男性が延々と話をしました。お昼を食べていないので近くにあるコメダコーヒーに行きケーキセットにしました。
地下鉄24時間の切符を使用してなんとか時間内に名古屋駅に着きました。名古屋で寺社巡りは終わり。名古屋はどこもホテルの料金が高かったです。帰りのバス(夜行バス)が太閤口とありJRバスがあるところです。受付の人は言いにくそうに午後10時過ぎにベストを着ている人がいるよ。と教えてくれました。
慶長16年の夏、名古屋城築城に伴い徳川家康の請願により清州城下の朝日郷より移築遷座された。朝日神社は家康公の正室朝日姫の氏神様であり、朝日姫とともに清州から当地へ移った人々の崇敬を集めた。
住所 | 愛知県名古屋市中区錦3-22-21 |
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行き方 | <名鉄瀬戸線>栄町駅から徒歩約 6分。
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名称 | 朝日神社 |
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読み方 | あさひじんじゃ |
通称 | お神明さん |
参拝時間 | 祈祷の受付は9:00~17:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
ホームページ | http://www.asahi-jinja.com/ |
おみくじ | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》天照皇大神,《配》天児屋根命 |
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ご由緒 | 慶長16年の夏、名古屋城築城に伴い徳川家康の請願により清州城下の朝日郷より移築遷座された。朝日神社は家康公の正室朝日姫の氏神様であり、朝日姫とともに清州から当地へ移った人々の崇敬を集めた。 |
体験 | 祈祷お祓いお宮参り絵馬七五三御朱印伝説 |
概要 | 朝日神社(あさひじんじゃ)とは、愛知県名古屋市中区錦の広小路通沿いにある神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 元々は清洲城下にあった伊勢神宮の神領地(御園)である朝日郷に鎮座していたが、名古屋城の築城に伴い、慶長16年(1611年)の夏、徳川家康の請願により、正室・朝日姫の氏神である当神社を城下町碁盤割りの守護神として、氏子共々本丸の真南の現在地に移築遷座し、神明社・神明宮などと称した[1]。 万治3年(1660年)の大火の後、社前に防火帯として広小路が整備され、一大繁華街・門前町となった[1]。 1868年(明治元年)3月、明治政府の神仏判然令(神仏分離令)に伴い、約二丁ほど東の寺にあった村社、子守神社・児宮神社を境内に移築・遷座した[1]。由緒に因んで朝日神社に改名[1]。 立...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「朝日神社 (名古屋市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%9D%E6%97%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%29&oldid=99953069 |
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