すずのみやしゃ
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駐車場 | なし | ||
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御朱印 | - | ありません |
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🌅明けましておめでとうございます🙇 🍁鈴宮社(すずのみやしゃ)⛩️ へ2024年元旦、初詣に出かけました🙏 ☘️年番の方が みかん🍊を参拝の方々に手渡ししてました‼️ 隣接する寳泉寺(ほうせんじ)へ鐘撞きに行きました🔔 当神社は戸田の五社のうち、三之割に当たる神社。🌸戸田には鈴宮社、八幡社、天神社、白山社、神明社の5社があり、それぞれ一之割から五之割の氏神として、山車とからくり人形の祭り(戸田まつり)が江戸時代から行われてきた。5社の中で、この鈴宮社はやや異色の存在だ。🍁他の4社がメジャー系列なのに対して、鈴宮社はそうではなく、境内に「靈宮社」と彫られた古い石柱があり、入り口には「靈宮社」の社号標とお堂があります。☘️そのため鈴宮を「れいぐう」と読むとしているようだけど、神社本庁の登録名は「すずのみや」となっています。🌼江戸時代後期の『尾張志』(1844年)では「鈴宮ノ社」、『尾張徇行記』(1822年)では「鈴宮」となっている。それが江戸時代前期の『寛文村々覚書』(1670年頃)では「礼宮神」という表記になっています。🍁「礼宮」を「すずみや」とは読めないから、やはりもともとは「れいぐう」だったと伝えられています。
👣所在地 : 愛知県名古屋市中川区戸田2丁目1109
焚き火🔥
鈴宮社(霊宮社)
参拝後にみかん🍊2個を頂きました🙏
🌸名古屋市中川区戸田にある三之割神社 鈴宮社 (すずのみや-しゃ) ⛩️ 🍁戸田の五社のうち、三之割に当たる神社。
🌻戸田には鈴宮社、八幡社、天神社、白山社、神明社の5社があり、それぞれ一之割から五之割の氏神として、山車とからくり人形の祭り(戸田まつり)が江戸時代から行われてきた。
🍁名古屋指定文化財の山車が、毎年10月の第1土日は戸田祭りが行われ披露されます‼️
🌼戸田まつりは、戸田の一之割から五之割まで、個別に神を祀る5つの村(郷)が一体となって実施する祭礼です。戸田まつりが始まったのは、元禄15年(1702)とされています。
🔸寛政8年(1796)からは、名古屋の人形師によって作られた様々なからくり人形が乗せられた山車が参するようになったそうです。
🔸伊勢湾台風の影響もあり、一旦山車祭は途絶えたものの、昭和50年頃から復興の機運が高まり、祭の復活や伝統芸能の再興が行われ、現在も続いています。
🔸5輌がそろう山車揃えは4年に一度開催され、今年2022年(令和4年)がそれにあたります。
☘️三之割となる鈴宮社⛩️
三之割山車の建造:時期寛政8年頃。
伊勢湾台風で甚大な被害を受け、山車に関する製作年代などの資料も流出。昭和41年の鈴宮社御遷宮の際に修理。
🍁彫刻「龍」からくり人形「文字書き唐子」「粉引きの唐子」、「ざい振り」を搭載。
場所⛩️ : 愛知県名古屋市中川区戸田2丁目1109
狭い通りにある神社さん。
なぜか社号標は「霊宮社」となっている。「霊」は仏教系の字だから「鈴(れい)」の字をあてたのかな。分からない。
中川区戸田にある三之割鈴宮社でした。
こんな通りにあります。奥に見える寺院は宝泉寺です。
山車蔵
なぜか社号標は「靈宮社」
地蔵堂
近くの神社お寺
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