とよくにじんじゃ
豊國神社のお参りの記録一覧
中村公園の秀吉清正記念館で特別陳列「重要文化財 豊臣家文書」が開催されていて、それを見る前に隣接の豊国神社に参拝してきました。
豊国神社の祭神は豊臣秀吉。秀吉といえば千成りひょうたんですね。手水から絵馬までひょうたんいっぱいでした。七五三の親子連れもチラホラ。
秀吉清正記念館の特別陳列は、とても興味深いものでした。天皇の御璽とか昔のものがみられるなんてすごいなあと思いました。
豊国神社前
参道
紅葉が始まってます
手水舎
金のひょうたんが上に
注ぎ口もひょうたんでした
社殿
豊公誕生之地 前にて
秀吉清正公記念館(2F)
これは複製
位記 天正13年(1585年)3月10日付 平秀吉 従二位
中村公園案内図
ひょうたん池越に見る豊国神社
地下鉄中村公園駅の真上にある大鳥居の先に豊國神社がありますが、今回は車で行きました。
中村公園と一体化していて、鳥居も手水舎も公園の中にある感じ。
玉垣に囲まれた小さな拝殿でお参りしました。
ちょうどJR東海のさわやかウォーキングのコースになっていたようで、人が多かったです。
鳥居と社号票
手水舎
二の鳥居と拝殿
意外と小さな神社です。
豊臣秀吉誕生の地
諸説あるようですが、中村公園が秀吉生誕地とされています。
御朱印
過去の参拝記録の為の投稿です。
お書き入れしていただきました。
書き置きでいただきました。
書き置きでいただきました。
書き置きでいただきました。
書き置きでいただきました。
書き置きでいただきました。
豊國神社に参拝に上がりました⛩️
こちらの御祭神は、豊臣秀吉公です。
出世、開運、茶道、建設などの御神徳があるそうです。
中村公園の中にある神社で、秀吉公と加藤清正公にゆかりがあります。
直書きの御朱印をお受けしました。
案内マップです。
手水舎です。
秀吉公の瓢箪があります。
拝殿です。
秀吉公の肖像画があります。
御由緒です。
公園内にある八幡社です。
加藤清正公のゆかりがある様です。
拝殿です。
名古屋駅から西に約2kmほどにある中村公園。
広さ6.27haもあり、日本庭園や茶室などもある大人の公園といった趣あるところです。
この辺りは豊臣秀吉公や加藤清正公の出生地とされ、さらに初代中村勘三郎もこちらの出生と言われています。
この中村公園内に豊国神社は鎮座されています。
公園の入り口に立派な鳥居があるのですがこちらは二の鳥居。
一の鳥居は約500mほど南にあり、高さ24mもあり、日本でトップ10に入る大きさのようです。
赤鳥居なんですが、2年ほど前には秀吉公が好んだ金色にするという計画もあったとか。
この大きさで金色だったらものすごいインパクトがあったでしょうね。
と言っても、現在の赤もとても綺麗で迫力がありました。
本当はこの鳥居をくぐりたかったのですが、移動の都合で二の鳥居から遠目に見ただけです。
それでもかなり大きいのがわかりますが。
御朱印も色々あり、通常御朱印は直書きで拝受することができます。
他にも美濃和紙のものや、限定御朱印などいろいろありました。
御祭神はもちろん豊臣秀吉公。
大阪や京都にも豊国神社はありますが、名古屋の豊国神社は「とよくにじんじゃ」と読むそうです。
私は大阪の感覚だったので、「ほうこくじんじゃ」と最初思っていたのですが、場所が変わると読み方も変わるんですね。
明治18年(1885年)、地元の有志らによって創建。
毎年旧暦の1月1日には生誕祭が行われるほか、5月18日の直前の日曜日には太閤祭が執り行われます。
月次祭は1日に行われるところが多いかと思いますが、秀吉公の月命日にちなんで毎月18日に行われるとのこと。
中村公園の太閤池
小雨が降っていたんですが、それもまた趣があります
一の鳥居を二の鳥居前から。
500m先にあるのにすごい存在感!
二の鳥居
手水舎
拝殿
御垣内は撮影禁止となっていました
本殿
こちらはひょうたん池
初代中村勘三郎生誕記念像
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