おわりおおくにたまじんじゃ(こうのみや)
尾張大國霊神社(国府宮)公式愛知県 国府宮駅
社務所/9:00~16:00
参拝/24時間
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
神社周りに3か所の駐車場があり、境内左側にも駐車できるようです。
とても立派な神社で、古い様式もよく残されているようで、お参りできてよかったです。
御朱印は神社の格式にふさわしい美文字のシンプルなものでした。
(御朱印第1158号)
直書き
長い参道
楼門
楼門入ってすぐのところには目隠しのような
拝殿
非常に珍しい様式のようです
拝殿内部
拝殿後ろの本殿や回廊部分
儺追殿
儺追神事「はだか祭」前に神男が身を清めるところ
境内は広々としています
🍁はだか祭り‼️ 地元では有名な通称 国府宮神社⛩ 🌼尾張大国霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)通称国府宮神社⛩️は、愛知県稲沢市国府宮にある神社。
☘️【国府宮はだか祭 裸男たちの揉み合い】👏神男に触れて厄を落とそうとする裸男たちが揉み合い、祭りはクライマックスを迎えました。
🌸尾張地方の総鎮守神、農商業守護神、厄除神として広く信仰されております。当社は奈良時代、国衛(こくが)に隣接して御鎮座していたことから尾張国の総社と定められ、国司自らが祭祀を執り行う神社でありました。このことから通称「国府宮」として広く知られております。
🔹祭神の尾張大国霊神は、尾張人の祖先が当地を開拓する中で、自分達を養う土地の霊力を神と崇めたものとされる。開拓の神ということで、大国主命とする説もある。
🪷神社は尾張国府の創始とともに創建されたもので、尾張国の総社とされた。境内別宮の大御霊神社(大歳神之御子。大年神の御子神の大国御魂神のこと)・宗形神社(田心姫命)とともに国府宮三社と称する。『延喜式』では小社に列する。昭和15年(1940年)に国幣小社に列格し、戦後は別表神社となった。
本社の建築様式は本殿、渡殿、祭文殿、廻廊、拝殿、楼門と並ぶもので「尾張式・尾張造」と称される。また、本殿に接する位置には自然石を5個円形に並べた「磐境(いわくら)」があり、社殿建立以前の原始的な祭祀様式を物語るものとして神聖視されている。
場所⛩️ : 愛知県稲沢市国府宮1丁目1−1
今日の国府宮さん。
尾張総鎮守の神さまに朔日詣り☺🙏
感謝と誓願をお伝えしに行きました(*´꒳`*)
茅の輪くぐり° ✧ (*´ `*) ✧ °
8月末まで設置されているそうです🥺✨
8の字にくるくる回ってきました✨
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
おじさんが見守ってくれてました🤭
七夕飾り☺
人形も拝殿前に設置されていたので、
名前と年齢書いて体を撫で撫で。
息を吹きかけて、納めてきました(*´꒳`*)
心身健全と皆さんのご多幸をお祈り🙏
快晴です˙˚ʚ(*´꒳`*)ɞ˚˙
花をつけていました🌸
今日もありがとうございます(〃艸〃)🌸
近くの公園の花壇(*´꒳`*)🌸
たくさんのご縁に生かされている、
このいのち。
感謝と思いやりの心を忘れず、
今月もこれから先も
健やかに心穏やかであれますように。
住所 | 愛知県稲沢市国府宮1-1-1 |
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行き方 | 名鉄本線「国府宮駅」下車 北口より徒歩3分
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名称 | 尾張大國霊神社(国府宮) |
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読み方 | おわりおおくにたまじんじゃ(こうのみや) |
通称 | 國府宮 |
参拝時間 | 社務所/9:00~16:00
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御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0587-23-2121 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.konomiya.or.jp/main/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
名鉄御朱印めぐり |
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ご祭神 | 《主》尾張大国霊神 |
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文化財 | 【重要文化財】拝殿、楼門
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ご由緒 | 奈良時代、国衛(こくが)に隣接して御鎮座していたことから尾張国の総社と定められ、国司自らが祭祀を執り行う神社であった。このことから通称「国府宮」として広く知られている。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り |
概要 | 尾張大国霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)は、愛知県稲沢市国府宮1丁目1-1にある神社。 近くに尾張国の国衙(国府)があったことから、一般には国府宮神社(こうのみやじんじゃ)または国府宮(こうのみや)と呼ばれる。最寄駅の名鉄名古屋本線国府宮駅は神社の通称に因んでいる。 毎年旧暦1月13日に執り行われる儺追(なおい)神事、通称「国府宮はだか祭」で有名である。「はだか祭り」は、くじによって選出された、「神男」(しんおとこ)に触れると厄が落とされるという言い伝えが今なお残る。 |
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歴史 | 由緒[編集] 尾張国府の創始とともに創建され、尾張国の総社とされた。境内別宮の大御霊神社(大歳神之御子。大年神の御子神の大国御魂神のこと)・宗形神社(田心姫命)とともに国府宮三社と称する。延長5年(927年)に編纂された『延喜式神名帳』に掲載された式内社である。 1940年(昭和15年)に国幣小社に列格され、戦後は別表神社となった。 |
アクセス | 交通アクセス[編集] 名鉄名古屋本線 国府宮駅から徒歩で約3分。 JR東海道本線 稲沢駅から徒歩で約15分。 |
行事 | 祭礼[編集] はだか祭り(国府宮の儺追祭) →詳細は「国府宮はだか祭」を参照 毎年旧暦1月13日には儺追神事(なおいしんじ、通称「国府宮はだか祭」)が執り行われる。くじによって選出された「神男」(しんおとこ)に触れると厄が落とされるという言い伝えが残る。 古代ギリシアの神事である古代オリンピック競技は裸で行われ、稲沢市の国府宮はだか祭と共通するものがあることなどから、1987年(昭和62年)8月22日には稲沢市とオリンピア市が姉妹都市提携を行った[1]。 ^ 姉妹都市:オリンピア市(ギリシャ共和国) 稲沢市 |
引用元情報 | 「尾張大国霊神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B0%BE%E5%BC%B5%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E9%9C%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102003187 |
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