おとふけじんじゃ
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音更町元町にある音更神社。
河東郡総鎮守。明治時代に音幌農場に建てられた祠が始まり。緑溢れる境内でかつてアイヌのチャシがあった千畳敷公園にはリスが住み着いていました。参道のコンクリート製の階段は昭和天皇行幸の際に整備されたものです。拝殿の御供え物は崇敬会の方が御日供祭で奉納したもので記念日などに奉納することができるそうです。社殿や社務所は綺麗で直書きの御朱印を頂けます。リスの印が押されていました。

鳥居

社号標

裏参道鳥居

社殿

おみくじ

境内

御供え物

狛犬

神社前の雄飛が丘通りのリスの像

おみくじ

千畳敷公園

姫宮神社

辯財天宮

忠魂碑

古殿舍

古殿舍

消毒液

参道

交通安全祈願碑

御日供祭のご案内

御守

絵馬

社務所の梁にリスの木彫り

千畳敷公園のリス
こっちを見てます

神社前

参道

手水

看板

千畳敷公園

千畳敷公園チャシ跡

参拝前に来た道の駅おとふけなつぞらのふる里

道の駅にある音更開拓の祖大川宇八郎の説明
アイヌの人々と協力しながら開拓したそうです

道の駅隣の柳月スイートビアガーデンでチーズケーキを頂きました

道の駅のパン屋のみちますさんのシマエナガパン
ジュリリ(・8・)

なつぞらエリア

リスを見たよ!
シマリス かわいいなぁ

ここで シマリス見たけど、
写真とれなかった。

『私は オンコの木』。
人舞神社も真似しようっと。

浦幌から帯広へ戻り、更に15分程で音更神社さんへ。
秋の例大祭でとても賑やか✨
ちょうどこども相撲をやっていました。
こういうイベントに参加した事とか子供の頃の記憶って鮮明に残りますよね😊
参拝後は
道の駅音更でソフトクリームを食べ一休み🍦
のんびりドライブ神社巡りですが
あまり得意ではない長距離運転でドッと疲れが出て早めにホテルへ〜笑


臨時駐車場も満車状態☆
鳥居をくぐってすぐ右の広場は子供相撲に挑戦する子供達や家族連れでいっぱいでした。

参道を少し行くと人が途切れて静けさが。



また来ます😊

大きな石の社号標を撮りたかった…けど真ん前にわたあめ屋さん😄

御朱印
授与品
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9月23日 例祭
例祭・神事をもっと見る|歴史
明治33年9月、仁礼子爵の経営に関る音幌農場内に神祠を設け、天照皇大神を祀り音幌神社と称したのを創祀とする。翌、34年9月に音更村開基と共に音更神社と改称し、現在の音更町元町に遷座する。大正11年には昭和天皇行啓記念として、高台と下台を結ぶコンクリート製階段等を設ける。昭和8年には村社として列格される。又幣帛供進社として指定村社の列格をも受ける。昭和21年宗教法人となる。爾来数社の社を合祀し、町の総鎮守として氏子・崇敬者の参拝を受ける。昭和62年には参集殿、平成の御大典記念には御神池の改築等、弥々境内整備も進み御神威高揚と共に参拝者も増えている。本殿においては90有余年経過し、平成11年、御創祀百年記念事業として社殿の造営がなされ、平成14年に社務所の改築が成され、平成21年8月には御創祀百十年記念事業として、正参道(200m)の全面改修、石燈籠20基新設、社号標(高さ5m、重さ9t)等が奉納された。又、境内地には、樹齢500年を超える御神木等が素晴らしい音更の杜を形成している。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
開進神社 天照大御神 昭和38年合祀・北昭和神社 天照大御神 昭和40年合祀・音幌馬暦神社 天照大御神 昭和48年合祀・福平神社 天照大御神 昭和54年合祀
写真












音更神社の基本情報
| 住所 | 北海道河東郡音更町元町3 |
|---|---|
| 行き方 | 帯広駅バスターミナル25分乗車、音更役場前バス停下車徒歩1分、あるいはサンドームおとふけ前バス停下車徒歩1分
|
| 名称 | 音更神社 |
|---|---|
| 読み方 | おとふけじんじゃ |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0155-42-2170 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://otofukejinja.g-box.net/top.html |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》天照大御神 |
|---|---|
| 創建時代 | 1900年(明治33年) |
| 本殿 | 向拝付神明造 |
| ご由緒 | 明治33年9月、仁礼子爵の経営に関る音幌農場内に神祠を設け、天照皇大神を祀り音幌神社と称したのを創祀とする。翌、34年9月に音更村開基と共に音更神社と改称し、現在の音更町元町に遷座する。大正11年には昭和天皇行啓記念として、高台と下台を結ぶコンクリート製階段等を設ける。昭和8年には村社として列格される。又幣帛供進社として指定村社の列格をも受ける。昭和21年宗教法人となる。爾来数社の社を合祀し、町の総鎮守として氏子・崇敬者の参拝を受ける。昭和62年には参集殿、平成の御大典記念には御神池の改築等、弥々境内整備も進み御神威高揚と共に参拝者も増えている。本殿においては90有余年経過し、平成11年、御創祀百年記念事業として社殿の造営がなされ、平成14年に社務所の改築が成され、平成21年8月には御創祀百十年記念事業として、正参道(200m)の全面改修、石燈籠20基新設、社号標(高さ5m、重さ9t)等が奉納された。又、境内地には、樹齢500年を超える御神木等が素晴らしい音更の杜を形成している。
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| 体験 | 御朱印 |
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