おおえじんじゃ
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大江神社について
大江神社の名前の由来は毛利家の祖、大江広元の姓をとったものです。社殿の前に八重桜の木があり春は見事な花が咲きます。
また山口県からの赤松の立派な枝ぶりが見事です。
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R5沿いに鳥居があり鳥居から真っ直ぐ300メートル程奥に第二鳥居と社殿があります。仁木神社の兼務社です。
境内では男性三人が作業中でご挨拶してお参りしようと思ったら拝殿の扉を開けて下さいました。
「いつもは居ないけど今日はたまたま居たから」と仰って、御由来のお話をしてくださったり、赤松の木の説明をしてくださったりしました。桜の葉の紅葉がとても綺麗で見ていたら八重桜だよ、春にまた来てと仰って…あれ?作業中の総代の方かなと思っていたのですが、仁木神社の宮司様かも?と、思いながら聞けず…💦お礼を言って大江神社を後にしました🙇
赤松
赤松
八重桜🌸春に見てみたい😆
境内から国道の鳥居⛩️
大江神社⛩️参拝です😊仁木神社兼務社⑤
高台にある神社で参道横には
松の木が並んでいてとても素敵です😍
神社までの一本道がまた絶景ですよ☝️
鳥居横に見事な松に木がずらりと並んでいるのです😍
見とれていて写真はこの1枚のみでした😢
神社までの一本道がまた絶景です😍
名称 | 大江神社 |
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読み方 | おおえじんじゃ |
参拝にかかる時間 | 10分 |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 毛利敬親命(もうりたかちかのみこと) 毛利元徳命(もうりもとのりのみこと) 八幡大神(やはたのおおかみ) |
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本殿 | 神明造 |
文化財 | 旧本殿(町指定・明治18年)
|
ご由緒 | 明治14年毛利元徳公、長洲の士民の移民開拓を志し子孫の繁栄と国土発展を祈念し毛利家の祖、大江広元の姓をとりて大江の里と定め、翌15年9月8日山口県萩周防及岩国の士民70戸350余名が移民開拓の初の鍬を入れた。明治20年5月17日村民は永く毛利家の恩沢を忘れず、これに報じ開拓の一大事業を御守護いただかんものと山口県周防国吉敷郡上宇田村、県社野田神社贈一位毛利敬親公の分霊を勧請し、後に従一位毛利元徳公を合祀し、産土神として尊崇してきた。これに先きだち明治18年には右神社の遥拝所を建設し明治20年に社殿を造営したものである。昭和54年現社殿を造営した。 |
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