あいこくじんじゃ
愛國神社北海道 帯広駅
参拝:24時間
※御朱印は大正神社にて授与。
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楽しみ方
早朝参拝
愛の国から幸福へ💕
懐かしのフレーズ
襟裳岬に向かう道をお参りしながら…帰路に
岬や半島の先っぽへ行きたい友人と寺社巡りしたいオバサン二人の珍道中最終日
わかりにくいんですけど大きな🕸️🕷️😱😱に行く手を阻まれて横の坂道から登り直しました😅
わーい(*^_^*)と思ったのですが、大正神社は此処からすぐ…まだ7時前でした〜
うっかり札を持ってきてしまった…😓

帯広市愛国町にある愛國神社。
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで全国的に有名な旧愛国駅の近くにあります。愛国という変わった地名はこの地に入植した愛国青年団からきています。その名前と縁結びで有名な出雲大社の大国主神の御分霊を祀っていることからハートの絵馬や恋みくじなど縁結びの御利益がありそうな授与品が用意されています。御朱印はこちらで引換券を取り大正神社さんに渡せば書いて頂けます。
神社前
鳥居
社殿
造営記念碑
ハートの絵馬掛け
境内
御朱印引換券
鳥居のしめ縄
記念スタンプ
石灯籠
由緒書
狛犬
狛犬
行事表
おみくじ
境内からの景色
公衆トイレ
おみくじ
恋みくじ
御守
絵馬
手水舎
愛國神社御鎮座百年記念碑
駐車場
御朱印は大正神社さんで
境内
旧愛国駅
旧愛国駅
旧愛国駅
旧愛国駅
9月1日 例祭
例祭・神事をもっと見る|明治35年香川県よりの移民団がその信仰の中心として大国主命を奉斎したのが創立であって、その後地域の拡大に伴い、昭和12年8月社殿を造営、土地・狛犬・常夜燈等の寄進が相ついで行われ、愛国一円の産土神として祭事が行われている。昭和36年宗教法人となった。
歴史をもっと見る|| 名称 | 愛國神社 |
|---|---|
| 読み方 | あいこくじんじゃ |
| 参拝時間 | 参拝:24時間
|
| トイレ | 鳥居の右側 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| ご祭神 | 《主》大国主命 |
|---|---|
| ご由緒 | 明治35年香川県よりの移民団がその信仰の中心として大国主命を奉斎したのが創立であって、その後地域の拡大に伴い、昭和12年8月社殿を造営、土地・狛犬・常夜燈等の寄進が相ついで行われ、愛国一円の産土神として祭事が行われている。昭和36年宗教法人となった。 |
| ご利益 | 縁結び・恋愛成就病気平癒五穀豊穣 |
| 体験 | おみくじ絵馬御朱印 |
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