たくぞうすいなり (じげんいん)|浄土宗
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楽しみ方澤蔵司稲荷(慈眼院)のお参りの記録一覧
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慈眼院(じげんいん)は、東京都文京区に位置する浄土宗の寺院です。創建年代ははっきりしていませんが、1620年(元和6年)には「沢蔵司稲荷」の別当寺に指定されていたことから、少なくともその時点までには存在していたと推測されています。この寺院は伝通院の塔頭として設立され、浄土宗の歴史の一端を担ってきました。
● 伝通院との関係
慈眼院は、伝通院中興の廓山上人が元和年間に再建した際、別当寺として設立されました。伝通院は徳川家康の母、於大の方の菩提寺として知られ、関東十八檀林の一つとして浄土宗の教学の拠点となっていました。そのため、慈眼院も学問と修行の場として重要な役割を果たしていました。
● 沢蔵司伝説の始まり
沢蔵司(たくぞうす)は、江戸時代初期に伝通院で修学した僧で、わずか3年で浄土宗の教義を極めた人物とされています。彼は学寮長である極山和尚の夢の中で「自分は千代田城内の稲荷大明神であり、長年の希望であった浄土教の学びを達成した」と告げ、神としての役目に戻ると語りました。この出来事がきっかけで、慈眼院には沢蔵司稲荷が祀られることになりました。
● 沢蔵司稲荷とその守護
沢蔵司稲荷は、慈眼院の境内で伝通院を守護する存在として信仰されています。稲荷神と浄土宗の融合は、江戸時代の宗教的寛容さや人々の信仰の多様性を象徴しています。この伝説は、慈眼院を訪れる人々にとって魅力的な物語として語り継がれています。
● 稲荷蕎麦と萬盛の歴史
沢蔵司が蕎麦を好んでいたことから、伝通院門前の蕎麦屋「萬盛」がその縁を受け継いでいます。現在でも「稲荷蕎麦」として営業を続け、歴史的な雰囲気とともに地域住民や参拝者に親しまれています。この蕎麦屋は、慈眼院や沢蔵司稲荷と結びつく独自の文化的遺産といえます。





初午で稲荷の法要をやっている「お寺」を探していて偶然知り、2023年の初午、2/5日に参拝しました。お稲荷さまの法要は12:00からでした。
法要は誰でも自由に参加できます。
こちら、御朱印はないようですが、2月の初午祭でお稲荷さまのお札がいただけます。すべての授与品が1000円~になってます。
春と秋に大祭があるようなので、その時もでるのではないでしょうか。
浄土宗のお寺ですが、お稲荷さまの護摩のために僧侶が天台式の護摩の伝授を受けていて、護摩法要があります。お稲荷さまの護摩そのものも非常に珍しいです。
いきなり、それもはじめて法要に参加しましたが、お寺の方や護摩を担当された副住職の対応がよく、非常にいい感じのお寺でした。
初午祭でお札をお願いしたところ、お赤飯がお土産につきました♪
お寺向かって右手に「霊窟お穴」があります。石段を降りてゆくと窪地に祠があって、非常に神秘的な空間が広がってます。
初午は非常に混むところが多いですが、こちらは雰囲気やお寺の対応もよく穴場でした!
ハチワレ猫もいましたが、上手に写真撮れませんでした(笑)
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