御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
【スペシャル御朱印検索】無料お試し有り
切り絵・一粒万倍日の御朱印や神さま・仏さま・宗派検索可能に
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2025年2月四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2025年2月
宗安寺ではいただけません
広告

そうあんじ|浄土宗弘誓山

宗安寺
滋賀県 彦根駅

御朱印について御朱印
あり

3体あり ・阿弥陀如来 ・厄除庚申尊 ・勝運大黒天

限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり(5台)

その他の巡礼の情報

井伊家ゆかりの神様・ほとけ様十六巡り霊場第4番札所
近江新四国八十八ケ所霊場第13番札所(休止中)

宗安寺について

木村重成の首塚


大坂の陣で討死した木村重成の首塚がある。

滋賀県のおすすめ🎍

広告

おすすめの投稿

🌷日向ぼっこ☀️🐇
🌷日向ぼっこ☀️🐇
2022年12月10日(土)
918投稿

🌼🌸宗安寺の参拝🙏後に商店街へ⁉️🌷『夢京橋キャッスルロード』は、滋賀県彦根市本町にある商業施設🎈キャッチコピーは街角ルネッサンス〜オールド・ニュータウン🎊
⭐️正式名称は夢京橋商店街🧸 隣接する四番町スクエアとともに彦根市の商店街では観光客をターゲットとしている数少ない商店街である🔆

⛩️宗安寺(そうあんじ)
京橋通りにある浄土宗の寺。佐和山城の正門を移築されたと伝えられています。大坂夏の陣で戦死した、豊臣家の忠臣として名高い木村長門守重成(きむらながとのかみしげなり)を偲んで、重成忌が行われます。
 井伊道政の正室東梅院の父母の菩提を弔うため上野国箕輪(こうずけのくにみのわ)に建立された安国寺は、佐和山(232.5m)山麓へ移され、宗安寺と改名、その後彦根城築城のさい現在の地へ再度移転されました。元禄の大火で、「赤門(あかもん)」と呼ばれる朱塗りの佐和山城大手門を移築した表門が唯一焼け残り、現在の本堂は江戸時代中期に長浜城付属御殿を移築したものです。
🔹本尊の阿弥陀如来立像は、大坂夏の陣の時、淀君の念持仏(ねんじぶつ)と思われる仏像を持ち帰ったもので、鎌倉時代の作といわれています。その他、墓所には木村重成の首塚、唐人門、鐘楼、白砂に巨石を配した庭園があります。
 また、徳川の将軍が替わるごとに祝賀のため朝鮮国から来朝した朝鮮通信使節団高官の彦根での宿泊所であり、朝鮮王像が残されています。
🔸場所: ⛩️滋賀県彦根市本町2丁目3−7
🔸アクセス: JR琵琶湖線🚃 彦根駅下車 徒歩 20分

宗安寺(滋賀県)

赤門と呼ばれる山門は、佐和山城の城門を移築(表門)

宗安寺(滋賀県)

御朱印

宗安寺の本殿

本堂は、元禄14年(1701)の大火で焼失後、元禄15年(1702)に長浜城附属御殿を移築されたものと伝えられます

宗安寺の建物その他

鐘楼

宗安寺の建物その他

宗安寺鬼瓦

宗安寺(滋賀県)

は納骨堂にもなっている夢観音さまがいらっしゃいました。

宗安寺(滋賀県)

宗安寺庭園“彼岸白道の庭(おにわさん)

宗安寺(滋賀県)
宗安寺の周辺

四番町スクエア(夢京橋キャッスルロード側からの入口)

宗安寺の周辺

四番町スクエア
ノスタルジックな人気ゾーンで、かつて「彦根の台所」として賑わった本町市場商店街を再現。大正洋風建築の建物とガス灯が立ち並ぶノスタルジックなムードの町並で、食事や買い物ができる。

もっと読む
投稿をもっと見る(28件)

歴史

当寺は、井伊直政公の北ノ方松平周防守の息女東梅院殿のご帰依により、
上野国高崎城箕輪に建立せらる安国寺と公称し、成誉典應は開山となる。
慶長5年10月15日当地に移転をなし、宗安寺と改称、
しかるに元禄14年10月7日夜彦根大火により類焼を受け、本尊仏をはじめ
諸堂宇苑び附具などことごとく灰燼の厄にかかりしが、その翌年藩主の助成により、
長浜城(内藤豊前守信成公)の御殿を拝領し改造をなしたるが現存の建築物なり、
元禄15年(1702年)ことに本尊阿弥陀如来は、元和元年5月大阪夏の陣に
従軍せるところ内藤氏が持ち帰りたる豊臣淀君の礼拝せし霊仏なり(現地看板より)

歴史をもっと見る|
10

宗安寺の基本情報

住所滋賀県彦根市本町2-3-7
行き方

JR西日本琵琶湖線『彦根駅』下車後徒歩で約20分
彦根駅より湖国バス彦根駅市立病院線『本町キャッスルロード停留所』より3分
     湖国バス彦根県立大学線『四番町スクエア停留所』より3分

アクセスを詳しく見る

滋賀県のおすすめ🎍

広告
名称宗安寺
読み方そうあんじ
通称赤門寺
参拝時間

9時より17時

参拝にかかる時間

20分強

参拝料

庭園拝観:200円

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0749-22-0801
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.hikoneshi.com/sightseeing/article/soanji
お守りあり

詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
山号弘誓山
院号天白院
宗旨・宗派浄土宗
創建時代1590年(天正18年)
開山・開基(開山)成誉典応・(開基)唐梅院(徳川家康養女)
文化財

〈滋賀県指定有形文化財〉
木造阿弥陀如来立像 附:像内納入品(鎌倉時代)
〈彦根市指定有形文化財〉
絹本著色朝鮮高官像 1幅(朝鮮・李朝時代)
紙本金地著色秋草図屏風(六曲屏風(江戸時代)

ご由緒

当寺は、井伊直政公の北ノ方松平周防守の息女東梅院殿のご帰依により、
上野国高崎城箕輪に建立せらる安国寺と公称し、成誉典應は開山となる。
慶長5年10月15日当地に移転をなし、宗安寺と改称、
しかるに元禄14年10月7日夜彦根大火により類焼を受け、本尊仏をはじめ
諸堂宇苑び附具などことごとく灰燼の厄にかかりしが、その翌年藩主の助成により、
長浜城(内藤豊前守信成公)の御殿を拝領し改造をなしたるが現存の建築物なり、
元禄15年(1702年)ことに本尊阿弥陀如来は、元和元年5月大阪夏の陣に
従軍せるところ内藤氏が持ち帰りたる豊臣淀君の礼拝せし霊仏なり(現地看板より)

体験御朱印武将・サムライ有名人のお墓札所・七福神巡り

Wikipediaからの引用

概要
宗安寺(そうあんじ)は、滋賀県彦根市にある浄土宗の寺院。山号は弘誓山。本尊は阿弥陀如来。
歴史
歴史[編集] 当寺は、天正18年(1590年)に井伊直政が上野国の箕輪城主になった時[1]、正室・東梅院が父母の菩提を弔うために箕輪に建立した安国寺がその起源である[2]。慶長3年(1598年)に直政が高崎城主となると当寺は高崎に移転している。その後、関ヶ原の戦いで東軍が勝つと直政は佐和山城主となった。その際、当寺は高崎に残る安国寺と佐和山の山麓の古沢へ移される安国寺に分けられたのであるが、この時に古沢の安国寺は西軍の武将で京都の六条河原で処刑された安国寺恵瓊の名を避けて寺名を宗安寺と改名している[1]。 その後、井伊家の居城が新たに彦根山に彦根城として造られることとなると、当寺は新たな...Wikipediaで続きを読む
アクセス
アクセス[編集] JR東海道本線(琵琶湖線) 彦根駅より徒歩約20分。
引用元情報宗安寺 (彦根市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AE%97%E5%AE%89%E5%AF%BA%20%28%E5%BD%A6%E6%A0%B9%E5%B8%82%29&oldid=102797260
「みんなでつくる御朱印・神社お寺の検索サイト」という性質上、掲載されている情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

この寺院の僧侶様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の寺院の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ