しんしゅうおおたにはさっぽろべついん|真宗大谷派
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楽しみ方真宗大谷派札幌別院のお参りの記録一覧
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札幌市中央区にある浄土真宗大谷派の別院。
明治三年に当時十九歳という若さで北海道に来た現如上人によって創建された札幌のお東さんの別院です。
当時は廃仏毀釈による仏教界に対する抑圧に加えて真宗の東西分裂以来から旧江戸幕府と近い関係にあった東本願寺は新政府に忠誠を示し門徒の拡大を図るため北海道開拓に着手し札幌別院は札幌開拓の一端を担う拠点となりました。
新天地を切り開き開拓者と札幌の町の発展に貢献した一方、北海道の先住民であるアイヌ民族が和人に平伏する事実とは異なる様子を描いた差別的な錦絵を発行する等の開拓によるアイヌへの抑圧をしてきた負の歴史にも向き合い、現在は北海道アイヌ協会との座談会やアイヌ文化を知ってもらうイベント等を積極的に開催されています。
浄土真宗は北海道で最も門徒の多い宗派でありその大谷派の北海道の中心ともいうべき札幌別院で開拓と共にアイヌの歴史についても向き合う姿勢は大変意義のある行いと感じました。
以前旭川別院さんで札幌別院のお話をしたのでこの機会に参拝しました。
札幌の別院さんということもあり池のある広い境内に歴史を感じる本堂、山門、鐘楼堂等の建物など規模が他のお寺と全然違います。
特に広い境内には参拝客以外にも散歩で来られている方もいました。
境内右側にあるこれまた大きな東本願寺別院会館。
こちらの1階に寺務所があります。
真宗なので御朱印ではありませんが、寺務所で御朱印風の参拝記念のスタンプを頂くことが出来ます。
スタンプといってもデザインは一般的な書置き御朱印と遜色ないクオリティ。
お願いすれば無料で頂くことが可能ですが、折角なので私はお気持ちの代わりに能登半島沖地震災害救援募金箱に募金を入れてきました。

いやー、見えるんですよ。モロ丸見えー!
いやいや、それがワタシ宅ご近所の、「札幌祖霊神社さま」のところからですよ。
何がって? 南へゆく道路の突きあたりに、「お東さん別院」の、すごく大きな「山門」があるのが。
いつもは路面電車で、「東本願寺前」で乗り降りする時、ちらっと見えるんですけれども。
これほど大規模とは思っても・・・。
こんなに「ご近所」ならば、引っ越しのご挨拶がてら、お詣りするしかないでしょうねぇ。本当。
正門を入ると、やっぱりすごく広い境内でした。さすがは「札幌別院」、「別格」ですよ。
境内と言っても、敷地内に「大谷幼稚園」があるので、子供たちのいい「遊び場」です。
あっ、雨が降りそう。でも今晩は、雪に変わるのかなぁ。
境内のイチョウの葉は全て落ちて、ギンナンまでゴロゴロ落ちてる! 高級食材をブチブチ踏んでしまって、何だかもったいないなぁ。
「手水舎」は冬を控えているため、使用禁止で「柵」で囲ってあります。
まずは、「東本願寺別院会館」に行き、係の方に「本堂に入りご本尊さまにお詣りして良いか」尋ねてみました。
すると、「どうぞご自由に」とのことで、さっそく「御印拝受の準備」をお願いし、その間、本堂でお詣りしてきました。
「御印は全部スタンプですけれども」との事でしたが、けっこう時間がかかるようです。
会館ロビーの「ポスター」を何気なく見ていると、「参拝帖」なる「集印帳」の取扱いがあるようですね。
やっと、「御印」が仕上がりました。本当にスタンプで「ポンポン!」という感じですねぇ。
さて、「真宗大谷派」と言う事は、「浄土」系ですよねぇ。一応、「南無阿弥陀佛」を書いた「紙」を持参したのですが。
係の方は、「そのようなものは、こちらでは頂いておりません」と、軽くあしらわれてしまいました。
「冥加料」は「お志」で、「貯金箱のような物に入れて頂きたい」との事でした。
一応、礼儀として500円入れたのですけれど。
スタンプ「ポンポン!」の「御印」なら(日付は筆文字でしたが)、「お志」は300円でも良かったかも?

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