よこせはちまんじんじゃ
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駐車場 | 入口に駐車場 1 台 | ||
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御朱印 | - | ありません |
横瀬八幡神社について
ちょっと(かなり)変わったとぼけた顔の狛犬(?) がいます。
北条政子ゆかりの孔門石(玉門石) 赤の祠に孔門石がまつられている
(この石は女性特有の病、子宝開運のご利益のある石として祀られています。)
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北条政子ゆかりの孔門石を祀る「横瀬八幡神社」
R414沿い。修善寺橋あたりの交差点から鳥居が見える。
駐車場1台だけありだが、軽はなんとか、普通車だとギリギリ、ワゴンは絶対無理っていうスペース。
石柱「八幡宮」に手すり付き綺麗な階段を登り石鳥居。
鳥居を潜って階段登って、正面拝殿。右側に山車がいるような倉庫?、拝殿右隣の朱色の祠に孔門石が祀られている。
北条政子が修善寺の温泉に来た時、女性の下半身の病に罹り、名医を呼び寄せるけど触れるかと無茶振りされてなんとか病名は特定できたけど薬の塗り場所の説明が難しく、神夢のお告げで神主が女陰石尊を持ってきて、石を塗って塗る場所を示すことができ無事病は完治したとか。そこから女性病や子宝開運ご利益がある。
石は祠にあるのでわからず、無茶振りにも対応できる医師が偉いな。また、相殿は頼朝と政子の嫡男・源頼家が祀られる。
狛犬が東北とかでたまに見かける情けない顔してて可愛い。
【完・17】かなり変わった狛犬(カエル・ナマズ)..狛犬を知らない石工が口伝のみで彫った狛犬..
横瀬八幡神社..静岡県伊豆市修善寺256
御祭神:不詳
相殿(あいどの)は鎌倉二代将軍・源頼家公
修禅寺山門の仁王像と横瀬八幡神社の縁
孔門石(玉門石)..赤の祠に孔門石がまつられている(北条政子)
横瀬八幡神社..静岡県伊豆市修善寺256
修善寺駅から修善寺橋を渡り西へ 150m 歩くと道路沿いにあります
有名な修禅寺から車で 3分位
2017年、道路の拡張のため境内の一部が削られた際、鳥居と神橋が撤去され新たに鳥居が奉納されました。
明神鳥居
横に真一文字に伸びた注連縄が架かっています
修禅寺山門の仁王像と横瀬八幡神社
現在、修禅寺山門に納められている2体の仁王像は、かつては「なめど」という地(現在のカインズホーム修善寺店付近)にあった修禅寺総門に安置されていました。
明治の初め頃、総門が無くなる際に近くの横瀬八幡神社に移されていましたが、ある老婆の夢枕にこの仁王像が出て「修禅寺に帰りたい」というので、指月殿に納めたと伝えられています。
仁王像は、さらに2014年の山門修復工事完了の際に、指月殿から修禅寺山門に移されました。
当所はここより二百メートル東側の月見ヶ丘に在り、ニ体の古像が祀られた旧祠であったが、
後に当所へ社殿を建立し、頼家公束帯(正装)の立像を作り、神を引いて頼家公の廟とし、八幡と称した。
拝殿は現在も両扉となっており旧規を残している。
拝殿から見える景色
(修禅寺駅の方向です)
本殿
八幡神社の由緒
月見ヶ丘愛童将軍地蔵尊の由緒
祭礼は毎年10月19日(またはその近くの日曜日)に行われています。
昭和50年迄は三番叟が奉納されていたが、現在は後継者が少なく、行なわれていない。
10.赤の祠に頼家公の母北條政子悪病平癒の伝説をもつ「孔門石」又は「玉門石」と呼ばれる陰石が祀られています。
北条政子が修善寺に湯あみに訪れていた際に女性の下の病に罹り、---(略)---
神夢のお告げがあったという横瀬八幡神社の神主が、女陰の石尊を医者のもとへ持ってきた。
医者がその石に丹粉鉄の3色(丹は赤、粉はおしろい、鉄はお歯黒)を塗った、---(略)---
それ以来、この石は女性特有の病、子宝開運のご利益のある石として祀られています。
また、石は人の手で彫られたものではなく、自然石であることも伝えられています。
2017年、道路の拡張の際
撤去された鳥居と神橋は本殿の横に置かれています。
すこし変わった狛犬...右側 1
狛犬を知らない石工が口伝のみで彫った狛犬
ちょっと変わった狛犬...右側 2
台座には『奉納宝暦十三年十一月吉日』とあり、1757年に奉納された。
かなり変わった狛犬...右側 3
カエルやナマズのような風貌をしています。
すこし変わった狛犬......左側 1
当時の石工が狛犬を見たことがなかったため、想像で彫られたものらしい。
ちょっと変わった狛犬...左側 2
とぼけた顔 ?
17.かなり変わった狛犬...左側 3
かわいい狛犬 ?
歴史
旧修善寺村の氏神として古来より厚く尊崇されている神社
ちょっと変わった狛犬は、狛犬を知らない石工が口伝のみで彫った狛犬らしい
修禅寺山門の仁王像と横瀬八幡神社
現在、修禅寺山門に納められている2体の仁王像は、かつては「なめど」という地(現在のカインズホーム修善寺店付近)にあった修禅寺総門に安置されていました。明治の初め頃、総門が無くなる際に近くの横瀬八幡神社に移されていましたが、ある老婆の夢枕にこの仁王像が出て「修禅寺に帰りたい」というので、指月殿に納めたと伝えられています。仁王像は、さらに2014年の山門修復工事完了の際に、指月殿から修禅寺山門に移されました。
名称 | 横瀬八幡神社 |
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読み方 | よこせはちまんじんじゃ |
御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 源頼家公(相殿) |
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ご由緒 | 旧修善寺村の氏神として古来より厚く尊崇されている神社
修禅寺山門の仁王像と横瀬八幡神社 現在、修禅寺山門に納められている2体の仁王像は、かつては「なめど」という地(現在のカインズホーム修善寺店付近)にあった修禅寺総門に安置されていました。明治の初め頃、総門が無くなる際に近くの横瀬八幡神社に移されていましたが、ある老婆の夢枕にこの仁王像が出て「修禅寺に帰りたい」というので、指月殿に納めたと伝えられています。仁王像は、さらに2014年の山門修復工事完了の際に、指月殿から修禅寺山門に移されました。 |
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