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さくら
2021年07月03日(土) 23時59分02秒
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伏見区日野と言う地域は調べれば調べるほど深いなぁと思いました。
住宅街を歩いて萱尾神社のある道に入ったとたん
変わるんです。空気が変わるとかではなく、時間が戻ったような感覚?すみません。説明できません。
萱尾神社は日野氏の氏神であり、江戸時代まで法界寺の鎮守社でした。祭られているのは大己貴命です。
奈良時代後期
宝亀年間(770年~781年)の頃
日野家の初代とされる藤原真夏は、勅使として宇治郡萱尾の山辺にさしかかった時、ある翁に「萱尾の翁としてあなたが来るのを千年も待っていた天押雲命(あめのおしぐものみこと)である」
「ここは仏法有縁の地である」「この地に住む心があるならば、自分の願いは足りる」と告げられ、
光仁天皇にその旨を報告したところ、この地を授かった
藤原真夏は、この地に翁(萱尾明神)を祀る社殿を建立し、別行を営み、萱尾神社を創建する
この山が奈良の春日野に似ている事から、地名を「春日野」と改めて
社殿の前に、「春日野」と記した標木を建てたが、ある日、一匹の鹿が現れ「春」の一字を食べ取り姿を消し、
それ以来、「日野」の2文字だけが残り、地名となった。
京都通百科事典丸写しですが
なるほど〜と思いました。
近くには、藤原北家一族の日野家の墓所
日野家廟所があります。














キリシタン灯籠「マリア観音」


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