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七条えんま堂(正法寺七条別院)ではいただけません
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しちじょうえんまどう(しょうぼうじしちじょうべついん)|真言宗東寺派

七条えんま堂(正法寺七条別院)
京都府 西大路駅

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七条えんま堂(正法寺七条別院)の基本情報

住所京都府京都市下京区西七条南西野町3
行き方

JR西大路駅より徒歩14分
市バス 西大路七条から徒歩3分

アクセスを詳しく見る
名称七条えんま堂(正法寺七条別院)
読み方しちじょうえんまどう(しょうぼうじしちじょうべついん)
参拝料

なし

御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0753310105(正法寺)
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kyoto-shoboji.com/7enma.htm
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詳細情報

ご本尊不動明王
宗旨・宗派真言宗東寺派
ご由緒

かつては北向山十王堂と称していたが、現在は西京区正法寺(真言宗東寺派)の七条別院となっている。堂内に本尊として木造不動明王立像を祀り、その左右に小ぶりな木造十王坐像十一躯を安置している。
十王像は、構造などの違いから、鎌倉時代から室町時代に作られた複数の十王像の残存像を後世に寄せ集めたと推測される。像高が最も大きい鎌倉時代の像(閻魔王、像高44センチ、一木造り、彫眼)を筆頭に、南北朝時代の像一躯(寄木造り、彫眼)、室町前期の像六躯(寄木造り、彫眼・玉眼)、室町中期の像一躯(寄木造り、彫眼)、室町後期の像二躯(一木造り、彫眼)からなり、すべて中世に作られた十王像十一躯が伝存している点は貴重である。
当堂に伝来した宝暦3年(1753年)の「十王堂記」によると、寛永2年(1625年)にはすでにこの地に前身となる十王堂が存在していたことが知られており、『京羽二重大全』「閻魔王像」の項に記される「十王堂 西七条村」が、当堂を示す可能性がある。
京都市

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