ほどさんじんじゃおくみや
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楽しみ方宝登山神社奥宮のお参りの記録一覧
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宝登山神社から奧宮へと続く登山道を歩き、山頂レストハウスで休憩した後、奧宮への急な石段を登る。なかなかしんどい上りを経て程なく宝登山神社奧宮に到着。茶店にはおでん等の軽食も販売していて、ここでひと息入れる人も多数。
まずは拝殿にお参りして、社務所で「奧宮」の御朱印を頂きました。
ところで、この奧宮の狛犬様。他でも指摘されていますが、山麓の神社本社の狛犬(獅子型)とは異なり、狼(オオカミ)の様なお姿です。これは日本武尊が東国平定遠征の折り、宝登山域に入って山火事に遭われてしまったが、何処からともなく現れた山犬たちが火を消し止め、日本武尊を無事山頂まで案内したとの言い伝えから、神のお使いとしてこのお姿になっているとの事。山犬=かつてこの山域にも生息したとされるニホンオオカミの姿らしい。オオカミ=大神にも通じ、火災諸難除けの神様として崇敬されている。
同じ様な山犬タイプの狛犬様は、秩父郡内の三峰神社、両神神社などの他、東京都の御嶽神社などでも見られるとの事。うっすらとあばらが浮いた精悍な身体つきや力強い表情は、山犬様の類い稀なる能力に対する崇敬の念を良く表現しています。
この後山頂に到着し、道標付近の広場で昼食休憩を取っていた時の事。近くにいた年配のグループの中で体調を崩された男性がいて、周囲が緊迫した雰囲気になったのですが、偶然近くを通った若い女性が「私看護師です」と名乗り出て、男性を安静にして介抱してくださり事なきを得ました。こんな時でも冷静な対応とそのプロ意識、素晴らしいと思ったのですが、後でこの狛犬(狛狼)様の由来を知り、何か偶然では無い不思議な気持ちになり、山域住民の方の崇敬の念が分かる様な気がしています。
(おまけ)
山頂から下り道はロウバイ園の中を散策しながら歩いたのですが、まだ2〜3分咲で少し残念でした。その前週までの寒波の影響と思われますが、この日は穏やかな晴天で、早春の秩父路ハイクを楽しむ事ができました。










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