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本別神社ではいただけません
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ほんべつじんじゃ

本別神社
北海道 池田駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

境内に数台

おすすめの投稿

おがまん@小笠原章仁
おがまん@小笠原章仁
2024年09月08日(日)
1165投稿

11時前に本別の道の駅に到着し、早速歩き始めました。
とはいえ、目的の本別神社は、道の駅のすぐ裏にあります。
すぐに到着しました。

鳥居をくぐるとすぐ、立派な御神木がありました。
説明を読むと、樹齢300年近い春楡のようです。
まずこの御神木の気を体内に取り込みました。

手水を使って参道を進むと一組の狛犬がありました。
口の中の彩色が鮮やかなのでそれほど古いものではなさそうに思えましたが、台座を見ると昭和6年と刻まれていました。

拝殿に進んでお参りをしましたが、ちょっと気になったのは千社札です。
拝殿に、御神殿は御造営されてから100年近くになり、人々の崇敬も厚く、その建物に千社札を貼ることは大変不敬な行いであるとして、禁止する旨が書かれていました。
でも天井などには千社札が貼られています。

これは看板があっても無視して貼っているのか、それとも目に余るので看板を掲示したところ、それ以来は貼られていないのか、いったいどちらなのでしょう。
前者とは思いたくないので、後者だと思うことにします。

境内社の十勝大山神社を参拝した後、社務所に行き御朱印をお願いしました。
御朱印をお書きいただいている間、奥様からいろいろ説明を受けました。
こちらの神社は四季折々の花に囲まれる神社で、これからの時期は赤や黄色の紅葉も見事だそうです。
本別は遠くてなかなか来れませんが、機会があればいろいろな時期にお参りしたいと思います。

本別神社(北海道)
本別神社(北海道)
本別神社(北海道)
本別神社(北海道)
本別神社(北海道)
本別神社(北海道)
本別神社(北海道)
本別神社(北海道)
本別神社(北海道)
本別神社(北海道)
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ひろかず 
ひろかず 
2023年06月27日(火)
68投稿

本別神社を参拝しました。大木もあり自然に囲まれていました。

本別神社の鳥居
本別神社の手水

おいしいお水でした。

本別神社の狛犬
本別神社の狛犬
本別神社の本殿
本別神社の本殿
本別神社の末社

十勝大山神社。
道東で唯一山神様を祀る神社だそうです。

本別神社の歴史
本別神社の御朱印
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歴史

明治29年本別地方に開拓の鍬が入り、翌明治30年、本別地方鎮護の神として、現社殿東北山腹に宮柱を建て、天照大御神を奉斎するを以て創祀とした。次いで明治34年本殿を建て若宇迦賣命を増祀、明治44年神社境内を定め、大己貴命、少彦名命を増祀した。明治45年拝殿を造営。大正7年11月27日本別神社創立が許可された。昭和3年、御大典記念事業として明治45年造営の社殿後方山すそに現在の社殿が本建築にて建てられる。昭和5年、一躍郷社に列格、昭和6年より15年位までに大鳥居、第2鳥居、石灯籠、御神輿、神具等が奉納された。昭和29年社務所を改築(98坪)昭和32年御創祀六十年記念事業として造林地造成が始まる。昭和43年事務室増築、昭和49年、本別町美里別東地区にあった中村神社の廃社に伴い、造化の三神を合祀した。昭和52年、社殿屋根を銅板に葺替(御創祀八十年記念)、昭和62年、第四階段を御影石に改築(御創祀九十年記念)、平成7年100年記念事業として、社務所を社務所及び参集殿(270坪)として改築、平成9年百年記念大祭を執行。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
中村神社 天御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神 明治33年創祀 昭和48年11月9日合祀
(北海道神社庁HPから引用)

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2
名称本別神社
読み方ほんべつじんじゃ
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号0156-22-2038
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://honbetsujinja.jp/
おみくじあり
絵馬あり

詳細情報

ご祭神天照大御神・豊受大神・大己貴神・少彦名神・天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神
創建時代1897年(明治30年)
本殿神明造
ご由緒

明治29年本別地方に開拓の鍬が入り、翌明治30年、本別地方鎮護の神として、現社殿東北山腹に宮柱を建て、天照大御神を奉斎するを以て創祀とした。次いで明治34年本殿を建て若宇迦賣命を増祀、明治44年神社境内を定め、大己貴命、少彦名命を増祀した。明治45年拝殿を造営。大正7年11月27日本別神社創立が許可された。昭和3年、御大典記念事業として明治45年造営の社殿後方山すそに現在の社殿が本建築にて建てられる。昭和5年、一躍郷社に列格、昭和6年より15年位までに大鳥居、第2鳥居、石灯籠、御神輿、神具等が奉納された。昭和29年社務所を改築(98坪)昭和32年御創祀六十年記念事業として造林地造成が始まる。昭和43年事務室増築、昭和49年、本別町美里別東地区にあった中村神社の廃社に伴い、造化の三神を合祀した。昭和52年、社殿屋根を銅板に葺替(御創祀八十年記念)、昭和62年、第四階段を御影石に改築(御創祀九十年記念)、平成7年100年記念事業として、社務所を社務所及び参集殿(270坪)として改築、平成9年百年記念大祭を執行。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
中村神社 天御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神 明治33年創祀 昭和48年11月9日合祀
(北海道神社庁HPから引用)

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