なごやせいめいじんじゃ
名古屋晴明神社愛知県 砂田橋駅
御朱印•お守りの授与時間
火•木•土•日曜および祝日
13:00~16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 近辺のコインパーキングを利用してください。 |
バンテリンドームナゴヤに程近い住宅街の中にあります。こじんまりとした神社ですが、この地に在住したとされる陰陽師 「安倍晴明」にまつわる数多く伝説が残るパワースポットとしても有名な神社です。
お札や御朱印も頂けますが、社務所が開いている時間が曜日によって違いますのでご注意ください。
近くの大曽根駅から参りました。
思ったよりこじんまりとした社でしたが、近くの地名にもなってる、由緒ある神社です。
御朱印は書き置きのみですが、帳面に貼って頂けました。
住所 | 愛知県名古屋市千種区清明山1-6 |
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行き方 | 名古屋市営バス・名鉄バス「基幹バス 萱場(かやば)バス停」より徒歩約5分。
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名称 | 名古屋晴明神社 |
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読み方 | なごやせいめいじんじゃ |
参拝時間 | 御朱印•お守りの授与時間
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参拝にかかる時間 | ほとんどかかりません |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
ご祭神 | 安倍晴明 |
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創建時代 | 安永7年(1778) |
体験 | おみくじ御朱印お守り |
概要 | 名古屋晴明神社(なごやせいめいじんじゃ)は愛知県名古屋市千種区清明山1-6にある、陰陽師安倍晴明を祀る神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] かつて安倍晴明がこの地(尾張国狩津荘上野邑[1])に在住していた頃(987年(寛和3年)に当地に移住したと伝わる。政変により当地に流された[2]という説もある[3]。2、3年後に再び京都に戻ったという[1]。)、付近の村人達がマムシの被害に悩まされていたのを、晴明が術でマムシを退治した[4]。 その後時は流れ、江戸時代に再びマムシの害に悩まされた村人達が、晴明の伝説を思い出し、1778年(安永7年)、晴明の神霊を勧請し、晴明を祀る塚とほこらを建てたところ、途端にマムシはいなくなった[3]。戦時中には陸軍の兵士がほこらを移設しようとすると、その兵士が高熱になった。戦後、県営清...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 公共交通機関でのアクセスは以下の通り。 名古屋市営地下鉄名城線 砂田橋駅1番出口から徒歩で約12分、またはナゴヤドーム前矢田駅1番出口から徒歩で約12分。 JR中央本線 大曽根駅南口から徒歩で約20分。 名鉄瀬戸線 矢田駅から徒歩で約20分。 名古屋市営バス基幹2号系統、名鉄バス基幹バス本地ヶ原線「萱場」バス停から徒歩で約5分。 名古屋市営バス幹砂田1号系統、千種11号系統「清明山」バス停から徒歩で約5分。 |
引用元情報 | 「名古屋晴明神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E6%99%B4%E6%98%8E%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102523067 |
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